1 :
静六の知人:
「諸君!」8月号の82ページ「田中眞紀子『全妄言録』」より抜粋。
「(在日外国人地方参政権について)彼らは税金を納めているんですよね。
地方選挙では外国の方にも投票していただいてもいいんじゃないかと考えていますが、
国会の意識がそういうところまでいかないんです。
国際化、国際化と言っている割には、日本ってまだまだ制限が厳しい国だと思います」
(布施明氏との対談。『サンデー毎日』平成11年4月11日号)
2 :
無党派さん:2001/07/06(金) 04:06
NEWS23の連中などもそうだが、地方参政権支持者は得てして「税金を納めているから」
を馬鹿の一つ覚えみたく使うが、
そもそもこいつらは現行の「普通選挙法」をまったく理解していない。
それに、もし税金を納めた者が参政権を得られるのなら、
「消費税」という税金を納めている子供にも参政権は与えられるべきだろう。
3 :
無党派さん:2001/07/06(金) 04:07
更迭
最近は末広が有名になり、田中か末広かわからない
5 :
無党派さん:2001/07/06(金) 04:13
末広は化粧にどれだけ時間をかけているのだろう?
6 :
無党派さん:2001/07/06(金) 04:24
保守本流のはずの小沢一郎が地方参政権を支持する理由がわからん
7 :
無党派さん:2001/07/06(金) 04:26
小沢のHPにかいてるよ
>>6 小沢は保守本流じゃなくて、新保守主義だろ。
永田町ウォッチャー、富士谷紹憲氏によると、創価学会の池田大作名誉会長は「帰化した在日朝鮮人」と暴露した。学会をバックにする公明党が外国人の地方参政権付与に躍起になっているのも、このためだという。
富士谷氏によると、父方の本名は成田作(ソンジョンチャク)で、母方は池(チ)姓という。また、池田は昔から「日本に先祖の墓がない」「大田区大森海岸の朝鮮部落の猟師出身」「日本語がうまく喋れず寡黙な男」と言われているが、学会機関誌「大白蓮華」(二〇〇〇年三月号) に掲載された池田の人生記録の中で「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」「私の少年・青年時代には多くの在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」「韓日文化交流」と「韓」を「日」の前に記述するなど、父母が戦前に帰化した朝鮮人であると考えれば納得できる記述が散りばめられている。
http://asyura.com/sora/bd13/msg/741.html
10 :
無党派さん: