日曜劇場「ＹＫＫライフ」

父、小泉純也（名古屋章）から地盤を受け継いだ息子、純一郎（田村正和）の一代記。他に　小泉・妻（回想、名取裕子）、小泉・息子（窪塚洋介）、加藤紘一（児玉清）、山崎拓（角野卓三）、森喜朗（坂上二郎）、野中広務（藤田まこと）ほか。

前首相：本人(友情出演)
でキャスティングお願いします。
霊媒師野中さんならできるでしょう。

第４話　　橋本龍太郎（中村勘九郎）内閣の厚相となった小泉純一郎（田村正和）。しかし、就任早々厚生官僚・岡光（佐野史郎）の汚職が発覚。小泉は窮地に立たされる。

第５話　　家出をしていた息子（窪塚洋介）が帰る。息子は小泉に議員を世襲しない意思を伝える。小泉は息子に「お前の生きたいように生きろ」と告げる。

age

訂正：加藤紘一（渡瀬恒彦）、青木幹雄（児玉清）

ネタとしては悪くないんだけど、設定がややこしいんじゃないかなー。

>山崎拓（角野卓三）
わらた

>>8
地盤を継いだといっても最初の選挙は落選したんでしょ？
（特定郵便局の団体も出さなきゃね）

日曜日なのであげ。第６話以降求む！

この番組は、逝印乳業と、逝印乳業グループ各社の提供でお送りいたします。

はやくしないと、旬が終わっちゃうよ。

第７話　　いよいよ加藤紘一（渡瀬恒彦）が「ポスト森」に決定する。しかし加藤は野中広務（藤田まこと）を中心とする旧小渕派を軸とするか、YKKを軸とするか迷う。何としてでも加藤を自分たちにつけたい小泉。いよいよ小泉と野中、宿命の２人の対決が始まる。

ちなみにエンディングテーマは　ｈｉｄｅ「ＥＶＥＲ　ＦＲＥＥ」

それはカッコよすぎ。
若手の突き上げで、「腐敗防止法」の審議入りを加藤に決断させた
小泉だったが、野中に７０万の信組の不正献金を握られ、しかも
ウヨクにつきまとわれる。身の危険を感じた小泉は、若手の制止を
ふりきり腐敗防止法の廃案を決意するが・・・。

第８話　石原伸晃（阿部寛）や田中真紀子（沢田亜矢子）ら「明日を作る会」はＹＫＫに協力し、加藤内閣を盛り立てることを山崎拓（角野卓三）に約束する。その一方、小泉純一郎（田村正和）は旧小渕派の中でも「反・野中」の立場にある村岡兼造（夏八木勲）にはたらきかけ、抱き込もうと画策する。

第９話　自民党政調会長・亀井静香（山城新伍）に検察のメスが入る。許永中（嶋田久作）とのヤミ献金疑惑のためだ。さらに野中広務（藤田まこと）が病に倒れる。執行部は倒壊する。しかも支柱を失い、迷走する旧小渕派。その時、派の重鎮村岡兼造（夏八木勲）がＹＫＫ支持を表明する。「ＹＫＫと手を取り合わなければ自民党は終りだ！！」村岡の訴えに派の空気が変わっていく。その事態を受け加藤紘一はＹＫＫを中心にした真の挙党一致政権を作ることを決心する。

第２話　スキャンダルによってわずか２ヶ月で潰れた宇野宗佑（大橋巨泉《特別出演》）内閣。その後にできた海部俊樹（津嘉山正種）内閣は小沢一郎（小林稔侍）や竹下登（佐藤慶）による傀儡内閣だった。このやり方に反発した小泉、加藤、山崎の３人は「反・竹下」勢力ＹＫＫを結成する。　

スマン。話の順番バラバラ。

第６話　いよいよ衆院総選挙に突入した。小渕恵三（北村総一郎）や梶山静六（森山周一郎）らの弔いムードにあやかり、勝ちたい自民党であったが森喜朗（中尾彬）首相の失言や鳩山由紀夫（風間杜夫）や菅直人（古尾谷雅人）ら率いる民主党への支持の広がりのために危機にさらされる。

＞18
正確には山口敏夫にたきつけられてYKK結成なんだが、
それはドラマの都合上マズいか（苦笑）
＞17
村岡はただの利権あさり野郎だろ。小沢べったりだったが
小沢が経世会分裂後影響力が薄くなってから小沢攻撃
しだしたんだから。

これはフィクションですから笑ってすましてください。現実になったらオモロイけど。「未来日記」みたいに（笑）。

>22
何仕切ってんだよ！　勝手に終わらすな！

第１０話　いよいよ本格的に加藤内閣が始まる。「自民改革」を前面に打ち出しただけに国民からの支持率も高い。さらに新三役も決定する。幹事長には山崎拓（角野卓三）。村岡兼造（夏八木勲）はＹＫＫ協力の見返りとして総務会長になる。そして小泉は政調会長に就任するのであった。

最終話　国会で「郵政３事業の民営化」の法案が可決された。小泉すでに６７歳。政界に入り３７年経ての念願達成だった。周りから祝福を受ける中、喜びを噛み締め妻の墓へと向かう。そして墓の前で政界からの引退を決意するのであった。　　　―　完　―

こりゃやめられねえずらよ〜

そんなにおもしろいっすか？じゃ「ＹＫＫライフ２」やろうかな。

クソスレは宗男と真紀子とはやいちで十分。

>27
「ＹＫＫライフ２」きぼーん。

>28
だったら来なけりゃいいじゃん。（藁

age

しかしここのスレッド以外でもなぜか村岡を善玉あつかいする
奴がいるが、同一人物だろうな。
おそらく反野中ならなんでも良いと思っている単純厨房か、
秋田3区出身の奴なんだろうな。

いや、一応第１０話には「見返りで総務長官になる」って書いてあるからただの利権漁りってことはわかってるんじゃない。

新番組「ＹＫＫライフ　Ａｎｏｔｈｅｒ　Ｓｔｏｒｙ」が始まるよ。

第１話　森派総会で派閥全議員の前で「ＹＫＫは必要無い」と失言した森喜朗（中尾彬）。とうとうキレた小泉純一郎（役所広司）はその場で「アンタとはサヨナラだ！！」と絶縁宣言する。三塚博（小林桂樹）らが説得を試みるも小泉は耳を貸さない。

第２話　総会の次の日の夜、小泉は都知事・石原慎太郎（北大路欣也）と会食をしていた。「小泉君、もう自民党もキミにゃ窮屈になったろう。どうだ、党を抜けてオレの新党に参加しないか？オレは野中と違いおおらかだからな。キミの暴論もウエルカムさ。」小泉は石原の懐の深さに感動するのであった。

第３話　小泉の離党を疑う野中広務（藤田まこと）は鈴木宗男（竹中直人）に圧力をかけさせる。　「小泉さん、離党は許されませんよ離党は。野中先生の手を煩わせないでくださいよ。」　小泉は鈴木の胸倉を掴み、すごむ。　「よく聞けよ、このイヌ野郎。貴様らの言いなりにはならん。オレはオレの意思で動く。わかったら二度とその小汚いツラをオレの前にさらすな！」　

age

>25
小泉氏の元夫人はまだご存命です。

むねお＝竹中
爆笑！

>38
>小泉氏の元夫人はまだご存命です。

小泉すでに６７歳。って書いてあるじゃん。
あと10年後、どうなってる事やら。

第４話　野中の姑息な手段に激怒した小泉は、ただ離党して反旗を翻すなど逃げにも似た手段を取る事を辞める。
党内に残って非主流派として加藤・山崎らと共に主流派を潰しに掛かる事を決意する。
再び決起したYKKに執行部批判を繰り返す若手議員らは賛同、全面協力体制を構えた。
「石原さん、せっかく誘って頂いた新党参加の件ですが、オレは自民党に残る事にしました。
でも石原さんにその気さえあるのなら、今や半数を超える自民の非主流派の同士で石原さんを
全面的にバックアップさせて貰います。」

↑今や半数を超える自民の非主流派・・・

もしかして、過半数越えたら「非主流派」とは言わないのか？
間違ってたらすいませんです、、、。

同一歩調をとらないと主流派とは言えないんじゃ？

第４話考えてくれてありがとう。　　　作者より　

どんどんストーリーを送って下さい。リレー小説みたいにしたいんで。

ａｇｅ

このスレ好きです。中曽根パパ登場希望！

第5話　自民内部が混乱する中で、民主党・菅直人は密かに動いていた。
前回政権を取りにいけるはずだった選挙を取りこぼしてしまったため、今度こそは負けを許されない。
菅もまた、確実に勝ちに行くために石原にコンタクトを取っていたのだった。
そして今、小泉からも推された石原は菅・小泉を呼び寄せて密会する。
「私としてはこれだけ国民的指示の高い2人に擁立して貰えるのは非常にありがたい。
　だが今の君達はお互いが敵となりうる立場にいる。それでも協力してくれるのか？」
「今の諸悪の根元の自民党執行部を切り崩せるならば手段は選びません。」
「政策なんてどの党だってさほど変わりはしない。良い政策を出す政党なら、
　オレは政党などにこだわらず協力していくつもりです。」
こうして与党と野党がそれぞれの党とは無関係の人間を擁立するべく手を取り合う
という、異例の選挙戦が始まった。

↑菅直人って誰に配役しよう？

旧 第６話（？）で出てますね。菅直人 = 古尾谷雅人 > 49
ちなみに、兄ポッポのキャスティングは風間杜夫。

>> 20 参照。

↑兄ポッポって、、、
すごいネーミング。

ハトポッポ
兄：ゆきポッポ
弟：クニポッポ

小泉の配役が変わってる。　田村正和から役所広司に。

> 51

　これで凄いって言うなら、
先の選挙のとき、皆で「ぽっぽ」の大合唱してたこれみたら卒倒するよ。（ワラ）

鳩山さん（民主）、結構ヤバめ。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=giin&key=961934687

ａｇｅ

ＹＫＫライフは寒いんですけど。

＞５６　　いや、熱いよ。

名前が寒いの。

「日曜劇場　ビューティフル・ライフ」とかけたんだが・・・寒かったか。

前から思ってたんだけど・・やっとわかった？

「政界未来日記」というのはどうだろう？

＞６１
もっとダメでしょう。

「日曜劇場　ビューティフル・コイズミ」ってのはどうよ？（藁

age

揚げ