安倍政権「追及した議員を読売・産経を使って攻撃」 [転載禁止]©2ch.net
1 :
無党派さん:
ここまで来ると
「安倍翼賛体制」とか「日本の報道の自由ランキングが下がった」とか
現実味があるよね
2 :
無党派さん:2015/02/23(月) 05:15:39.15 ID:hWNVDfj/
3 :
無党派さん:2015/02/23(月) 05:18:12.98 ID:hWNVDfj/
4 :
無党派さん:2015/02/23(月) 05:23:20.57 ID:sJvkDZyG
北朝鮮かな?
5 :
無党派さん:2015/02/23(月) 06:34:40.90 ID:NscbKKwm
6 :
無党派さん:2015/02/23(月) 06:35:50.41 ID:NscbKKwm
http://ameblo.jp/tamakiyuichiro/entry-11992969087.html (一部抜粋)
私の収支報告書に問題があるから取材したいとのことだった
約1時間、関連する資料を用意して丁寧に説明したところ、二人の記者がいずれも違法性はないことについては納得してくれた。
※説明の詳細は下記に。
しかし、問題はそこで終わらなかった。
帰り際、当然、これは記事にはなりませんねと二人に聞くと、驚くべき答えが返ってきた。
「いや、違法でないことは確認できましたが、記事にするかどうかは別で、上の判断になります。」
違法性がないのになぜ掲載する必要があるのかと聞き返すと、
「この取材そのものが、上からの指示で始めたものであり、記事を掲載するかどうかも上の判断です。」
との返事。
取材に来た記者たちも、暗に自民党サイドからの情報提供および取材依頼であることを示唆した。
(実は秘書が気をきかせて取材は全て録音している)
また、そうした政治的意図は、次のような取材依頼のFAXの文章にも表れている。
“この「脱法的行為」は、玉木先生が国会で追及した、西川公也農水相の「精糖業界からの脱法献金」と似た構図だと考えます。”
そして、昨日21日になって、産経新聞の記者から、明日の朝刊の社会面に掲載することになったとの電話が来た。
「違法性がない」と認めたのに掲載するのはおかしいのではないかと反論したが、彼はとにかく
「上の判断で掲載することになりました。」
7 :
無党派さん:2015/02/23(月) 08:45:36.66 ID:uq9scc20
8 :
無党派さん:2015/02/24(火) 10:51:35.56 ID:5AfHcwOO
9 :
無党派さん:2015/02/24(火) 10:53:43.05 ID:JhhywFCt
>>1 確かに最近の読売新聞なんかは「まるで産経新聞じゃね!」と言いたくなるほどに
記事内容が劣化して、新聞の品質も落ちてきてしまっているww
産経と同列にまでレベルが落ちてしまったなんて、
あまりにも恥ずかしいことなんだよ、読売さん。
・・・ちなみに読売の発行部数は1100万部でも購読部数は朝日程度 (笑)
11 :
無党派さん:2015/02/25(水) 12:13:52.96 ID:zsx7cvBY
記者のレベルもだいぶ下がってるんだろうな。
この2社、特に取材の聞き違え、誤配、誤字脱字も多い。
朝日毎日を売国奴という格好の武器で叩きつつ、
こいつらの批判は政権スリスリで必死でかわそうとしている卑怯者。
どっちが売国なんだろうねー。
それからゴミ売り、アンタんとこの新聞、インク濃すぎなんだよ。
12 :
無党派さん:2015/02/25(水) 13:25:46.23 ID:JryFxMad
13 :
無党派さん:2015/02/27(金) 13:09:14.94 ID:OD43Vrq0
税金かえせよ
14 :
無党派さん:2015/02/27(金) 14:25:21.57 ID:58uzQAou
読売は3ヶ月ごとの購読契約のときに
洗濯洗剤をダンボールでくれる良心的な新聞
>>14 ああ、業界用語で「止め押し」と呼ぶ契約更新のことね?
16 :
無党派さん:2015/02/28(土) 00:04:20.58 ID:SysMl7Nh
17 :
無党派さん:2015/02/28(土) 22:35:48.72 ID:SysMl7Nh
18 :
無党派さん:2015/03/01(日) 11:11:20.20 ID:Y5hj0OOB
擁護しきれないほど酷過ぎてついに産経にも見放された安倍政権
産経ニュース
広がる献金疑惑 不祥事への謙虚さ足りぬ
ttp://www.sankei.com/column/news/150228/clm1502280002-n1.html もらってはならない補助金企業からの献金をはじめ、政治資金の基本的ルールがこれほど軽視されているのかと驚く。
行政庁のトップとしてとりわけ高い透明性を求められる閣僚が、
資金問題を相次いで追及される事態は極めて深刻だと言わざるを得ない。
自民党は国民の期待を受けて政権に復帰したが、このような状況を放置するなら、
政治献金を通じて企業と深く結びつく「古い体質」が再び顔をのぞかせているとの印象を与えよう。
下村博文文部科学相の各地にある任意の支援団体が、
政治団体の届け出を行わずに資金集めなどを担っていた疑いを持たれているのも、極めて初歩的な問題だ。
安倍晋三首相や菅義偉官房長官は、そのつど「違法性はなく問題にならない」との見解を示しているが、
大きな問題であることは、当事者らがあわてて献金を返しているのが何よりの証明だろう。
国民に疑いを持たれる事態を引き起こしているのは、自民党であることを忘れているようだ。
19 :
無党派さん:2015/03/03(火) 10:05:34.74 ID:gHqssscM
20 :
無党派さん:2015/03/03(火) 10:42:22.09 ID:X1PJVxOM
21 :
無党派さん:2015/03/03(火) 16:56:52.74 ID:gHqssscM
【悲報】下村大臣、関係者に口封じメール送り墓穴を掘る
下村文科相側、任意団体関係者に取材に応じないよう依頼メール
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00287446.html# 下村文科相をめぐる政治団体の届け出をしていない任意団体からの「政治とカネ」の問題で、
野党が追及している団体の関係者に対して、下村文科相側が、取材に応じないよう依頼する
メールを送っていたと、民主党の議員が明らかにした。
民主党の柚木道義衆議院議員は「いわゆる口封じの連絡があったと。実際に、その口封じの
連絡があったのは、下村大臣の大臣秘書官。一切事務所が関わっていないという、これまで
の答弁が、根底から覆されることになると思います」と述べた。
民主党の柚木衆議院議員によると、博友会関係者と接触した際、下村文科相の秘書官から、
「大臣より取材の要請が来ても応じることなく、無視でお願いと申しております」、「大臣
になりますと、あらゆる疑いをかけられ、ないことを書かれますので、取り合わないようお
願い致します」と依頼されたという説明を受けたとしている。柚木議員は3日午後、予算委
員会で下村文科相を追及する考え。
一方、下村文科相は、3日朝の記者会見で、2月、国会で金銭の受け取りを否定していた暴力
団と関係があるとされる企業に融資していた男性から、10万円の献金を受けていたことを明
らかにした。
22 :
無党派さん:2015/03/03(火) 20:31:21.71 ID:gHqssscM
菅VS下村・塩崎の内ゲバが始まったwwもう安倍内閣も終わりだな
安倍内閣に亀裂…下村大臣ら醜聞続きで“内紛バトル”鮮明に
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/157667 西川農相、下村文科相、望月環境相、上川法相――と、
閣僚の「政治とカネ」が次々に発覚し、防戦に追われている安倍内閣。
安倍首相の体調も悪化しているらしい。とうとう、閣僚同士のバトルも勃発している。
■菅官房長官vs2大臣
就任したばかりの林芳正農相にまで疑惑が浮上している。
政治資金規正法は、
「同一の者から150万円を超えて政治資金パーティーの対価の支払いを受けてはならない」と定めているが、
林農相の資金管理団体「林芳正を支える会」は、
実質的にひとつの企業から200万円のパーティー券を購入してもらっていた疑惑が指摘されている。
まさに、総汚染の状態だ。
さらに、下村文科相の“違法献金”をスクープした「週刊文春」が、
次号で決定的なスキャンダルを報じるといわれている。週内に下村大臣の辞任があってもおかしくない。
窮地に陥ったことで、とうとう閣内に亀裂が入りはじめている。
「危機管理を一人で担っている菅義偉官房長官は、内閣を守るために、
イザとなったら下村文科相を切るつもりです。
小渕経産相、松島法相、西川農相に引導を渡したのも菅官房長官です。
でも、下村文科相は、菅長官のやり方が気に入らない。
もともと“安倍総理に近いのは、菅よりも自分だ”という気持ちが強いからなおさらです。
菅長官への不満を周囲に漏らし、辞任を迫られても“法に抵触していない”と突っぱねるつもりらしく、
悶着は必至です」(官邸事情通)
■“お友達”の弊害が露呈
塩崎厚労相vs菅官房長官のケンカも勃発している。原因は、
130兆円の年金を運用する「GPIF」をめぐる対立だ。
人望がなく「これは総理の了承を得ていますから」と暴走する塩崎大臣に対して、
珍しく菅長官が「いい加減にしろ。言ったとおりにやれって言っているだろ!」とブチ切れたという話が伝わっている。
塩崎厚労相も、「俺の方が安倍首相に近い」という気持ちが強いという。
「能力を重視した適材適所ではなく、“お友達”で組閣した弊害が一気に噴き出している格好です。
とくに下村文科相と塩崎厚労相の2人は、首相にとってお友達の中のお友達。
仲良しを集めた組織は、好調な時は勢いに乗りやすいが、落ち目になるともろい。
“政治とカネ”をきっかけに一気に瓦解する可能性が高まっています」(政界関係者)
第1次政権は“お友達”の足の引っ張り合いで官邸が崩壊した。
あの時の再現がはじまっている。
23 :
無党派さん: