おかしいよ非拘束 白川(16位)と青島(18位)が落選

個人として多くの人に支持されているのに、小さい政党のため惜しくも落選。
個人としてはあまり支持されてないのに、大きい政党にいれば当選することもある。

これからも非拘束名簿方式比例代表でいいの？見直す必要があるんじゃないの？

>>2-30に個人別得票数(開票99%時点)

1　　舛添　要一　　新　自民党　当　1,588,862　21,114,706
2　　山本　香苗　　新　公明党　当　1,287,649　8,187,827
3　　木庭健太郎　　前　公明党　当　800,664　4,093,914
4　　遠山　清彦　　新　公明党　当　794,546　2,729,276
5　　草川　昭三　　新　公明党　当　699,170　2,046,957
6　　渡辺　孝男　　前　公明党　当　697,298　1,637,565
7　　魚住裕一郎　　前　公明党　当　669,496　1,364,638
8　　福本　潤一　　前　公明党　当　665,912　1,169,690
9　　加藤　修一　　前　公明党　当　663,710　1,023,478
10　　扇　　千景　　前　保守党　当　610,349　1,275,002
11　　田嶋　陽子　　新　社民党　当　509,841　3,628,635
12　　高祖　憲治　　新　自民党　当　479,585　10,557,353
13　　大仁田　厚　　新　自民党　当　461,021　7,038,235
14　　大橋　巨泉　　新　民主党　当　412,354　8,990,522
15　　大田　昌秀　　新　社民党　当　396,351　1,814,318
16　　白川　勝彦　　新　新党・自由と希望　落　310,010　474,886
17　　小野　清子　　元　自民党　当　296,263　5,278,677
18　　青島　幸男　　元　二院クラブ　落　284,788　669,872
19　　岩井　國臣　　前　自民党　当　279,121　4,222,941
20　　橋本　聖子　　前　自民党　当　266,145　3,519,118

21　　尾辻　秀久　　前　自民党　当　265,488　3,016,387
22　　藤原　正司　　新　民主党　当　259,843　4,495,261
23　　池口　修次　　新　民主党　当　230,522　2,996,841
24　　武見　敬三　　前　自民党　当　227,642　2,639,338
25　　桜井　　新　　新　自民党　当　219,197　2,346,078
26　　朝日　俊弘　　前　民主党　当　217,178　2,247,631
27　　段本　幸男　　新　自民党　当　208,467　2,111,471
28　　若林　秀樹　　新　民主党　当　203,106　1,798,104
29　　魚住　汎英　　前　自民党　当　198,121　1,919,519
30　　伊藤　基隆　　前　民主党　当　195,504　1,498,420
31　　佐藤　道夫　　前　民主党　当　184,743　1,284,360
32　　清水嘉与子　　前　自民党　当　175,116　1,759,559
33　　神本美恵子　　新　民主党　当　173,972　1,123,815
34　　福島啓史郎　　新　自民党　当　166,670　1,624,208
35　　近藤　　剛　　新　自民党　当　161,025　1,508,193
36　　ツルネンマルテイ　　新　民主党　落　159,920　998,947
37　　柳沢　光美　　新　民主党　落　158,355　899,052
38　　森元　恒雄　　新　自民党　当　157,251　1,407,647
39　　藤井　基之　　新　自民党　当　156,980　1,319,669
40　　高見　裕一　　新　民主党　落　151,830　817,320

41　　又市　征治　　新　社民党　当　148,304　1,209,545
42　　山東　昭子　　元　自民党　当　148,168　1,242,042
43　　小泉　顕雄　　新　自民党　当　143,347　1,173,039
44　　幸田シャーミン　　新　民主党　落　139,125　749,210
45　　田　　英夫　　前　社民党　落　135,208　907,159
46　　西岡　武夫　　新　自由党　当　121,816　4,227,148
47　　有村　治子　　新　自民党　当　114,860　1,111,300
48　　前川　忠夫　　前　民主党　落　108,721　691,579
49　　中原　　爽　　前　自民党　当　105,181　1,055,735
50　　中島　啓雄　　前　自民党　落　95,709　1,005,462
51　　藤野　公孝　　新　自民党　落　94,932　959,759
52　　田村　秀昭　　前　自由党　当　86,864　2,113,574
53　　依田　智治　　前　自民党　落　79,184　918,031
54　　竹村　泰子　　前　民主党　落　75,975　642,180
55　　錦織　　淳　　新　民主党　落　66,110　599,368
56　　石井　一二　　前　自由連合　落　64,329　780,390
57　　釜本　邦茂　　前　自民党　落　59,555　879,779
58　　広野ただし　　新　自由党　当　59,227　1,409,049
59　　紙　　智子　　新　共産党　当　57,377　4,329,211
60　　小森　龍邦　　新　新社会党　落　49,546　377,014

気持ちはわかるが…
選挙制度自体が悪いとしか言いようが無い。

61　　町山　恵子　　新　女性党　落　45,333　469,692
62　　大江　康弘　　新　自由党　当　44,000　1,056,787
63　　野坂　昭如　　元　自由連合　落　43,934　390,195
64　　矢田部　理　　元　新社会党　落　43,722　188,507
65　　清水　信次　　新　自由党　落　43,226　845,430
66　　谷本　　巍　　前　社民党　落　43,121　725,727
67　　山本　洋子　　新　自由党　落　43,030　704,525
68　　篠原芙早子　　新　女性党　落　42,907　234,846
69　　筆坂　秀世　　前　共産党　当　40,571　2,164,606
70　　岡崎　宏美　　新　新社会党　落　36,188　125,671
71　　ドクター・中松　　新　自由連合　落　36,084　260,130
72　　三沢　　淳　　新　保守党　落　34,429　637,501
73　　佐山　　聡　　新　自由連合　落　33,762　195,098
74　　清水　澄子　　前　社民党　落　32,997　604,773
75　　樋口　恵子　　新　民主党　落　32,583　561,908
76　　井上　哲士　　新　共産党　当　32,485　1,443,070
77　　古賀　敬章　　新　自由党　落　32,408　603,878
78　　戸田　邦司　　前　自由党　落　32,310　528,394
79　　木本　由孝　　新　自由党　落　31,055　469,683
80　　船橋　邦子　　新　社民党　落　30,264　518,376

81　　菅原　敏秋　　新　自由党　落　29,930　422,715
82　　吉川　春子　　前　共産党　当　26,386　1,082,303
83　　佐藤　耕造　　新　自由連合　落　26,048　156,078
84　　野屋敷いと子　　新　無所属の会　落　23,604　157,204
85　　太田　述正　　新　民主党　落　23,576　528,854
86　　小林美恵子　　新　共産党　落　21,246　865,842
87　　石川由美子　　新　民主党　落　20,764　499,473
88　　石井　正二　　新　共産党　落　20,589　721,535
89　　末広まきこ　　前　自民党　落　19,846　844,588
90　　佐藤　忠志　　新　自民党　落　19,832　812,104
91　　笠井　　亮　　前　共産党　落　18,613　618,459
92　　水島　　裕　　前　自民党　落　17,939　782,026
93　　片山　光代　　新　民主党　落　16,984　473,185
94　　阿曽　重樹　　新　自由党　落　16,106　384,286
95　　宮崎　　学　　新　新党・自由と希望　落　15,624　237,443
96　　庄野　　寿　　新　新党・自由と希望　落　15,387　158,295
97　　金城　　浩　　新　自由連合　落　15,385　130,065
98　　寺山　智雄　　新　民主党　落　15,240　449,526
99　　井脇ノブ子　　新　自由党　落　13,994　352,262
100　　藤原　勝彦　　新　社民党　落　13,306　453,579

101　　田中　良子　　新　自由連合　落　12,847　111,484
102　　村田　直治　　新　自由党　落　12,732　325,165
103　　小山　和伸　　新　維新政党・新風　落　12,167　59,385
104　　戸田　二郎　　新　社民党　落　11,967　403,182
105　　大島　義典　　新　社民党　落　11,909　362,864
106　　高野　良裕　　新　自由連合　落　11,831　97,549
107　　冨永　照子　　新　民主党　落　11,661　428,120
108　　高比良正司　　新　民主党　落　11,442　408,660
109　　森元美代治　　新　民主党　落　11,302　390,892
110　　上草　義輝　　新　自由連合　落　11,196　86,710
111　　嵐　　新　自由連合　落　10,754　78,039
112　　中山　朋子　　新　公明党　落　10,410　909,759
113　　島影せい子　　新　民主党　落　10,154　374,605
114　　鬼沢　慶一　　新　保守党　落　10,082　425,001
115　　月亭　可朝　　新　自由連合　落　9,459　70,945
116　　羽柴誠三秀吉　　新　自由連合　落　9,390　65,033
117　　美見己智子　　新　共産党　落　9,022　541,151
118　　荒井　和夫　　新　保守党　落　7,977　318,751
119　　仁比　聡平　　新　共産党　落　7,863　481,023
120　　小林　玲子　　新　公明党　落　7,785　818,783

結局、自公保の思惑通りになったと。

121　　井口　真美　　新　共産党　落　7,124　432,921
122　　岡村　光芳　　新　自由党　落　7,065　301,939
123　　須藤甚一郎　　新　民主党　落　7,001　359,621
124　　村本理恵子　　新　自由党　落　6,972　281,810
125　　高橋三千綱　　新　自由連合　落　6,949　60,030
126　　村木　弥生　　新　民主党　落　6,846　345,789
127　　江藤誠仁右衛門　　新　公明党　落　6,671　744,348
128　　渡部　絵美　　新　自由連合　落　6,509　55,742
129　　村田　　敏　　新　新党・自由と希望　落　6,493　118,722
130　　戸川　昌子　　新　自由連合　落　6,468　52,026
131　　中川　京子　　新　公明党　落　5,967　682,319
132　　岸野　雅方　　新　自由連合　落　5,786　48,774
133　　神永　礼子　　新　民主党　落　5,604　332,982
134　　玉元　一夫　　新　自由連合　落　5,516　45,905
135　　臼杵　敬子　　新　新党・自由と希望　落　5,388　94,977
136　　小森　禎司　　新　新党・自由と希望　落　5,325　79,148
137　　田原すみれ　　新　民主党　落　4,881　321,090
138　　加藤　　元　　新　自由連合　落　4,730　43,355
139　　小田　一郎　　新　共産党　落　4,657　393,565
140　　田村　智子　　新　共産党　落　4,471　360,768

141　　江藤　慎一　　新　自由連合　落　4,293　41,073
142　　池田真理子　　新　共産党　落　4,160　333,016
143　　大蔵　由美　　新　公明党　落　4,054　629,833
144　　山本　　清　　新　自由連合　落　3,909　39,020
145　　千葉マリア　　新　自由連合　落　3,736　37,161
146　　佐々木文雄　　新　自由連合　落　3,684　35,472
147　　荒木　詩郎　　新　自由党　落　3,494　264,197
148　　滝本　泰行　　新　保守党　落　3,467　255,000
149　　下村　高明　　新　自由党　落　3,413　248,656
150　　平田　道則　　新　公明党　落　3,386　584,845
151　　山下　典子　　新　自由連合　落　3,321　33,930
152　　和田　静夫　　元　自由連合　落　3,087　32,516
153　　田中　良太　　新　新党・自由と希望　落　3,071　67,841
154　　堀田祐美子　　新　自由連合　落　3,015　31,216
155　　魚谷　哲央　　新　維新政党・新風　落　2,973　29,693
156　　伊藤日出夫　　新　公明党　落　2,943　545,855
157　　鈴木　伊豫　　新　二院クラブ　落　2,917　334,936
158　　畑中　　和　　新　自由連合　落　2,910　30,015
159　　松竹　伸幸　　新　共産党　落　2,857　309,229
160　　荒勢　　新　自由連合　落　2,719　28,903

161　　渡辺　文学　　新　自由連合　落　2,561　27,871
162　　若井　ぼん　　新　自由連合　落　2,490　26,910
163　　福永　恵治　　新　新党・自由と希望　落　2,423　59,361
164　　常磐津八重太夫　　新　公明党　落　2,413　511,739
165　　成宮真理子　　新　共産党　落　2,386　288,614
166　　加藤　幹夫　　新　共産党　落　2,283　270,576
167　　井上　睦己　　新　自由連合　落　2,108　26,013
168　　福岡　秀広　　新　二院クラブ　落　2,058　223,291
169　　古川のぼる　　新　自由連合　落　2,006　25,174
170　　吉村　成子　　新　二院クラブ　落　2,003　167,468
171　　伊藤　　岳　　新　共産党　落　1,947　254,659
172　　東　　良平　　新　自由連合　落　1,915　24,387
173　　小倉　正行　　新　共産党　落　1,860　240,512
174　　小林　則子　　新　自由連合　落　1,762　23,648
175　　川島　　実　　新　自由連合　落　1,667　22,953
176　　石渡由美子　　新　公明党　落　1,666　481,637
177　　中平　まみ　　新　自由連合　落　1,616　22,297
178　　杉山　穎男　　新　自由連合　落　1,596　21,678
179　　平　　静丸　　新　共産党　落　1,472　227,853
180　　安東　尚美　　新　新党・自由と希望　落　1,462　52,765

181　　梅木　恒明　　新　自由連合　落　1,415　21,092
182　　中島　猷一　　新　自由連合　落　1,395　20,537
183　　加藤　将輝　　新　自由連合　落　1,381　20,010
184　　大久保　薫　　新　自由連合　落　1,308　19,510
185　　中田三四郎　　新　自由連合　落　1,267　19,034
186　　中条　正実　　新　共産党　落　1,196　216,461
187　　高　信太郎　　新　自由連合　落　1,190　18,581
188　　河江　明美　　新　共産党　落　1,136　206,153
189　　駒井　正男　　新　共産党　落　1,123　196,782
190　　板見奈津子　　新　共産党　落　1,101　188,227
191　　畑　　　滋　　新　二院クラブ　落　973　133,974
192　　原　　秀介　　新　二院クラブ　落　924　111,645
193　　青池　昌道　　新　共産党　落　900　180,384
194　　児玉かがり　　新　新党・自由と希望　落　883　47,489
195　　岩藤　智彦　　新　共産党　落　783　173,168
196　　秀島　一生　　新　自由連合　落　771　18,149
197　　相良　寿一　　新　自由連合　落　758　17,736
198　　藤林　紫陽　　新　自由連合　落　689　17,342
199　　奥中　惇夫　　新　二院クラブ　落　687　95,696
200　　岡部　昌平　　新　二院クラブ　落　664　83,734
201　　菊池　　正　　新　二院クラブ　落　603　74,430
202　　持田　哲也　　新　自由連合　落　578　16,965
203　　菅野　　格　　新　二院クラブ　落　476　66,987
204　　菅原　研治　　新　自由連合　落　371　16,604

ありゃ、ちょっとコピベみすったよ。
上のデータは、
順位　　候補者　　政党　　新旧　当落　個人得票　ドント式の票
です。
ドント式のは余分だったかな。

順位　　候補者　　新旧　政党　当落　個人得票
1　　舛添　要一　　新　自民党　当　1,588,862
2　　山本　香苗　　新　公明党　当　1,287,649
3　　木庭健太郎　　前　公明党　当　800,664
4　　遠山　清彦　　新　公明党　当　794,546
5　　草川　昭三　　新　公明党　当　699,170
6　　渡辺　孝男　　前　公明党　当　697,298
7　　魚住裕一郎　　前　公明党　当　669,496
8　　福本　潤一　　前　公明党　当　665,912
9　　加藤　修一　　前　公明党　当　663,710
10　　扇　　千景　　前　保守党　当　610,349
11　　田嶋　陽子　　新　社民党　当　509,841
12　　高祖　憲治　　新　自民党　当　479,585
13　　大仁田　厚　　新　自民党　当　461,021
14　　大橋　巨泉　　新　民主党　当　412,354
15　　大田　昌秀　　新　社民党　当　396,351
16　　白川　勝彦　　新　新党・自由と希望　落　310,010
17　　小野　清子　　元　自民党　当　296,263
18　　青島　幸男　　元　二院クラブ　落　284,788
19　　岩井　國臣　　前　自民党　当　279,121
20　　橋本　聖子　　前　自民党　当　266,145
21　　尾辻　秀久　　前　自民党　当　265,488
22　　藤原　正司　　新　民主党　当　259,843
23　　池口　修次　　新　民主党　当　230,522
24　　武見　敬三　　前　自民党　当　227,642
25　　桜井　　新　　新　自民党　当　219,197
26　　朝日　俊弘　　前　民主党　当　217,178
27　　段本　幸男　　新　自民党　当　208,467
28　　若林　秀樹　　新　民主党　当　203,106
29　　魚住　汎英　　前　自民党　当　198,121
30　　伊藤　基隆　　前　民主党　当　195,504

順位　　候補者　　新旧　政党　当落　個人得票
31　　佐藤　道夫　　前　民主党　当　184,743
32　　清水嘉与子　　前　自民党　当　175,116
33　　神本美恵子　　新　民主党　当　173,972
34　　福島啓史郎　　新　自民党　当　166,670
35　　近藤　　剛　　新　自民党　当　161,025
36　　ツルネンマルテイ　　新　民主党　落　159,920
37　　柳沢　光美　　新　民主党　落　158,355
38　　森元　恒雄　　新　自民党　当　157,251
39　　藤井　基之　　新　自民党　当　156,980
40　　高見　裕一　　新　民主党　落　151,830
41　　又市　征治　　新　社民党　当　148,304
42　　山東　昭子　　元　自民党　当　148,168
43　　小泉　顕雄　　新　自民党　当　143,347
44　　幸田シャーミン　　新　民主党　落　139,125
45　　田　　英夫　　前　社民党　落　135,208
46　　西岡　武夫　　新　自由党　当　121,816
47　　有村　治子　　新　自民党　当　114,860
48　　前川　忠夫　　前　民主党　落　108,721
49　　中原　　爽　　前　自民党　当　105,181
50　　中島　啓雄　　前　自民党　落　95,709
51　　藤野　公孝　　新　自民党　落　94,932
52　　田村　秀昭　　前　自由党　当　86,864
53　　依田　智治　　前　自民党　落　79,184
54　　竹村　泰子　　前　民主党　落　75,975
55　　錦織　　淳　　新　民主党　落　66,110
56　　石井　一二　　前　自由連合　落　64,329
57　　釜本　邦茂　　前　自民党　落　59,555
58　　広野ただし　　新　自由党　当　59,227
59　　紙　　智子　　新　共産党　当　57,377
60　　小森　龍邦　　新　新社会党　落　49,546

順位　　候補者　　新旧　政党　当落　個人得票
61　　町山　恵子　　新　女性党　落　45,333
62　　大江　康弘　　新　自由党　当　44,000
63　　野坂　昭如　　元　自由連合　落　43,934
64　　矢田部　理　　元　新社会党　落　43,722
65　　清水　信次　　新　自由党　落　43,226
66　　谷本　　巍　　前　社民党　落　43,121
67　　山本　洋子　　新　自由党　落　43,030
68　　篠原芙早子　　新　女性党　落　42,907
69　　筆坂　秀世　　前　共産党　当　40,571
70　　岡崎　宏美　　新　新社会党　落　36,188
71　　ドクター・中松　　新　自由連合　落　36,084
72　　三沢　　淳　　新　保守党　落　34,429
73　　佐山　　聡　　新　自由連合　落　33,762
74　　清水　澄子　　前　社民党　落　32,997
75　　樋口　恵子　　新　民主党　落　32,583
76　　井上　哲士　　新　共産党　当　32,485
77　　古賀　敬章　　新　自由党　落　32,408
78　　戸田　邦司　　前　自由党　落　32,310
79　　木本　由孝　　新　自由党　落　31,055
80　　船橋　邦子　　新　社民党　落　30,264
81　　菅原　敏秋　　新　自由党　落　29,930
82　　吉川　春子　　前　共産党　当　26,386
83　　佐藤　耕造　　新　自由連合　落　26,048
84　　野屋敷いと子　　新　無所属の会　落　23,604
85　　太田　述正　　新　民主党　落　23,576
86　　小林美恵子　　新　共産党　落　21,246
87　　石川由美子　　新　民主党　落　20,764
88　　石井　正二　　新　共産党　落　20,589
89　　末広まきこ　　前　自民党　落　19,846
90　　佐藤　忠志　　新　自民党　落　19,832

自由党と政党名で投票しました。

祝　菅原研治
比例ビリおめでとう（藁

それにしても層化はｷﾓｲな

順位　　候補者　　新旧　政党　当落　個人得票
91　　笠井　　亮　　前　共産党　落　18,613
92　　水島　　裕　　前　自民党　落　17,939
93　　片山　光代　　新　民主党　落　16,984
94　　阿曽　重樹　　新　自由党　落　16,106
95　　宮崎　　学　　新　新党・自由と希望　落　15,624
96　　庄野　　寿　　新　新党・自由と希望　落　15,387
97　　金城　　浩　　新　自由連合　落　15,385
98　　寺山　智雄　　新　民主党　落　15,240
99　　井脇ノブ子　　新　自由党　落　13,994
100　　藤原　勝彦　　新　社民党　落　13,306
101　　田中　良子　　新　自由連合　落　12,847
102　　村田　直治　　新　自由党　落　12,732
103　　小山　和伸　　新　維新政党・新風　落　12,167
104　　戸田　二郎　　新　社民党　落　11,967
105　　大島　義典　　新　社民党　落　11,909
106　　高野　良裕　　新　自由連合　落　11,831
107　　冨永　照子　　新　民主党　落　11,661
108　　高比良正司　　新　民主党　落　11,442
109　　森元美代治　　新　民主党　落　11,302
110　　上草　義輝　　新　自由連合　落　11,196
111　　嵐　　新　自由連合　落　10,754
112　　中山　朋子　　新　公明党　落　10,410
113　　島影せい子　　新　民主党　落　10,154
114　　鬼沢　慶一　　新　保守党　落　10,082
115　　月亭　可朝　　新　自由連合　落　9,459
116　　羽柴誠三秀吉　　新　自由連合　落　9,390
117　　美見己智子　　新　共産党　落　9,022
118　　荒井　和夫　　新　保守党　落　7,977
119　　仁比　聡平　　新　共産党　落　7,863
120　　小林　玲子　　新　公明党　落　7,785

順位　　候補者　　新旧　政党　当落　個人得票
121　　井口　真美　　新　共産党　落　7,124
122　　岡村　光芳　　新　自由党　落　7,065
123　　須藤甚一郎　　新　民主党　落　7,001
124　　村本理恵子　　新　自由党　落　6,972
125　　高橋三千綱　　新　自由連合　落　6,949
126　　村木　弥生　　新　民主党　落　6,846
127　　江藤誠仁右衛門　　新　公明党　落　6,671
128　　渡部　絵美　　新　自由連合　落　6,509
129　　村田　　敏　　新　新党・自由と希望　落　6,493
130　　戸川　昌子　　新　自由連合　落　6,468
131　　中川　京子　　新　公明党　落　5,967
132　　岸野　雅方　　新　自由連合　落　5,786
133　　神永　礼子　　新　民主党　落　5,604
134　　玉元　一夫　　新　自由連合　落　5,516
135　　臼杵　敬子　　新　新党・自由と希望　落　5,388
136　　小森　禎司　　新　新党・自由と希望　落　5,325
137　　田原すみれ　　新　民主党　落　4,881
138　　加藤　　元　　新　自由連合　落　4,730
139　　小田　一郎　　新　共産党　落　4,657
140　　田村　智子　　新　共産党　落　4,471
141　　江藤　慎一　　新　自由連合　落　4,293
142　　池田真理子　　新　共産党　落　4,160
143　　大蔵　由美　　新　公明党　落　4,054
144　　山本　　清　　新　自由連合　落　3,909
145　　千葉マリア　　新　自由連合　落　3,736
146　　佐々木文雄　　新　自由連合　落　3,684
147　　荒木　詩郎　　新　自由党　落　3,494
148　　滝本　泰行　　新　保守党　落　3,467
149　　下村　高明　　新　自由党　落　3,413
150　　平田　道則　　新　公明党　落　3,386

順位　　候補者　　新旧　政党　当落　個人得票
151　　山下　典子　　新　自由連合　落　3,321
152　　和田　静夫　　元　自由連合　落　3,087
153　　田中　良太　　新　新党・自由と希望　落　3,071
154　　堀田祐美子　　新　自由連合　落　3,015
155　　魚谷　哲央　　新　維新政党・新風　落　2,973
156　　伊藤日出夫　　新　公明党　落　2,943
157　　鈴木　伊豫　　新　二院クラブ　落　2,917
158　　畑中　　和　　新　自由連合　落　2,910
159　　松竹　伸幸　　新　共産党　落　2,857
160　　荒勢　　新　自由連合　落　2,719
161　　渡辺　文学　　新　自由連合　落　2,561
162　　若井　ぼん　　新　自由連合　落　2,490
163　　福永　恵治　　新　新党・自由と希望　落　2,423
164　　常磐津八重太夫　　新　公明党　落　2,413
165　　成宮真理子　　新　共産党　落　2,386
166　　加藤　幹夫　　新　共産党　落　2,283
167　　井上　睦己　　新　自由連合　落　2,108
168　　福岡　秀広　　新　二院クラブ　落　2,058
169　　古川のぼる　　新　自由連合　落　2,006
170　　吉村　成子　　新　二院クラブ　落　2,003
171　　伊藤　　岳　　新　共産党　落　1,947
172　　東　　良平　　新　自由連合　落　1,915
173　　小倉　正行　　新　共産党　落　1,860
174　　小林　則子　　新　自由連合　落　1,762
175　　川島　　実　　新　自由連合　落　1,667
176　　石渡由美子　　新　公明党　落　1,666
177　　中平　まみ　　新　自由連合　落　1,616
178　　杉山　穎男　　新　自由連合　落　1,596
179　　平　　静丸　　新　共産党　落　1,472
180　　安東　尚美　　新　新党・自由と希望　落　1,462

順位　　候補者　　新旧　政党　当落　個人得票
181　　梅木　恒明　　新　自由連合　落　1,415
182　　中島　猷一　　新　自由連合　落　1,395
183　　加藤　将輝　　新　自由連合　落　1,381
184　　大久保　薫　　新　自由連合　落　1,308
185　　中田三四郎　　新　自由連合　落　1,267
186　　中条　正実　　新　共産党　落　1,196
187　　高　信太郎　　新　自由連合　落　1,190
188　　河江　明美　　新　共産党　落　1,136
189　　駒井　正男　　新　共産党　落　1,123
190　　板見奈津子　　新　共産党　落　1,101
191　　畑　　　滋　　新　二院クラブ　落　973
192　　原　　秀介　　新　二院クラブ　落　924
193　　青池　昌道　　新　共産党　落　900
194　　児玉かがり　　新　新党・自由と希望　落　883
195　　岩藤　智彦　　新　共産党　落　783
196　　秀島　一生　　新　自由連合　落　771
197　　相良　寿一　　新　自由連合　落　758
198　　藤林　紫陽　　新　自由連合　落　689
199　　奥中　惇夫　　新　二院クラブ　落　687
200　　岡部　昌平　　新　二院クラブ　落　664
201　　菊池　　正　　新　二院クラブ　落　603
202　　持田　哲也　　新　自由連合　落　578
203　　菅野　　格　　新　二院クラブ　落　476
204　　菅原　研治　　新　自由連合　落　371

順位　　候補者　　新旧　政党　当落　個人得票
16　　白川　勝彦　　新　新党・自由と希望　落　310,010
18　　青島　幸男　　元　二院クラブ　落　284,788
36　　ツルネンマルテイ　　新　民主党　落　159,920
37　　柳沢　光美　　新　民主党　落　158,355
40　　高見　裕一　　新　民主党　落　151,830
44　　幸田シャーミン　　新　民主党　落　139,125
45　　田　　英夫　　前　社民党　落　135,208
48　　前川　忠夫　　前　民主党　落　108,721
50　　中島　啓雄　　前　自民党　落　95,709
51　　藤野　公孝　　新　自民党　落　94,932
53　　依田　智治　　前　自民党　落　79,184
54　　竹村　泰子　　前　民主党　落　75,975
55　　錦織　　淳　　新　民主党　落　66,110
56　　石井　一二　　前　自由連合　落　64,329
57　　釜本　邦茂　　前　自民党　落　59,555
60　　小森　龍邦　　新　新社会党　落　49,546
61　　町山　恵子　　新　女性党　落　45,333
63　　野坂　昭如　　元　自由連合　落　43,934
64　　矢田部　理　　元　新社会党　落　43,722
65　　清水　信次　　新　自由党　落　43,226
66　　谷本　　巍　　前　社民党　落　43,121
67　　山本　洋子　　新　自由党　落　43,030
68　　篠原芙早子　　新　女性党　落　42,907
70　　岡崎　宏美　　新　新社会党　落　36,188
71　　ドクター・中松　　新　自由連合　落　36,084
72　　三沢　　淳　　新　保守党　落　34,429
73　　佐山　　聡　　新　自由連合　落　33,762
74　　清水　澄子　　前　社民党　落　32,997
75　　樋口　恵子　　新　民主党　落　32,583
77　　古賀　敬章　　新　自由党　落　32,408
78　　戸田　邦司　　前　自由党　落　32,310
79　　木本　由孝　　新　自由党　落　31,055
80　　船橋　邦子　　新　社民党　落　30,264
81　　菅原　敏秋　　新　自由党　落　29,930
82　　吉川　春子　　前　共産党　当　26,386

個人票別得票数リストは>>15-23
比例当選最低得票より多く得票した人物のリストは>>24

最下位の３７１票すごいな、全国単位でそんだけだとは

＞２６
つーか、３７１票ってすごいじゃん。
キミが出馬して個人で３７１票取れる自信あるの？

まあまあ．．．(^^ゞ

悔しいね。でも、そういう制度だから、今回は仕方ない。
次回への問題提起として、忘れないでいましょう。

この非拘束名簿方式の問題点は、個人名か政党名のどちらかで投票できるのに、
個人票＋政党票を合計した政党としての得票だけで議席数が決まってしまうことである。
（当落に関して個人票は政党内の順位にしか影響がない）

改善案をいろいろ考えよう。
・元の比例代表に戻す。投票は政党名のみ。
・改善しない。現行の非拘束名簿方式の比例代表のまま。
・非拘束を基本とし、個人名か政党名で投票でき当落も個人枠と政党枠を設ける
・非拘束を基本とし、投票は個人名で投票（政党名は無効）し、当落は政党の得票数で決める。
・比例代表をやめて全国区にする。

恐ろしいことは、衆院選挙で最悪の選挙制度が採用される可能性が
あることだ。
小選挙区・中選挙区並立制。
自民が強い田舎は一人区で他党を当選させない。
自民が弱い都市部は中選挙区で、二位、三位での当選を狙う。
なにが悪質かといって、これほどのモラルハザードはなく、
これほどの露骨なゲリマンダーもない。

＞２７
自分と家族と友人、３ケタは無理やね、多分

>>271
出身が同じというだけで投票するバカは結構いる。
誰が出ても２００だの３００は固いと思うよ。

青島なんてただの素人のクレーマーじゃないか
落ちるべきだよ　　政策なんて何もないし、ただ庶民派
ぶってるだけのただのおっさんだよ。（別に庶民派がいいわけではないが）

>>3たとえそうでも今回の結果は民意には反している。

＞３２
そうかな、かつての同級生とかも入れてくれるかな
ちゃんと投票行って気付いてくれればの話しだけど

結局ダメだったんだよ。。。

青島なんて落ちて当然だろ。
都知事のときに何もできなかったくせに。
いじわるばあさんでもやってろ！！

青島はプロの筈の借金王、鈴木俊一よりは遥かに良かった。

鈴木元知事もう死ぬ頃だな

青島 投票日の数日前に中野のブロードウェイの二階でコーヒ飲んでた。
白装束だったな。顔つきが卑しいな。

沿う廃刊崎
。

選挙方式には疑問があるけど､青島が落ちたのは良かった。
東京をボロボロにしたのに、まだ懲りていない。
日本まで壊されては、たまりマしぇ−ン

白川「層化をころそうか

喪家の選挙上手と強酸の選挙下手が際だった結果だったような。
個人順位の２位から９位まで独占なんて、おぞましい話だ。

毎日のサイトに比例個人票全部載ってる。
http://www.mainichi.co.jp/eye/2001senkyo/sangiin/hirei/

1　【当】　1,582,684　　舛添　要一　　52　自民 新　研究所所長　
2　【当】　1,287,508　　山本　香苗　　30　公明 新　[元]外務省職員　
3　【当】　　800,592　　木庭健太郎　　49　公明 前　党参国対委長　
4　【当】　　794,200　　遠山　清彦　　32　公明 新　党国際局次長　
5　【当】　　697,078　　渡辺　孝男　　51　公明 前　脳神経外科医　
6　【当】　　678,064　　草川　昭三　　72　公明 新　党副代表　
7　【当】　　669,310　　魚住裕一郎　　48　公明 前　弁護士　
8　【当】　　665,856　　福本　潤一　　52　公明 前　党参国対副長　
9　【当】　　663,594　　加藤　修一　　53　公明 前　党国際局次長　
10　【当】　　607,579　　扇　　千景　　68　保守 前　国土交通相　
11　【当】　　506,939　　田嶋　陽子　　60　社民 新　法政大教授　
12　【当】　　478,767　　高祖　憲治　　54　自民 新　[元]郵政局長　
13　【当】　　459,250　　大仁田　厚　　43　自民 新　プロレスラー　
14　【当】　　410,238　　大橋　巨泉　　67　民主 新　タレント　
15　【当】　　395,863　　大田　昌秀　　76　社民 新　[元]沖縄県知事　
16　　　　　　308,991　　白川　勝彦　　56　希望 新　党代表　　最高得票の落選者
17　【当】　　295,727　　小野　清子　　65　自民 元　財団法人会長　
18　　　　　　282,833　　青島　幸男　　69　二院 元　[元]都知事　
19　【当】　　278,641　　岩井　国臣　　63　自民 前　[元]国交政務官　
20　【当】　　265,612　　橋本　聖子　　36　自民 前　[元]北開政次官　


ところで、ＮＨＫのサイトでは開票終了になってるけど、票が若干減ってるなぁ。
入力ミスしたんだろうか。

何がおかしいの？
比例区で個人名を書いた人って36％だけ（Ｎステ情報）。
このリストを民意というのは無茶苦茶だって。

白川ザマーミロ

>>39
都庁に「鈴木俊一の墓」って彫って欲しいな。

>>38
激しく同意。
都の財政を決定的に悪化させたのは鈴木であって、青島でも美濃部でもない。
青島は期待が大きすぎた分過小評価されている。
私服を肥やさなかっただけでも、徳州会と癒着している石原より立派。

>>1
だいたい、非拘束名簿方式、てのが、候補者氏名を書いたら
それがそのまま所属政党の票に結びつくものではない、て点に
問題がありすぎると思われ・・・。
比例代表てのが、元々政党を選ぶための方便、なはずなのに、
共産党や公明党などの組織力のある政党が労せずして戦術で
勝てて、白川さんの「自由と希望」とかが、いくら白川さん
の個人票が多くても、素になる政党名票が少ないせいで、
一票の格差をもろに喰らう、てのがおかしい。
やはり拘束名簿制に戻すべきじゃないのか？？？（藁）

わしも落選や。はじめから決まってたけどな。

うん、非拘束にはまだまだシステム的な問題があり改良の余地がある。
ただし、末広まきこを潰し民意を反映したシステムであることも事実である。
非拘束名簿方式・改の登場を希望しよう。

>>50
> やはり拘束名簿制に戻すべきじゃないのか？？？（藁）

あんな民意を反映しないシステムはいらんよ。談合政治そのもの。
消えて結構。

>>53
さもなくば、全国区復活で個人名投票一発決着デスマッチ制
を復活させる、てのは？？？

政党名基本で候補者名併記ってのはダメなのかい?

>>54それええな。

>>55
同姓同名の場合は義務づける。無記入は案分。
これで全国区復活、ネットＣＭ解禁、てのは？？？

拘束名簿よりも非拘束名簿の方が民意が反映されやすいのは明らか。
とりあえず名簿順位の決定権は有権者にゆだねられたんだから。
ま、民意が反映されやすいことが必ずしもプラスとは言いがたいが。

政界は青島のメカケ。以上、答弁はいりません

>>58
かえって既成の組織政党に圧倒的に有利に
働いて、小政党に著しく不利があると思われ。

>>60
そう？拘束名簿だったら自由と希望や二院クラブは1議席取れたの？

>>50
おいおい、立正佼成会、日蓮正宗、統一教会の組織票はどうなった？
労せずして１議席くらい獲れるんじゃなかったのか（笑

だいたい政策らしい政策もなく、政党というのはおこがましい
トンチンカン集団だからこんなもんだろ。

拘束名簿式にしても、トンチンカン集団は“０議席”なの！（笑

青島今になって、知事だったなんて想像できないわな。奇天烈民主主義。この国の組織、皆シャッフル大掃除。金融機関の誰もバブルの責任取らない、逮捕されないのはおかしいって。

非拘束名簿も拘束名簿も大差ないって。
有権者のほとんどはまず政党名を決めて、
ついでに知ってる候補の名前を書いただけ。
オオニタとタイガーマスクの得票数の差が如実に表している。

＞６２

＞”だいたい政策らしい政策もなく”、政党というのはおこがましい

公明党の支持者に言われたかないね。
あっそうだ地域振興券という景気対策があったね（藁

他スレでガイシュツだけど、
希望・二院・自連・新社でもって統一名簿つくっていたら．．．

どっか比例区の個人票の県別集計がのっているサイトない？

>>66
余りの野合は野坂から嵐まで揃えた自由連合になってしまうが，白川新党，二院クラブ，無所属の会ぐらいは統一名簿つくってもよかったのではとは思う。

意味不明。
どなたか要約求む。

>62
波木井坊！きえろ！

>>1
全くおかしくない。
青島落選バンザーイ！

改善案をもっと考えようよ

・元の比例代表に戻す。投票は政党名のみ。
・改善しない。現行の非拘束名簿方式の比例代表のまま。
・非拘束を基本とし、個人名か政党名で投票でき当落も個人枠と政党枠を設ける
・非拘束を基本とし、投票は個人名で投票（政党名は無効）し、当落は政党の得票数で決める。
・比例代表をやめて全国区にする。

衆参に単純小選挙区制のみがいい。

＜強迫性人格障害の診断基準＞
アメリカ精神医学界　DMS-IV
秩序、完全主義、精神面および対人関係の統制にとらわれ、柔軟性、開放性、効率性が犠牲にされる。 成人早期に始まり、種々の状況で明らかになる。
以下のうち４つ（またはそれ以上）で示される。

1.活動の主要点が見失われるまでに、細目、規制、一覧表、順序、構成、予定表にしばられる。
2.課題の達成を妨げるような完全主義を示す。
（例：自分自身の過度に厳密な基準が満たされない という理由で１つの計画を完成させることができない。）
3.娯楽や友人関係を犠牲にしてまで仕事と生産性に過剰にのめりこむ。
（明白な経済的必要性はない。）
4.道徳、倫理、価値観についての事柄に、過度に誠実で良心的かつ融通がきかない。
5.感傷的な意味のない物の場合でも、使い古した、または価値のないものを捨てることができない。
6.他人が自分のやるやり方に従わない限り、仕事をまかせることができない。また一緒に仕事をすることができない。
7.自分のためにも他人のためにも、ケチなお金の使い方をする。お金は将来の破局に備えて貯めるべきだという歪んだ信念を持っている。
8.堅さと頑固さを示す。

>>1
いまだに選挙制度を理解してないのね。

衆院も参院も選挙区と比例区があって分かりづらい。
もっと分かりやすい制度にした方が候補者を選びやすいと思う。
衆院は小選挙区のみ。参院は全国区のみ。にして
衆参それぞれ違う役割とした方がいいと思う。

aoshimaderuna

>>74
いいね。なんたらエンジェルズの代表に見せてやりたい。

何も不思議ではない。白川は立正佼成会がバック、連立与党には公明党がいる。

>>75
選挙制度の仕組み自体は理解しているが、
この制度の意義についてはよくわからん。

>>80
有権者に政党だけでなく人も選べる権利をあたえるって
ことでしょ。
導入した自民党には党利党略があったのだろうけど、
有権者としては拘束式より良い制度の筈。

拘束式のメリットというのは、
・党執行部の権限強化
・マイノリティの登用が可能
くらいしかない。

運用面の問題として、個人名だけを書かせるのではなく、
政党名と個人名を併記させるべきだとは思うけど、
本質的な問題ではない。

羽柴誠三秀吉より得票数の低い芸人ってどうよ？
おーい誰かＴＶプロデューサーいたら
秀吉を羽柴秀吉役で使ってやれよ。

>>82
須藤レポーターとかでは？

>>82
最下位は俳優だそうです

603 　菊池　　正 46　二院 新　[元]議員秘書
572 　持田　哲也 39　自連 新　冠婚葬祭業
476 　菅野　　格 50　二院 新　党事務局長
369 　菅原　研治 34　自連 新　俳優

>>76
選挙制度はわかりやすいか否かではなく、公正か否かで評価されるべき。小選挙区制は分かりやすいが公正ではない。

私見では、衆院はブロック別の比例代表とし、参院は無所属候補を積極的に認める制度とすべきだと思う。

非拘束名簿方式の各党の戦略の違いがはっきりしてて興味深かった。

自民党…有名人候補から業界団体候補まで揃え小泉人気で幅広く票を集める。
　　　　たぶん非拘束名簿方式のオーソドックスな戦い方。
公明党…全国を８ブロックに分け８人の候補をそれぞれ支持させる。
　　　　その結果、８位と９位の候補の得票数が桁違い。
共産党…個人名でなく政党名への投票を重点に党の政策を訴えた。
　　　　その結果、他の政党に比べ当選者の各個人の得票は少ない。
自由連合…タレント候補を大量に揃えたが。。。

非拘束にしたのは青木幹雄の策略。深い意味はまったくない。

全国区でいいのでは。
国会議員の選挙でなんで地区ごとにブロック分けする必要があるのかわからん。

どんなやり方にもメリットとデメリットがあるよ
このスレッドにいるやつが拘束式の
デメリットを知ってての発言か疑問だ

>>85
>参院は無所属候補を積極的に認める制度
この理念は賛成。でも、これを実現させる制度としてどのような制度がいいんだろう？

拘束式のデメリットなんて、そんなデメリットを抱えている政党に投票しなければいいだけの話。

参議院の全国規模はやめよう。
県単位も、やめよう。
その中間で、選挙しよう。
東京は、人が多いから、２つに分けてもいい。
なにしろ、参議院と言えども、一票の重みが、
５倍になっていいわけない。

>>2
２〜８位が全員創価って不気味すぎ。
それから白川勝彦って青島抜いて巨泉に肉薄してたんだね、、、

>>92
鳥取と島根、高知と徳島の合区が先だな

↑ｽﾏｿ２〜９位だった
いずれにしても不気味。

>>92
岐阜が京都と同じ２人区なんてどう考えてもおかしい

>>2-14のドント式って政党名の得票を個人名の得票の多い順に各候補者に配分したの？

全国区には反対。
候補者は全国を駆け足でまわる事になるし
有権者も多くの候補者の中から選ばなくてはいけなくなるので大変。
「郷土の発展の為に」なんて言ってる候補には辟易だが
ある程度の区切りにする方が両者にとって吉だと思う。

>>97
非拘束式でも全国駆け回ってましたが。
そもそも長年全国区でやってたつーに。

>>96
そうしたつもりだけど、もし間違ってたらすまん。

非拘束名簿方式への批判意見は、どうも負け惜しみの域を脱していないね。
導入の経緯はともあれ、業界団体や労働組合の集票力が一目瞭然になったし、
今後も続けるべき。それにしても末広まきこには楽しませてもらったよ(w

>>13
>単純な全国区でいいじゃん。
>いまのままじゃ無所属とか小規模な政党が割りを食いすぎるよ。
そうは言うが、全国区にすれば今回大政党の党名で投票された分が全部
個人名に化けるわけだから、白川あたりの当選ラインだって自ずと上がるよ。
その時、果たして白川に今回以上の上積みが見込めるのかという話だね。
>>21の比較も、共産党の組織選挙とは手法自体が違うんだから殆ど無意味。
個人名投票が３割に満たないのに毛色の違う政党を単純比較しても仕方がない。

まあ学会公明党の不気味さを再認識させられた選挙であったことは確かだが。

いや、欲しかったデータです。ありがとうございます。

白川シンパと二院クラブファンの負け惜しみくらいよいではないかよいではないか。

最悪の選挙制度。
１人のカリスマが議席数を決める。
ナチスが出来るよ。

信濃町にもうできてます。。。

>>101
ちなみに確定時点のデータではないから正確ではないので、あくまでも参考ということで。

漏れも選管確定データで作るか。どうやって作りました？

>>98
非拘束式に反対とは言ってません。
名簿順位を有権者が選べるというのは悪くないと思ってます。
全ての候補者について調べなくても党名で投票できるわけですし
有権者にとっては便利な制度かなと。
あと、全国区が長年続いたからと言って良い制度だとは思いませんが？

公明の不気味さはこのデータの詳細を見ればよくわかる。
都道府県ごとの得票数が不気味すぎるよ。
http://senkyo.kyodo.co.jp/2hirei.cgi?data/ALLKouho.csv&087

選挙運動は非拘束イコール全国区でしたが何か？

>>106
エクセルを使えば簡単に作れるよ。

やはりエクセルですか。ハっちゃんに頼んだらだめかな。

確かに選挙運動はそうでしたが
単純な全国区と非拘束式比例は違う、と言ってるんです。
私は全国区に反対と言ってるだけなのに
なんで今回の選挙制度を持ち出しているのかが良く分からないのですが。

>>108
すごいなこりゃ。
ロボットが投票しているとしか思えない。
http://senkyo.kyodo.co.jp/2HireiKouhoDetails.cgi?87006
http://senkyo.kyodo.co.jp/2HireiKouhoDetails.cgi?87008
http://senkyo.kyodo.co.jp/2HireiKouhoDetails.cgi?87004

>>108
見事に各候補が割り振られた担当地区ごとに高得票になってるね

全国区の欠点と比例制の欠点の両方を持っているのが非拘束名簿比例だから。
あんたは拘束名簿比例が良いの？漏れは全国区が良い。

すみません。
112は109さんに対してです。

>>113
ある意味、ロボットだね。自由意志を失った投票マシーンたち。

なんで自民党が大勝したのに、株価が下がるんだろう？
構造改革はこれからが本番だということで期待値があっても
よさそうなのに。

経済音痴は株価に言及するな。

>>100こっちのスレに書くつもりだったのだが、スマソ。
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=giin&key=996455804

>>108
都道府県ごとに候補が割り当てられ、
しかもそれが完全に機能している。

山本香苗
大阪府568,303
福岡県1,625

木庭健太郎
福岡県336,190
大阪府3,657

>>115
全国区と拘束比例と非拘束比例なら非拘束比例ですね、私は。
確かにそれぞれの悪いところも持っているとは思いますが
それぞれの良いところも持っていると思うので。

>>122 日本をラ米みたいにしたいのね。（すでにそうか？ｗ

>>123
すでにそうかもしれませんね。
ただ私は全国区よりも比例の方が良いと思ったので。

全国区に勝る比例のメリットは何ですか。

全国区の場合、候補者の数が多すぎて
それぞれについてキチンと理解するのが難しと思うので。
比例ならば少なくとも政党について比較すれば済む。
（これは私の怠慢かもしれませんが）

>>125
大選挙区制（単記非移譲式複数人区）は、同一政党候補者間の票割りが失敗した場合、
政党全体で損をする可能性がある。
票割り失敗のリスクを軽減したのが非拘束名簿式。

ただ、政党内候補者間の競争で政策の焦点がぼけ、少数のタレント候補を覗けば、
組織への利益誘導選挙になってしまうのが欠点。

拘束名簿式は政党毎の政策を反映させやすい。
有権者をなめた順位付けをすれば、政党全体がそのしっぺ返しを受ける。
組織の動員合戦も起こりにくい。

拘束名簿式を半ば非拘束式に運用（＝党員数で名簿順位を買う）していた自民党がＤＱＮ。

怠慢です。怠慢は堕落しか産みません。
怠慢を理由に比例優位を主張するのは逝ってよしです。

>>128
了解です。

じゃ、122さんも了解した事ですし。127さんの書き込みを持って今朝はお開き。

>>130
お相手頂き有難うございました。

選挙制度も改善しなきゃならないけど、
選挙活動の方も改善しなきゃならないね。
ネット解禁し、政見放送もネットでオンデマンドで見られるようにするとか。
そのうちＴＶの地上波がデジタルになってＣＨ数も増やせるだろうから
選挙期間中は一日中政見放送だけのチャンネルと作るとか。

有権者が各候補者の主張を知る機会を手助けする仕組みにしていかないと。

非拘束はやめろ。
結局、業界団体や労組ばっかり当選した。

結局、ふつう有権者は政党の政策を支持して、
政党名で投票したのに、利益団体のやつらは、
きっちりと自分たちの代表の名前を書いていたわけだ。
自民や民主では、政党名の投票が7割で、個人名が3割だったが、
3割のやつらの付けた順位で、7割の意思が弄ばれた。

こんなんじゃ、タレントばっかり当選しても
旧全国区のほうがいいんじゃないの？

>>132 激しく銅管。

もし、公明党が９議席とっていたら、世間の反応はどうだったんだろう？

>>133
民主党なんて当選労組議員の得票数って全部合わせて２議席分、
２２０万票に満たないんだよな。文字通り乗っ取られてる。

おかしいとは思うが政党仲間もいない青島が弱いのは当然かと･･･

最初から団体戦であることはわかってたのだし。

小選挙区でないのは静かでいいことだと思った。

参議院は全国区のみでよし。

ドント式って非拘束名簿方式にふさわしい計算方法なんだろうか？
拘束名簿の場合は個人への支持が具体的な数字に表れないからいいかもしれんが、
非拘束の場合は個人への投票がはっきりわかるから、
政党票を個人票の獲得した割合に応じて配分し、
個人票＋（個人票÷同党の個人票の合計）×政党票 の
上位から議席を決めた方がいいと思うんだけど。

末広まきこが落選したのは非拘束名簿のおかげ。

>>138
同意です.
>>1
大選挙区にしたら 1の理想にかなうけど、
知名度＝マスゴミが取り上げるか否か
で当落が決まるから俺は嫌だ。

白川さんはおかしい。
青島ザマー。

政党名で投票するヤツがこんなにいたのにびっくり
基本は政党単位でもその中でより誰がいいか選べるのに
それを放棄するなんて私は考えられない

それにしても、ここの板で末広まきこが当選すると根拠なくカキコみまくってた
民主党工作員からは何の謝罪や訂正もないのか？労組員氏ね。

>>140
＞非拘束の場合は個人への投票がはっきりわかるから、
＞政党票を個人票の獲得した割合に応じて配分し、
＞個人票＋（個人票÷同党の個人票の合計）×政党票 の

サルでも分かるように説明してほしいでござる。

>>136
こうなるのわかってたから、
頭のいいやつは、民主党ならツルネン、高見、錦織、佐藤あたりに
個人名で入れてるのに、気がつかないヴァカが多過ぎだよ。

>>144
自民も民主も自由も党の政策は兎も角
比例名簿はクズばかりだったしな。

>>148
高見、錦織はクズかよ…。

>>146
野猿発見！！

>>146
要するに、基本的に全国区制で、党への投票された分は
党への貢献度（稼いだ得票数）に従ってみんなで分け合いましょう
ってことでしょ。

全国区制の方がスッキリしててマシだな。

この選挙方法っておかしいよ。
だって白川は３０万票以上取って落選して（アオシマはどうでもよし）
２万票くらいしか取れてない凶惨盗義淫が当選なんて
絶対納得いかないね。

>>147
党として彼らを宣伝するか、
労組に彼らを支援させるべきだった。
多くの有権者が知らないのはしょうがない。
（佐藤道夫も佼成会の支援があったから何とか当選できたようなもの。）
むしろ執行部の責任。

１回ずつ全国区と拘束名簿式でやったら。１０年もしないうちに参院は廃止でしょう
（「痛みに耐え」とやらで）

>>153
共産党は政党票の割合が非常に大きく、全体の約９４％を占めている。
自由と希望は２２．９％だから直接比較するのには無理がある。
ちなみに一番比率が少ないのは公明党で２２．８％だった。

どう考えても、大政党有利の制度だな。
個人得票の１０倍差までひっくり返すんだから。
百も承知で法案作って、強引に通すんだから、自民党のやりかたはホントに汚いな。
お陰で、チカゲたんも苦労したってわけだ。

初落選青島氏 会見ドタキャン
--------------------------------------------------------------------------------


　前東京都知事で二院クラブ代表の青島幸男氏（69）はこの日早朝まで東京都中野区内の事務所に詰めていたが、落選した。青島氏の落選は初めて。当初は会見を予定していたが“ドタキャン”し、午前６時20分すぎに都内の自宅へ戻った。

　事務所が入っているビルの会議室には徹夜でスタッフと記者ら50人以上が待機していたが、青島氏は姿を見せずじまい。代わりに応対した奥中惇夫同クラブ常任委員長は敗戦の弁を述べた上で「代表をカメラの前にさらけ出したくない」と会見中止の理由を語った。

>>157
そうじゃないよ
二院クラブにそれだけの魅力がなかっただけのことでしょう
あくまでも比例代表制で選ぶのは政党です

確かにおかしい。3万票で当選している人もいる。それなら党が決めた順位の方がいいか、そうともいえない。非拘束でも、実質的には業界票、労組票。それがなければタレントしての知名度、、それが選挙か？理想としては完全比例だろうが、それもむずかしいし、、
http://www4.ocn.ne.jp/~aoitori/b_koizumi.html

白川は、いずれ衆院選（新潟）で再起をかけるからいいだろう。

負け犬になると雲隠れ･･･このやる気のなさはさらにマイナス

何で国民は自民党を支持するんだ！
小泉がなんだ！純ちゃん純ちゃんうっさいんじゃばばあ！

二院クラブの政党助成金、すげーな。
1億4千万円

今回の選挙では、当選ラインは1,023,478票（公明党８位　加藤修一）でした。
したがって白川も青島も落ちて当然。　>>1

ただし死票を計算してみると約5,614,530票で、獲得議席なしの少数政党が占める割合は５３．２％。
単純に考えると、これらの少数政党が連立を組めば２名は当選出来ている。
（この場合落選するのは公明、自民から各１名。　死票は約４００万に減る。）

以上がドント式が大政党に有利だと考えている論拠。

ジジババでも知ってる>>165

小政党などどーでもよろしい。

一人あたり 政党助成金みれ
http://www.nakada.net/syutyo/syutyo104.htm
小政党すげーぞ。

自民に入れたが当選者があんな業界代表ばっかりになるとは思ってなかった
民主に入れたが当選者があんな労組代表ばっかりになるとは思ってなかった
と後悔した人多数と思われる。（実は渡しもその一人…鬱）

　ミニ政党の中途半端な健闘（？）
によって自民２０議席と公明８議席が起こったんですね？
ミニ政党で２議席取るか、票を余りとらずに、民主や社民
に流れてれば自民、公明はマイナス１だったんですね。

>>170
そういうことではない
>>169
ちゃんと人選ばないと損だよ
党名書いて誰でもいいって手はないよ

＞１７０
　少なくとも青島が出なければ、公明７議席と田当選は確実だったんでは？

この方式がいいと思うんだよな。
有権者の投票行動によって、全国区的に選ばれる人と
比例として選ばれる人が変動するんだから。
有権者はどの党を選ぶだけはなく、
比例か全国区どちらの制度を支持するかも選挙で意思表示できるし。

61 名前：無党派さん 投稿日：2001/07/31(火) 05:22
非拘束名簿方式を続けるなら、個人名と政党名投票の比率によって
当選者の枠が変動する方式にしてはどうでしょう。
例えば、今回は個人名で投票した人は３６％だったから、
４８議席のうち、政党名枠が３１議席、個人名枠が１７議席となって、
まず、政党名枠の３１議席を今回のようにドント式で配分して
残りの１７議席を政党名枠で当選しなかった人の得票数が多い順にする。
いまのより複雑になると思うけど。

全投票　　　　　 　　　　　54,741,492　35,180,337　35.7%

政党　　　　　　　議席　　総得票　　政党名票　個人票率
自民党　　　　　　　20　21,114,706　14,925,437　29.3%
民主党　　　　　　　　8 　8,990,523　　6,082,694　32.3%
公明党　　　　　　　　8 　8,187,827　　1,865,797　77.2%
共産党　　　　　　　　4 　4,329,210　　4,065,047　　6.1%
自由党　　　　　　　　4 　4,227,148　　3,642,884　13.8%
社民党　　　　　　　　3 　3,628,635　　2,298,104　36.7%
保守党　　　　　　　　1 　1,275,002　　　609,382　52.2%
自由連合　　　　　 　0　 　780,389　　　400,262　48.7%
二院クラブ　　　　　　0　　669,872　　　374,207　44.1%
新党・自由と希望　　0　　474,886　　　108,979　77.1%
女性党　　　　　　　　0　　469,692　　　 381,752　18.7%
新社会党　　　　　　　0　　377,013　　　247,723　34.3%
無所属の会　　　　 　0　　157,204　　　133,762　14.9%
維新政党・新風　　 　0　 　59,385　　　　44,307　25.4%

この制度はダメでしょ

参議院は全国１０ブロックくらいで中選挙区、
衆議院は完全小選挙区にしようよ

公明の票割はさすがだぜ・・・

>>175
今の比例を全く無くすことができるなら賛成。
ブロックは５つくらいでもいいかも。
（北海道東北、関東、中部、近畿四国中国、九州沖縄）

衆院と参院で同じ選挙システムを採用するなら
参院の存在する意味はない

>>175
ついでに定数削減もしよう。

>>176
公明の浮動票は０に近いということだな。

>>173
二重に非拘束になるわけか。ややこしいかもな。
でも、わかりにくさをクリアできれば、良さそうな気がする。

白川先生が落選なんて、納得いかない！！
創価学会員って、上から言われるままの低脳集団。
これで、ますます創価が大嫌いになった。

公明党　　　　　　　　　　政党名票 　1,865,797
　　1 　山本　香苗 　　　　新 　 当 　1,287,549
　　2 　木庭健太郎 　　　 前 　 当 　800,563
　　3 　遠山　清彦 　　　　新 　 当 　794,445
　　4 　草川　昭三 　　　　新 　 当 　699,069
　　5 　渡辺　孝男 　　　　前 　 当 　697,198
　　6 　魚住裕一郎 　　　 前 　 当 　669,395
　　7 　福本　潤一 　　　　前 　 当 　665,811
　　8 　加藤　修一 　　　　前 　 当 　663,609
　　9 　中山　朋子 　　　　新 　 　 　　 10,309
　10 　小林　玲子 　　　 　新 　 　 　　　7,684
　11 　江藤誠仁右衛門 　新 　 　 　　　6,570
　12 　中川　京子 　　　　 新 　 　 　　　5,866
　13 　大蔵　由美 　　　 　新 　 　 　　　3,953
　14 　平田　道則 　　　 　新 　 　 　　　3,285
　15 　伊藤日出夫 　　　　新 　 　 　　　2,842
　16 　常磐津八重太夫 　新 　 　 　　　2,312
　17 　石渡由美子 　　　　新 　 　 　　　1,565 　

衆議院は単純小選挙区制のみ参議院は廃止もしくは非公選にする。

>>173は、投票行動としてのややこしさは、今回と同じかも。
「政党または個人名を書け」ってことだもんなぁ、要するに。
もちろん、衆参で違ってるほうがいいけども。
（良識の府とか呼ばれる参議院のほうが、個人枠には似つかわしいかも）

>>173って非拘束比例と全国区の並立制ってこと？

＞11 　江藤誠仁右衛門
コレって、ぜったい個人名を書きたくないなあ。
それにしても、
８位と９位が６０倍以上の開き...

高見がクズじゃないって思ってる人がいるんだ。ふーん。

白川の落選はおかしい。だが、夕刊不治は、投票日直前に、判決から３週間もたった、池田レイプ裁判で無罪を報じた。庄野候補の運動員轢き逃げには全く触れないのに！　でかいこと言ってえらそうにしてるサンケイですら、創価の配下という事実を重要視すべし。

>>186
政党枠全国区と個人名全国区の並立。
で、政党名のほうが非拘束式ならば、おっしゃるとおりだね。
あれ？非拘束式なら、個人名を書く必要があるなぁ。うーん．．．

２ちゃん名物の煽りだYO！
君たち次回も２ちゃんで選挙違反の宣伝ばっかりしてたら
もっとひどいこと書かれるお約束だYO！

━━━━白川落選は笑えた！
死票を１０００票ごとにカウントしてたのってオレだけ？
（よっしゃー１０万票突破！よーし次は２０万票突破しろーって）
でも結局は３０万人しか死票してねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
白川落選は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
おまえらが炎天下で応援してる間、家でスイカ食ってた
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざ新宿まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも白川落選のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか草加連中がひそかに応援部隊送ってたけど、
裏で草加と手を組んでるから組織票で当選させたかったんだよね。
２ちゃんで選挙制度がおかしいとかごねている奴もいるらしいが、
せこいんだよ！俺らの税金なんだよね。むかつく。
ところで応援中はあいつらってトイレどうしてたの？
もしかして野グソ？汚ねぇなぁー。
どちらにしろTVの映像はまさに完全無視の放置プレイのようで壮観だった！
気持ちの良い日曜の深夜でした

まあ、維珍性党・珍風も結果は同じだYO！煽りに耐えて頑張れYA！

既出でしょうが、議席はあくまで党に与えられるものであって、
個人票はあくまで党内での順位を決めるに過ぎないのだからこれでいいんです。
白川さんの落選は残念ですが、制度としては、「個人」の「人気」よりも
「政党」としての「政策」によって当落が決まるわけだから、それなりにいいと
思いますが。

>>192
ナルホド、納得です。政党政治だもんなぁ。

>>165
ドント式は現行の比例代表制の中でもっとも大政党に有利なのは，
政治学では常識です。
ただし，より小政党に有利な制度を採用している国では5%閾値などを
設けて，小政党の乱立を防止しています。

>>176
関西代表 山本　香苗　http://senkyo.kyodo.co.jp/2HireiKouhoDetails.cgi?87006
九州代表　木庭健太郎　http://senkyo.kyodo.co.jp/2HireiKouhoDetails.cgi?87008
東京・沖縄代表　遠山　清彦　http://senkyo.kyodo.co.jp/2HireiKouhoDetails.cgi?87004
中部・北陸代表　草川　昭三　http://senkyo.kyodo.co.jp/2HireiKouhoDetails.cgi?87005
北海道・東北代表　渡辺　孝男　http://senkyo.kyodo.co.jp/2HireiKouhoDetails.cgi?87001
神奈川・千葉・長野代表　魚住裕一郎　http://senkyo.kyodo.co.jp/2HireiKouhoDetails.cgi?87003
中国代表　福本　潤一　http://senkyo.kyodo.co.jp/2HireiKouhoDetails.cgi?87007
埼玉・北関東・新潟代表加藤　修一　http://senkyo.kyodo.co.jp/2HireiKouhoDetails.cgi?87002

>>173は今回の得票数で試算できる。
ためしにやってみると、
個人名投票が３５．７％だったから、比例枠３１議席、個人枠１７議席になる。
政党名投票の方が多いから、比例枠から議席を確定していって、残りを個人得票上位から選ぶ。
もし、個人名投票が政党名より多ければ、個人票上位から議席を確定し、残りを比例から選べばよい。

いま、手元にデータをもってないので、試算した議席獲得数は後日ここに書きますが、
この方法で選ぶと、公明党８議席（比例１・個人８）、共産党５議席（比例５）
自民は議席を減らし、民主は当選者が入れ替わるはず。
白川や青島は当選となるでしょう。
個人得票数で上位から並べたときの当落が今よりもよくなるはずである。

>>173の方式は有権者が政党や候補者を選ぶだけでなく、
実質的に選挙制度として比例か全国区どちらがふさわしいか審判を下すことになり、
それによって議席数は変動し、選挙制度のあり方を問うこともできる。
政党名投票が多ければ、参院に政党政治を期待していることになり、
個人名投票が多ければ、参院に良識の府を期待していることになる。

>>173はすべての人の投票行動が議席に関係する。
例えば、現行の方式で当選できなかった政党に投票してもそれは死に票にしかならないが、
>>173方式であれば、政党名か個人名かを選ぶことだけで、
少なくとも、比例枠と個人枠の割合にかかわることになる。
つまり、今までだったら議席に関係しないから投票しないってあきらめていた人も
この方式だったら、個人か政党かを選ぶだけで議席に影響するから、投票する意欲が湧くと思う。

ふーん

>>196-198
わりと良さげ。投票意欲はともかく、
“おかしいよ非拘束”の疑義は、解決できそうだね。

今回、公明党は８ブロックにわけ８人の候補者に票を集中させたけど、
もし、１人の候補者に票を集中させたら、
５００万〜６００万票でダントツの個人最多得票にすることもでき、
８議席獲得することができるっていう制度が今回の非拘束名簿方式比例代表制である。

選挙制度を見直すついでに定数も削減して欲しいな。
参院は１００議席でいいよ。

もし、公明党が９議席取っていたらと思うと非拘束は問題ありすぎのような。

　　8 　加藤　修一 　　　　前 　 当 　663,609
　　9 　中山　朋子 　　　　新 　 　 　　 10,309

ドント式で計算した票を合計すると総投票数を超えるよね。
これって錬票術なんでは？

参院選落選の青島代表、二院クラブの存続を表明




　参院選に立候補し、落選した二院クラブの青島幸男代表（前東京都知事）は１日、都内の事務所で記者会見し、同党の活動を存続させる考えを表明した。同党には非改選の参院議員１人が所属している。

>>205
落選直後、会見をバックれたことについての釈明は
したのか？

層化ｷﾓｲﾖ　ｷﾓｽｷﾞﾙﾖ　

http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=giin&key=995042779&st=257&to=257&nofirst=true
>柏村が推してた公明党福本潤一の広島県得票数が１４万４５００票で
>県内トップだってよ。公明の８議席目は一番最後でなんとか決まったし、
>公明８位加藤との票差は２２００票だから、柏村が推してなかったら
>公明７議席で福本きっと落ちてただろうな。

で、実際に選挙制度を見直そうっていう動きはあるの？

　もし公明が６議席（つまり投票率が前回並みなら代わりに当選したのはどこ？
いちおう増えた分は「無党派」とみなし、自民２５％強、民主２５％弱、
自由共産社民２５％、ミニ政党２５％と仮定して。

層化ｷﾓｲﾖ　ｷﾓｽｷﾞﾙﾖ