1 :
無党派さん:
民主党の鳩山代表は15日、東京都内での街頭演説で、米国に先行する形での京都議定書の批准を政府が拒んでいることについて「日本の政治は、日本の一部の産業に気兼ねして京都議定書を批准できない。京都議定書問題では小泉さん自身が世界の抵抗勢力になっている」と述べ、首相の対応を批判した。
^^;
3 :
無党派さん:2001/07/15(日) 22:20
4 :
無党派さん:2001/07/15(日) 22:20
鳩山見ていたらレスくれ。
5 :
無党派さん:2001/07/16(月) 00:50
ティカゲは最終的にブッシュが蹴ったなら批准すべしと逝ってるね。
まあ選挙対策だろうが。
6 :
無党派さん:2001/07/16(月) 00:56
>>5 自分自身が当落線上にいるので、一般受けすることは何でも言っている
と思われ
7 :
ワシントンタイムズ7月6日付:2001/07/16(月) 00:58
京都議定書と小泉氏
日本の小泉純一郎首相は気象変動について良識派の仲間入りをした。米国の最重要の同盟国の一つからの歓迎すべき、賢明な動きである。
キャンプデービッドでブッシュ大統領と初めて会談した際、小泉氏は条約について見解を述べて「今のところ米国の協力なしに事を進めるつもりはない」と記者団に語り、行動の真っ正直な人であることを自ら証明した。ある記者の誘導質問にひるむことなく、代わりに小泉氏は環境問題に対するブッシュ氏の熱意を称賛した。
京都議定書の制限が中国、インドなど、日本の地域の経済競争国の多くに適用すらされない、と小泉氏は反撃することもできたにせよ、それは元気のいい呼び掛けだった。議定書順守が求める経済を殺しかねない制限こそ日本の傷ついた経済が一番必要としないものであるという事実を、小泉氏はやろうと思えば引き合いに出すこともできたのである。
間違いなくそれが一因となって、口角泡を飛ばす言葉の弾丸のあらしにもかかわらず、欧州の左寄りの指導者の中で議定書履行への突撃の先頭に立つのが事実上だれもいないのだ。国内での履行開始(多くにとって選挙に負けて夕日の中を去りゆく一番確実な道)で対決を強いることはせず、彼らはブッシュ氏狙い撃ちのほうを好んだのである。米国が唯一の射撃目標だったときはそれはたやすかった。日本が米国の仲間入りをした現在、残りの議定書擁護派をその場で立ち止まらせるのにまさに十分であるかもしれない。
クリントン大統領の気象変動局長で、ホワイトハウス気象変動タスクフォースの委員長を務めたロジャー・S・バレンタインは最近、「京都議定書は死の床にある」と書いた。
8 :
無党派さん:2001/07/16(月) 00:58
小泉も鳩山もズレている。
9 :
無党派さん:2001/07/16(月) 00:59
10 :
無党派さん:2001/07/16(月) 01:01
米抜きで京都議定書の批准しなくてはならない誰が決めたの。
反米意識が強すぎ。
11 :
無党派さん:2001/07/16(月) 22:06
12 :
無党派さん: