女には主要閣僚は無理と考える人の数→

どうですか？みなさん。

サッチャーマンセー。

サッチーマンセー。

「ャ」がぬけるだけで大違いやね

氏ね

同じようなもんや。

サッチーはついにアル・カポネと同じように脱税で逮捕されます。

真紀子は？

川口環境大臣はやり手で二酸化炭素問題の国際会議でも辣腕ぶりを示した
東大卒官僚出身である超エリートの三大臣は有能だけど
小卒悪徳土建屋角栄のドラ娘の質が極めて悪いってことだろ

川口はごねてるうちにEUの譲歩攻勢を受け入れざるを得なくなっただけのへたれ。

田中外相が弁明書提出

　田中真紀子外相は７日午後、参院選応援の際、“選挙妨害”があったとされる問題で、自民党党紀委員会（葉梨信行委員長）に対し、弁明書を提出した。外相はこの中で、謝罪の意向を明らかにしているという。弁明書の内容について葉梨氏は「まさに弁明書ですね。逆説的ですが、謝罪の言葉もありました」と記者団に述べた。（了）

10は低学歴決定（ｗ

>>12
学歴フェチ発見！

>>12
学歴フェラチオ？

あぼーん

　◆「おれは小泉に体張ってる」
　永田町で、小泉首相の政務担当秘書官、飯島勲氏（５５）が存在感を急激に増している。外務省幹部人事をめぐり、田中外相が首相に公然と反旗を翻した“真紀子の乱”では、首相の名代として外務大臣室に乗り込んで外相と直談判し、これを鎮圧する立役者となった。マスメディアを巧みに活用して小泉人気を演出する総合プロデューサーでもあり、一方で永田町の裏話をつづったベストセラーもものした首相の懐刀の実像とは――。
　「首相の方針に従えないとすれば、次の事を考えなければなりません」

　３日午後、外務省４階の大臣室。身長は１６７センチながら１００キロ近い体躯（たいく）の飯島氏の迫力のあるかすれ声が響き渡ると、部屋の空気は一気に緊迫した。「次の事」とは、言わずと知れた「外相罷免」。首切りも辞さない首相の不退転の覚悟が伝えられると、田中外相も「分かりました」と“全面降伏”するしかなかった。

　その前日の２日午前、外相が外務省職員を緊急招集した際も、飯島氏は事前に察知。外相秘書官に中止を要求したが、この時はタイミングが一歩遅れ、首相方針に反して柳井俊二駐米大使の留任を主張する外相の演説を許す結果となった。

　今回の外務省人事については、早くから「展開次第では小泉内閣の屋台骨を揺るがしかねない」と主張。外相が敵対する川島次官と秘密裏に２回会談するなど、裏方の立場で当初は“軟着陸”を目指した。だが、外相の抵抗が予想以上と見極めるや、一転、強硬路線に。その剛腕ぶりに、こわもてで知られる外相でさえ「官邸に行くのが怖い」と同僚議員に漏らしたという。

　飯島氏は常に首相の意をくんで行動し、首相もこれを黙認する「２人３脚」の関係にある。今回の対応について、飯島氏は「外相の説得に失敗したら秘書官を辞める覚悟だった」と打ち明ける。

　浅黒い顔にドレスシャツを着こなし、そで口にはカフスボタンがのぞく。たばこのゴールデンバットをふかしながら、「おれは煮ても焼いても食えない男よ」と自嘲（じちょう）する。アクの強さを発散する風体は、スマートさが売り物の首相とは正反対だ。

　首相との出会いは２７歳の時。都内の法律特許事務所職員として、特許関係の書類作成などにあたっていたが、１９７２年に首相が２度目の挑戦の衆院選で初当選する直前、自民党関係者の紹介で全く畑違いの政界に転じた。長野県辰野町出身で、神奈川県が地元の首相との縁はなかった。

　「政治家小泉純一郎」の総合プロデューサーとして、若手のころから女性誌や青少年向け雑誌、スポーツ新聞などの“軟派メディア”に登場させ、現在の人気の土壌を培った。官邸入り後もテレビメディアを重視し、あの手この手で首相の露出度アップを図っている。

　今年３月には、３０年近い永田町人生で垣間見た政界の裏表を描いた文庫本「代議士秘書　永田町、笑っちゃうけどホントの話」を出版。小泉ブームに便乗して売り上げは１８万部に上り、旧知の官僚約１３０人が先月、お祝いの会を催した。「政界内外の事情に精通した人脈の広さは、議員秘書で１、２を争う」（森派幹部）と評される。

　その活動ぶりに「立ち居振る舞いが秘書官の領分を越えている」などと、飯島氏への風当たりも政府内で徐々に強まっているが、本人は「おれは小泉に体を張っている」と全く意に介する様子はない。

(2001年8月7日)

慰安府を設立。韓とマス添を大臣副大臣に任命。

あげ

あげ

あげ

天皇を人質に〜読売新聞　[８月14日21:22]

北朝鮮のミサイル開発凍結の見返りに天皇を
人質として差し出すことを、きょう志位内閣が閣議決定した。

>>記事全文

北朝鮮からの圧力が強まり、ついに志位首相が象徴の
天皇を人質にすることをきめた。当初は、社民党も難色
を示していたが、１０日の共、社、チの与党三党主会談で、
この案に大筋で合意。チカゲ党の扇党首は、
「先週の両院議員総会では異論が根強く、水をかけられたほどででしたが、
今週になって世論に後押しされたのか、ほとんどの議員が賛成に回りましたと」語った。
また、辻元外務大臣は記者の、「憲法改正が必要なのでは？」の声に、
「あんた自民の回し者でしょ。解釈をかえれば十分対応できるわよ」
と強い口調で語った。本誌世論調査では、志位内閣の支持率は、
79%で前回と横這い。共、社、チ連立政権を評価する人も74%に達した。
前回の総選挙で自民党大惨敗となった火種でもあるこの問題だが、
世論も大勢は天皇の人質に賛成のようだ。

このスレの書き込み数＝1がアホ助だと思ってる人の数

女性に主要閣僚はつとまる。
当然ですが。
扇のようなばあさんにはつとまらない。
もう、人寄せパンダで閣僚ができる時代ではない。
男性も女性も実力本位。

マジで小池百合子に外相交代させたらいいと思う

賛成。
ただし、国土相。
国際派なのは承知していますが、真紀子はまだ外せない。

あげ

あげ

あふぇ

男性であれ女性であれ能力のある人は勤まる。
真紀子や扇のように進退を決することができない者には勤まらない。

女性閣僚は（官僚出身以外）は「過去の経緯」とか「法的な問題」を無視
しがちなのが問題。　チカゲの羽田空港の国際化も過去の成田開港における経緯
を無視してるし、真紀子も法的な問題を無視してる。
そしてそれで世論が味方してるから始末が悪い。

>>1
アホ助は死ね。

アホ助のスレに書き込みしてる奴はﾄﾞｷｭｿ。

衆院選試算：
自民が３７８議席獲得　参院選の得票に基づき

　毎日新聞は自民党が大勝した７月の参院選・比例代表の得票を、衆院選の小選挙区、ブロック比例代表に当てはめ、各党の獲得議席を試算した。その結果、自民が定数（４８０議席）の７９％に当たる３７８議席を制することが分かった。特に小選挙区では定数３００議席のうち２９４を獲得する結果となった。候補者が前面に出て選挙運動をする小選挙区では、実際にはこれほどの一方的な結果になることはないと考えられるが、試算は今回参院選の「小泉旋風」の強さを改めて見せつけるものとなった。

　昨年６月の衆院選では、都市部や地方都市での自民衰退が顕著で、「大都市・１区現象」と呼ばれた。しかし、自民が９８％の小選挙区でトップとなる試算となったことは、同党が今回、農村だけでなく都市部でもまんべんなく支持を集めたことを示している。

　特に、東京、神奈川、愛知、大阪など都市部を中心とした３７小選挙区では今回、昨年衆院選での同党候補の得票を上回る比例票を獲得しており、都市部での自民復調を裏付けている。

　昨年衆院選では５６議席にとどまり民主党に９議席差まで追い上げられていたブロック比例代表についても、１・５倍の８４議席を獲得することになり、民主との差を５０議席以上に引き離す計算だ。

　他の与党では、公明党が小選挙区（昨年衆院選は７議席）で全滅するものの、ブロック比例（同２４議席）で２９議席を獲得。昨年衆院選では小選挙区で７議席だった保守党は小選挙区、ブロック比例ともにゼロとなる。

　一方、野党はバラバラに戦った場合、社民が沖縄で３、自由が岩手で２、民主は長野で１議席にとどまる。

　参院選では一部の選挙区でこの３党に無所属の会を加えた４野党が選挙協力で合意したが、４党の統一候補が実現したとしても、首都圏や中京、近畿の都市部で６０議席を確保できる程度で、東北や北陸、中・四国など３１府県で自民の議席独占を許してしまう。

　特に民主は、昨年の衆院選での小選挙区候補得票の半分以下しか集めていない小選挙区が１５２と過半数に達した。昨年、同党を躍進させた「風」がやんだことを示している。

［毎日新聞８月８日］ ( 2001-08-08-20:05

あぼーん

あほ助なら「女には政治は無理ぃぃぃいいいいい！」とかってスレッドたてると思うがね。

あげ

あげ

そう、扇と真紀子の共通点は、勝手ということ。
それは女性だからという問題ではない。