102 :
無党派さん :2014/07/13(日) 21:57:04.27 ID:EOcRIm9H
起動修正 → 軌道修正
103 :
無党派さん :2014/07/14(月) 03:18:31.29 ID:HWJzFI6e
やはり比例代表制しかない。 滋賀県知事選に勝った程度で自民を引っ繰り返せるとか言ってる連中を見てそう痛感した。 小選挙区で自公相手に相対多数を形成することの難しさをまるで分かってない。
104 :
無党派さん :2014/07/14(月) 10:35:29.26 ID:TRSPp05s
ワイマールドイツ誕生 そしてナチスへ もしくは、今のドイツのぐたぐた大連立
105 :
無党派さん :2014/07/14(月) 12:23:13.21 ID:M3PO9OQD
比例代表制が良いと思う。 自民党一党支配よりは何倍も良い。
106 :
無党派さん :2014/07/14(月) 14:30:40.76 ID:K9AffIo9
「野々村竜太郎兵庫県議員」が3年の永きに渡り、国民の浄財である税金(政務活動費、その他議員歳費全般)を不正、不法にに搾取し、 再三の指摘、忠告にもかかわらず、私公文書偽造、虚偽発言等で反省することなく、詐欺犯罪を(公金横領、不正換金等)繰り返し、 概算¥2千万円もの不正、犯罪を繰り返した。返却すれば済む問題ではない。議員報酬概算¥5千万(3年分)も当然返還せよ! すべての議員特権(年金、その他社会保険料、議会運営経費全額=概算¥5千万円)をも返還せよ!「兵庫県議会、親戚、家族、関係者」 全員を「共犯者」(不正行為を見逃していた連中、野々村の不正、違法資金に関与した連中)として連帯責任とし、正常化される制度、 仕組みが確立されるまで、情報公開義務と刑事処罰(犯罪者)、「公共のメデイア」に曝されるのは当然のことである。
107 :
無党派さん :2014/07/14(月) 21:41:27.11 ID:zBoQB7Yj
約束した定数削減、さっさとやれ!! ムダなシロアリ議員駆除すべき 国会も痴呆議員も税金泥棒が多過ぎやろが!!
108 :
無党派さん :2014/07/14(月) 22:39:45.88 ID:7Kbbaak8
兵庫県議会といえば 阪神大震災の特例でできた任期と選挙のズレはよくないよね 落選確定した議員が2か月近く議員にとどまるというのはいろいろと問題がある 無理して統一地方選でやる必要なんてないと思うんだけどね
109 :
無党派さん :2014/07/15(火) 00:20:13.26 ID:2uZvh0J/
>>104 ワイマール共和制の崩壊の直接原因は大統領緊急令の濫用だよ
でなければ反省から直接投票を封じているドイツが比例代表を戦後も採用するわけがない
心配ならドイツが採用した阻止率にくわえて第1党プレミアム議席を付けておけば充分
これで現代ドイツよりも安定政権ができるようになる
もっとも阻止率はそれほど高くする必要はないのだが
110 :
無党派さん :2014/07/15(火) 02:14:11.62 ID:voL2GsW0
ロシア下院は7%条項だから比例代表でも政党が4つしかない
111 :
無党派さん :2014/07/15(火) 04:08:34.56 ID:ZC8x30kx
阻止率5%のドイツでも4ブロックしか生き残ってない もうちょっと頑張ったらFDPかAfDが議席取ってたけど、AfDなんて連立にまったく絡んでこない CDUCSUが圧勝したのにFDPが消えたから左翼3ブロックに頼まないといけない 緑には振られ、事実上排除されてる左派党はあり得ず、 唯一残ったSPDと大連立を組む時も党内が大騒ぎ、 だから3%くらいに設定して6党くらい残さないと逆に選択肢がなくなる (日本の場合は右派もいくつかに割れてるからなおさら) もっとも、いま保守とFDPの連立なんてしても持たないだろうけど
112 :
無党派さん :2014/07/15(火) 06:49:43.57 ID:+eQb3KVZ
>>109 大統領緊急令の原因の言い訳は過去に散々否定されている。
エーベルト大統領に比べてヒンデンブルク大統領の方が行使の回数が少なく
実際は緊急事態に議会の機能が事実上停止したため必要であったから行使したまで。
直接投票を封じていることより些細なことでまとまらない議会で議決するよりも
直接投票で決めた方がスムーズに決められたことの方が問題なのでは?
113 :
無党派さん :2014/07/15(火) 11:53:37.22 ID:jSTFR2Js
足きりは社民党が生き残れないぐらいがちょうどいい もっとも、もうすぐ2%でも生き残れなくなるだろうが
114 :
無党派さん :2014/07/15(火) 16:27:18.13 ID:qyv7xmVO
115 :
無党派さん :2014/07/15(火) 21:16:11.46 ID:voNPBNiy
>>112 「ワイマール体制の崩壊に直接繋がったのは」大統領緊急令だろ?
エーベルトの緊急令とワイマール体制の崩壊は直接の因果関係がない
そりゃヒンデンブルクの任期前半は戦間期の相対的安定期だから緊急令の契機そのものがない
問題は大恐慌後に社民党を排除してブリューニングを登用し、ブリューニングが議会と対立すると解散し、
負けたからまた議会無視して大統領令を出し、という悪循環の過程にある
少なくともヒンデンブルクが公正な第三者だったなんて到底言えない
百歩譲って機能の停止の原因が比例代表制による小党乱立にあるなら
極めて安定している現代ドイツの阻止率つき比例代表で充分、心配ならプレミアムを付ければ十分
はい論破 終了
116 :
無党派さん :2014/07/15(火) 21:30:26.28 ID:voNPBNiy
あともう1個、エーベルトの緊急令は左右の直接行動(特に左翼の蜂起)に対する対処的性格のものだから、 議会制を守るための緊急令。ハッキリ言ってエーベルトのほうが回数多いというのは時期を無視した難癖。 日本だって革命ですらない安保闘争が激化した時は既成政党もメディアも議会制復帰を支持した ヒンデンブルクの後半は「議会と対立して超然内閣を擁護する」緊急令だから共和制に対するダメージは後者のほうがでかいよ ちなみに2013の総選挙でCDUCSUは比例で合計42%、同年の安倍自民の34%よりはるかに多い得票率 SPDも25%ライン奪還してるから戦前と同じ事態になることはない、今日においてはまったく心配無用
117 :
無党派さん :2014/07/15(火) 22:24:19.19 ID:6bgqMLbb
国も地方も、議員の質は低い、成果は無い、報酬は高い そりゃ破産するわw
118 :
無党派さん :2014/07/15(火) 23:13:00.87 ID:z7ecSioF
シロアリ議員とか政治屋の質が低過ぎるし、もう定数半減でええぞ!!
119 :
無党派さん :2014/07/16(水) 07:49:22.51 ID:HL4d5wNH
そして質の低い議員だけが残った
120 :
無党派さん :2014/07/16(水) 18:44:57.60 ID:1VdFGFGf
選挙が強い奴や金稼げる奴が必ずしも議員としての質が高いわけではない 選挙が弱い奴や金を稼げない奴が必ずしも議員としての資質がないわけじゃない 貴方ににとっては役に立たない無能議員でも別の人にとっては優れた素晴らしい議員かもしれない 定数減らしたら質の低い方から消えるとは限らない この辺のことに想像力働かない人も少なくない
121 :
無党派さん :2014/07/16(水) 19:37:13.15 ID:N39CFMTh
定数増やしても、良質な議員が増えるとは限らない
122 :
無党派さん :2014/07/16(水) 19:51:41.36 ID:1VdFGFGf
それもその通りです 結局は定数の大小と議員の質(定義にもよるが)はあんまり一致しない
123 :
無党派さん :2014/07/16(水) 20:50:16.14 ID:gWVpBK2+
>>77 >そのように分類する日本の研究がいるって程度の話しでしかないだろ。
>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8C%99%E6%96%B9%E6%B3%95 >そもそも多数決型か合意形成型かの議論に日本独自「井の中」の分類法を持ち出して誤魔化すなよw
貴方が「少数代表」という概念を使ったからそれに乗ったんだが。
厳密には多数決型か合意形成型かということなら、原則として小選挙区は多数決型、比例代表型は合意形成型ということでいいんだよね。
準比例代表制はどっち?
いままでの話だと単純中選挙区は多数決型、累積投票は多数決型、過半数の連記枠がある制限連記制は合意形成型ということ?
参議院の旧全国区が合意形成型だということは明らかだが。
>定数3で2票まで投票できる連記制は「定数の過半数の連記枠がある制限連記制」じゃないのか?
これは失礼。これは過剰擁立で共倒れした例だが、過半数の連記枠がある制限連記は合意形成型の選挙制度というのが貴方の考え?
>トルコは現在の選挙制度が定着して指数上は二大政党だけど一党優位政党制のような状況だね。
足切りが10%だと一般的に比例代表制は多数決型の選挙制度になるというのが貴方の考え?
>それこそ一時期の統計的な話でしかないだろ。
一般的に小選挙区制は多数決型の選挙制度ということも否定するの?
>> 単純中選挙区で過半数の議席をとるという事例は一般化できないだろ。
>多くの選挙区で起こっていたから自民党は基本的に過半数を制していたんだろ。
単純中選挙区は多数決型の選挙制度である、というのが貴方の考えなんだね。
124 :
無党派さん :2014/07/16(水) 20:50:55.50 ID:gWVpBK2+
>>78 >> 単純中選挙区制は準比例代表制だから少数代表制だろ。それがどうして多数代表制になるんだ。
>日本独自の思想であって今話している多数決型、合意形成型は欧米発祥の理論。
欧米の基準だと準比例代表制は多数決型の選挙制度ということ?
>> 単純中選挙区は分極を導くと言いながら、単純中選挙区が多数代表というのは矛盾を感じないの?
>多数代表制を代表する単純小選挙区が分極化を促す理論はサルトーリが実証しましたが。
単純中選挙区が分極化するのは地方によって分裂している場合だったと思うが、単純中選挙区が分極化するのはどういう場合?
>> 連記枠が定数の過半数ある制限連記制なら、議会に議席を得られるのはほぼ第一党と第二党のみなんだから、第一党が過半数を得ることはほぼ確実。
>多数代表制(Majoritarian)は多数決原理と同義。
>第一党過半数が確実であるかはなんて関係無い上、第一党が過半数でない二大政党制諸国もあるのでその発想は通用しないでしょ。
第一党の過半数を導くのが多数決型の選挙制度の特徴でないとすると、貴方が考える多数決型の選挙制度の特徴って何?
>> 同じページに「単記移譲式は比例代表制」とも書いてあるが、比例代表と多数代表に分類するとどっちなんだ?
>ドループ式STVは当選決定の原理上多数代表を一定保障した比例代表ってことだろ。
アイルランドでは、まれな例を除いて単独過半数になっていたということ?
>そもそも欧米で一般的に比例代表制と対比して使われるのは小選挙区制なんだが。
>多数代表制(その原理)と比例代表制(その原理)は全く共存できないものではないでしょ
多数決型と合意形成型で分類すると、単記移譲式は多数決型の選挙制度というのが貴方の考えということでいいの?
125 :
無党派さん :2014/07/16(水) 20:51:34.95 ID:gWVpBK2+
>>79 >中央値が0.9弱で当選回数別の平均値は右肩上がりで1.0を超えてしまっている。
>つまりは取り過ぎ発生による分散傾向が確認でき、収斂しなかったことは明らか。
全当選者の中央値と自民党のベテラン議員の平均値を比較しても母数が違うだろ。
自民党議員の強さは当選回数を重ねる度に当選安全圏を固定票で固めることができたから。
首相候補になったりして露出が増えるとそれに浮動票が加わるから、過剰得票が発生するんだろう。
>もしベテランが殆どのケースでトップ当選していたとすると平均値が近似となるだろ。
「ほとんどの自民党のベテランがトップ当選していた」と「ほとんどのトップ当選が自民党のベテラン議員」は別でしょ。
実際、元職や野党の候補が過剰に得票してトップ当選になっていることはある。
自民党のベテラン議員の平均値よりトップ当選の議員の平均値が高いのはこのためだろう。
>しかし凡そ-0.1もの差が生じているのと取りすぎ発生の分散傾向があることから
>分布のピークはトップ当選の平均値と逆の方向にあるのは確かとなる。
>また2位当選の平均が0.9〜0.95あたりであることを踏まえても
>そこにベテランの中央値(分布のピーク)が存在すると考えるのが普通だろ。
自民党の当選一回のTK指数の平均が約0.91、当選二回が約0.93、当選三回が0.95で以下増加しているが、
ベテラン議員の分布のピークが0.9〜0.95だとすると、当選回数を重ねるごとに強くなるという傾向に反するんじゃないか?
ベテラン議員の分布のピークはトップ当選の平均値よりは低いだろうが、当選一・二回の議員の平均値までは下がらないだろう。
>また「一部の例外を除き公認人数は当落線予想に沿って適正に調整されていた」とか
再三に渡り基準がドント指標でなく当落線予想であることを書いてきたわけだが。
ドント式よりも当選者が少なくなることを「失敗」としていなかった?
ベテラン議員がTK指数0.9前半を確保したために不均衡失敗が起こるということは考えられるが、これは自民党にとって避けるべき「失敗」だったのか?
126 :
無党派さん :2014/07/16(水) 20:52:33.27 ID:gWVpBK2+
>>80 >> 「票割れ」以外に共倒れの原因ってないでしょ。
>共倒れにるとは限らないって内容に対しての返答として明らかにおかしいだろ。
単記非移譲式で政党が公認を増やす際にリスクになる要因は票割れによる共倒れのみ、ということだが。
移譲式にはこのリスクがない。
>しかし票割れ以外にも例えば同じ党から3名立候補して2名当選分の票があったが
>1名が過剰得票して残りの2名が共倒れすることがありましたが。
落選した2名の得票の合計が1名当選分に達していれば票割れによる共倒れだし、
達していないなら当選した1名と落選した2名の間での問題だから共倒れは起こってないでしょ。
>0.8台後半の団子から0.9台前半に一歩飛び出るだけでも大変だと言うのに
>1.0目指して他の落選候補からの移譲票を奪い合うって相当負担が増すだろ。
単純中選挙区で「他の落選候補からの移譲票」というのはないが、他の候補の支持者から票を奪うことで1.0を目指していたということ?
私が言っているのは当選安全圏以上に票を集める必要がないから、集票組織としての後援会組織等の規模も無制限に拡大する必要はないということだが。
ベテラン議員が当選安全圏の得票をそれぞれ確保していたなら、残りの自民党候補者が得られるのはその剰余だろう。
>政党政治が浸透していたなら政党政治を理由にSTVにする必要ないんじゃないの?
単記移譲式にするのは比例制にするためだが。
中選挙区が個人中心の選挙だから政党中心の選挙制度にするべき、とかいう人なら名簿式比例代表を主張するんだろうが、
中選挙区に戻すっていう人はそもそも個人中心の選挙にすべきって人が多いから。
「中選挙区にするならせめて移譲式で」というのはそういう意味。
>>>複数政党間で発生することを除けば3人目を狙うときに起こるが。
>> 具体的には?
>配分の失敗が発生するってことは、配分ミス+過剰公認で共倒れは起こりますが。
当選基数が1000として、
A>B>C 500
B>C>A 300
C>A>B 200
とするとAは当選するが、配分ミスというのはどういう状態?
A>B>C 1800
B>C>A 100
C>A>B 100
でもAとBが当選するが。
>アイルランドはドループ式でかつM+2番人気が得をする現象が発生する移譲式。
>また単純中選挙区の結果はドループ式(最大余剰方式)と近似であった。これ覚えている?
>>25 の
>そもそも議席が獲得が期待できる分だけ擁立すると言うなら
>最大剰余方式で決める部分で移譲式特有の小政党有利に働く現象があるのだから
>公認人数はリスト式のドループ式よりも少なくなるのは当然だろ。
というのは「リスト式のドループ式最大剰余法比例代表よりも、単記移譲式のほうが小政党に有利だから、
前者より後者では大政党の当選の見込みは少なくなる」という解釈でいいの?
単記移譲式では当選の見込みがあるだけ公認する、というのと矛盾はないように見えるが。
>> 政策が似てても協力してなければ「共倒れ」とは言わないだろう。
>ここでお得意の言葉のすり替えか?「票割れ」→「共倒れ」
>>24 で私が問題にしてるのは「単記移譲式で共倒れが起こるのか」ということなんだが。
>> 導入当時の衆議院の小選挙区比例代表並立制も比例が4割だったよ。
>自民党は過半数を割ったまま自社さでようやく過半数で安定多数にも届かずだったが。
二大政党制を目指した選挙制度にしても、その直後に二大政党になるわけではないだろう。
>参議院が何時の選挙で有効政党数で2.9ないし3.0を下回ったんだ?
2001年改選で2.92、2004年改選で2.90、2007年改選で2.88。
127 :
無党派さん :2014/07/16(水) 20:55:45.58 ID:gWVpBK2+
>>81 >STVに適応した戦術を取れば必然的にそうなるわけだろ。
単記移譲式では共倒れを避けるために公認を絞っているというのが貴方の考え?
>つまり当選が期待できる分で公認してると君は言ったのだから大政党は得票力以上に公認を絞るんだろ。
得票によって見込める議席分は公認するが、「得票力以上」ってどういう意味?
>政党側の予測や補正で結果が左右される範囲とは、君の主張だとこれだろ。
>>66 それは組織票による操作。それもなくはないが、主に擁立数のこと。
>擁立数による補正で言ったらドント指標で見て過剰公認気味になるようだったので
>アイルランドのSTVと比較して単純中選挙区制の方が多いのは明らか。
単純中選挙区の方が単記移譲式よりも擁立数が多くなる、ということ?中小政党も含めて?
前の
>>192 や
>>216 で単純中選挙区や累積投票で公認を絞る意義というレスがあったはずだが。
>さらに単純中選挙区制は有権者にわかり難い投票と当選決定の中間の処理が無いが
>政党にもわかり難い処理(取引)で当選者が左右されてしまうなど、
>単純中選挙区制より小さいようには全く見えませんね
中間処理や取引で議席が左右されるのは剰余部分で、単純中選挙区のように2議席を狙って議席がゼロになるってことはないでしょ。
>> 自民党は組織化しなくても利益誘導で棲み分けできてたでしょ。
>だから左派が利益誘導型の政治を行えば支持層から余計に嫌われるだろと前に書いただろ。
左派が自民党と同じことをすればいいとは言ってない。
>> 弱い支持者を組織化できなかったということ。
>支持政党が無い(無党派)で選挙では比較的好ましく感じて投票してくれる人を組織化する?
社会党は組織政党を目指してできなかったでしょ。
128 :
無党派さん :2014/07/16(水) 20:56:15.84 ID:gWVpBK2+
>>82 >これについて私は組織票優先の票の棲み分け構造が変っていれば
>ここまでねじれたことにはならなかったのではないかと主張しているわけだが。
「累積投票にしていれば左派の発言力が弱くなって社公民路線が継続していた」ということ?
累積投票にしても社会党の候補と公明党の候補を連記するわけでもないし、
社会党の左派と右派が連記されるわけだから右派も組織票の恩恵を受けるわけで、左派の発言力が弱まるとは限らないだろう。
そもそも現在では左派はほぼ壊滅しているから累積投票を導入する理由にはならないんじゃないの?
>> 「分極化したらおかしい」としか書いてないが。
>5行の文章がそのワンフレーズしかないという。大ボラ吹きwww
M+1以下に集約するというのが定説だが、貴方はM+1にはならないって立場なんだよね?
M+1以下なんだから2党でも1党でもおかしくはないが、M+1党でもおかしくはない。
機械的効果 + 心理的効果でM+1以下になるわけだが、それ以外の効果って何?
>仮に社公民が一つの政党やそれに準じた連合とならなかったとしても
>社公民連携が半永続的に続くようなら分極状態とはならんだろ。
続かなければ分極化するだろ。選挙制度の中に連携を続かせる要素があるの?
>仮にSTVを使ったとしても自民党中心の連立政権で旧イタリアみたいな一党優位が関の山だし、
累積投票だと単独政権で一党優位ということ?
>STVに選挙戦術が適応すれば投票管理で単純中選挙区制以上に積極擁立なんてできなくなるだけだろ。
協力すれば共倒れは起きないんだから、野党連合で過半数という可能性はあるだろ。
単純中選挙区や累積投票では協力しても共倒れの可能性があるが。
>投票枠が3つの選挙区(4、5人区)で1名に絞りコンスタントに取れて
>4、5人区がそれぞれ全体の3分の1とすると、3分の1ではなく7分の1くらいだろ。
4人区と5人区で1人ずつ当選すれば定数の6分の1じゃない?
全員当選するとは限らないというつもりかもしれないが、2大政党制でも全員当選するわけじゃないからねぇ。
1.5政党制とか2.5政党制とかの呼称に倣って3分の1政党ということだが、
この場限りの造語なのでこだわるようなことでもない。
129 :
無党派さん :2014/07/16(水) 20:58:33.68 ID:gWVpBK2+
>>83 >> ABCとモデル化した際には連立が前提されてるわけじゃないだろ。
>私は「載っている例」と書いたんだから普通「For example」から読むだろ。
>For example in an election for 3 seats, 2 parties (A and C) present two candidates
>and a third party B presents a single candidate. All party A voters prefer party
>B to party C. All party C voters prefer party B to party A. All party B voters
>prefer party C to party A. The following 1000 votes are cast:
には政党間の連携の話は書いてない。
>For example in the 2003 elections to the Northern Ireland Assembly, a vote
>management strategy by Sinn F?in in West Belfast intended to replace an Social
>Democratic and Labour Party member with a Sinn F?in member led instead to the
>election of a member of the Democratic Unionist Party, a party extremely hostile
>to Sinn F?in.
は上記の実例だが、シン・フェイン、社会民主労働、民主統一はあるが政党間の連携の話は書いていない。
>>>アイルランドの選挙結果(第1選好票の得票率)がヘア式(単純比例)に近い値となっているんだが。
>> ヘア式は得票率≒議席率なんだから、得票率がヘア式に近いのは当たり前じゃないか?
>> そーなの?ドループ式を使えばドループ式の結果になると思うが。
>アイルランドはドループ式のSTV。
(第1選好票の得票率)とあるが、得票率の話をしているのか、議席率の話をしているのか、どっちなんだ?
>また候補者や派閥の連携ではないと書いているのに
>>13 では下の文面だけを切りとってまた変なこと書いているし、どうして
>>13 みたいな反応が返ってくるのか理解できん。
「組織票」というのは候補者と結びついていない純粋な党の手駒で、「当選ラインに足りなそうな候補」に党の指示通りに投票するということ?
中選挙区下の自民党でそんな大規模な組織票があった?
>アナウンス効果の研究で「過剰得票分を別候補に回す操作」なんて確認されたのか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E7%95%A5%E6%8A%95%E7%A5%A8 >単記非移譲式投票では、当選・落選が確実な候補に投票しても、候補者の当落に影響しない。
>そこで、自分の最も支持する候補ではなく、当落線上の候補へ投票する。
>これにより、次善の候補を当選させ、最悪の候補を落とすことができる。
>候補者を立てるほどの規模がない政党も行うことがある。デュヴェルジェの法則の成立要因。
>そもそもそのような戦略投票を一般有権者がしていたなら当落線を一歩越えた場所に収斂するか
>最低でも選挙を重ねると偏りが当落線よりなる傾向が現れてこないと辻褄が合わないんじゃないか?
『日本の総選挙』p255では当落線上に分布のピークがある。
>世襲が強いだとか知名度とかで選挙報道以前に有力な候補者は絞り込まれていたんだが。
誰が「あと一歩」かまでは分からないだろう。
>哀れみの感情で投票する同情票や元々支持している有権者が
>積極的に投票することが戦略投票で票割りなのか?
当選の見込みのない候補でなく当落線上の候補に投票するのは「哀れみの感情で投票する同情票」じゃないだろ。
130 :
無党派さん :2014/07/16(水) 22:15:35.89 ID:LWnqnWyi
>>115 「社民党を排除してブリューニングを登用し」なんて事実無根ですね。
ブリューニングは社民党へも連立参加を呼びかけたが、民社党は人民党を含めた連立を拒否して
逆に共産党、ナチ党とつるみ非常事大権に拒否権を行使して政権を妨害してしまいました。
またブリューニングと社民党党首のブラウンは盟友関係にありブラウンをパイプ役にして
個別案件ごとの連携で乗り切ろうとしましたが失敗してしまい解散しました。
ブリューニング登用が社民党の排除であるわけがありません。
負けたから議会を無視して大統領令を出したって書いていますが議会は誰を指名したのでしょうか?
当時の議席の状況で首相の指名は無理ですよね。
また失策続きのブリューニングが大衆からも徹底的に嫌われて罷免された後に
ヒトラーを除いて他にドイツ国会に新たな政権を作れるだけの基盤を持った
人物は存在したのでしょうか?
初代のエーベルトも社民党に所属していましたが公正な第三者ですか?
それにヒンデンブルクは32年の大統領選挙で社民党の支持を得ています。
つまり両サイドから見て妥協的な人物だったと言えると思いますが。
現在のドイツには政党の自由を縛る政党法と戦う民主主義もありますよ。
あと2005年の総選挙のあと政権が1ヶ月間決まらなかったこともありましたよ。
131 :
無党派さん :2014/07/16(水) 22:16:21.41 ID:LWnqnWyi
>>116 ヒンデンブルク時代にも「政治的過激派撲滅のための命令」を出していますよ。
それこそ偏見に満ちた難癖だと思います。
エーベルト時代から危機対応や情勢の安定化に議会が対応しないから大統領令が普通に使用されていて、
その時代にもシュトレーゼマン内閣に独裁を認める授権法が通って事態を収束させましたよね。
ワイマールで議会制が機能したのはほんの一時期だけです。
これが原因で議会が軽視されワイマール体制の崩壊を招いたと言うのは無理がありますね。
大統領の緊急勅令は国会の過半数でひっくり返すことができるので
議会無視で強権的に政治を推し進めることはできませんでした。
衆議院の採決の後、それが強行採決と騒ぎになって参議院で審議せず自然成立した話しですよね。
議会制の大原則である討論終結を暴力によって破ることを支持した人たちが議会制復帰ですか?
平和主義者が暴力で訴えたり、無法者が勝手な法を説いたり、全く筋が通らないおかしな話ですね。
>>105 の方は戦前と同じになるか現在のように大連立が普通に予測される状態になるかと書いていますよね。
132 :
無党派さん :2014/07/17(木) 12:17:49.61 ID:mW1uvFmh
安倍菅&橋下に任せておけば、日米同盟もOK、日本経済も以前より良、国内改革(無駄撲滅含む)も現実に大胆に行く。
133 :
無党派さん :2014/07/18(金) 00:20:59.25 ID:J5s0FGpZ
1933年総選挙の国会議事堂放火事件を挟んだ露骨な選挙妨害のヒンデンブルク緊急令濫発と、 投票率83%の1919年選挙を妨害しようとした左翼鎮圧のために復員兵使ったエーベルト緊急令を一緒にする奴は頭がおかしいよ どこの大学でそんな政治外交史教えてるのか逆に興味がある たぶん教員がすげえ左翼の人でエーベルトのスパルタクス団鎮圧とか許せない人なんだろうけど それにエーベルトはワイマール連合の3党の一角のSPDのトップで、 SPDのワガママに対しても大統領としての立場からきちんと注文をつけてる 晩年はヒトラーの傀儡になってた帝政復古主義者のヒンデンブルクとはわけが違う ここでワイマール史の長たらしい講釈をする気はないが百歩譲って小党乱立こそが混乱の原因だとしたら、 阻止率とプレミアム議席で充分対処可能 ギリシャなんてまさに戦前ドイツに近い状態でPASOKが議席激減させてるが 第1党プレミアム議席16.7%と1%阻止率でちゃんと極左極右を排除して中道連立ができてる 比例代表の問題点はむしろ個人の立候補の可能性を阻害することにあるから、 新党改革あたりを参考に100万票取れれば議席獲得可能な程度の阻止率=1.5〜2%で充分じゃないかな 当日の投票者数60〜70%あたりがMaxに近いから、1.5〜2%の阻止率でだいたい100万票になる それよりもプレミアム議席を多めに配分するほうが政権の安定には大事
134 :
無党派さん :2014/07/18(金) 00:43:09.27 ID:J5s0FGpZ
>>130-131 お前は何を主張したいんだよ
ヒンデンブルクがワイマール体制を破壊した悪者かどうかはこのスレの論点じゃない
世界史板にでも行って好きなだけやってくれ。
ヒンデンブルクがブリューニングを超然内閣たらしめようとしたのは厳然たる事実だし、
議会と対立して打った30年解散のおかげでナチや共産党の躍進を招き、
ブリューニングだけでは政権運営が到底不可能なのに頑としてSPDを排除した
これも厳然たる事実 つまり大統領が恣意的に議会を解散したばかりか多数派形成すら阻害してる
エーベルト時代は10月革命直後に直接行動に出ようとする左翼をまず抑え込まないと治安回復ができない状況だった
1919年選挙は投票率80%をはるかに超えてるのに一部急進派を拱手傍観して乗っ取られろとかアホかお前は。
その後も左翼はスト打ちまくり、多額の賠償金を課せられたベルサイユ条約問題で右翼も挙兵しまくりだっただろ
あと23年にはフランスのルール占領でのハイパーインフレが起きて、
その収拾のためにシュトレーゼマン内閣が発足したんだろうが。
結果的にエーベルトの緊急令は左右の暴動から議会制を守りインフレ収拾、ドーズ案、国際連盟加盟など相対的安定期に繋がっていくが、
ヒンデンブルクの緊急令は議会を無視してナチを台頭させ、最後はナチの悪名高い1933年総選挙を全面的にバックアップしてしまっただろ。
お前はいったい何を言いたくてワイマール憲政史についての珍説を並べてるんだよ。
比例代表制度を否定したいからか?小選挙区制度マンセーなの?
なら回りくどい言い方をせずスレタイに沿って議論しろよ。
135 :
無党派さん :2014/07/18(金) 22:02:00.23 ID:7eLEid4/
大増税の前にムダな税金泥棒駆除しろや!! いい加減、議員定数80削減、早くやれ!!
136 :
無党派さん :2014/07/18(金) 23:44:12.10 ID:Q7mXSqLb
>>135 人数を減らさなくても報酬を各半額にすればいいまで。
国会議員の定数削減よりも地方議会の定数削減しろ。
特に市町村議会議員と都道府県議会議員はそんなに数いらないだろ。
国からトップダウンのことがおおいんだから。
137 :
無党派さん :2014/07/18(金) 23:53:08.74 ID:LgtUbsid
一番いらないのは特別区議会議員 あんなものは一区あたり最大10人もいれば十分
138 :
無党派さん :2014/07/20(日) 13:36:58.50 ID:LXE74CCj
イタリアで違憲判決食らったプレミアム議席なんかをありがたがってるバカ、まだいるんだな
139 :
無党派さん :2014/07/20(日) 13:54:29.41 ID:9ogcSwxJ
>>136 今、人数多すぎて、却って機能してないよな?国・地方とも、衆議院300人・報酬半減・宿舎交通費等廃止でいい。将来的には、人数半減・完全無償でいいんじゃないか。
140 :
無党派さん :2014/07/20(日) 14:15:19.60 ID:WKskiP3X
衆院は300で充分や、役立たずの参院なんか廃止でええ!! 地方議員は早く半減して、ムダなくせ!!
141 :
無党派さん :2014/07/20(日) 14:34:28.93 ID:0FXvZCXY
>>140 ねじれは必要だから参議院はあったほうがいい。
逆に地方議会を減らして地方交付税を減らすのが
一番。
市町村議会議員があるなら、都道府県議会議員はいらないだろ。
市町村議会議員で代表の人が県議も兼ねればいい。
都道府県議会議員はいらない。
142 :
無党派さん :2014/07/20(日) 17:48:10.55 ID:bmziO3bv
>>133-134 議会制度スレで体制崩壊の原因が大統領緊急令だと言い出したのは貴方の方ですよ。
貴方が世界史版へ行くべきですね。
もっと冷静になるべきですね。
エーベルト時代から危機対応や情勢の安定化に大権が使用され、
授権法で事態を収束させたと書いたのにエーベルトを批判していると読み取ったのですか?
緊急令によって支えられていたワイマール体制が緊急令があったことで崩壊しととするには無理があるんじゃないかと言うこと。
エーベルトは緊急令で議会制を守ったと貴方はおっしゃるのでしょ。
1919年の憲法制定のための国民議会選挙の時エーベルトは暫定首相でまだ大統領でありませんよ。
その国民議会で大統領として選出され、その後に任期を延長したので直接選挙によらない大統領です。
ブリューニング内閣以前にもクーノ、マルクスの議会の指名に基づかない超然内閣はありましたよ。
エーベルトは建国初期の保守派軍部と親密な社民党右派ですから左派的になった社民党とは対立するでしょ。
ワイマール憲法を制定したとき完全な議会主義への強い不信感から大統領権限の強化が提唱され
広範囲の権限を持つ大統領官房の設置がされましたが反対したのは独立社民党だけです。
エーベルトを始めこれを無視しましたが実際に議会主義は機能していなかったので正しい判断だったと言えます。
社民党を排除というのも誇大的な書き方で社民党を内閣の要職に就けないようにしたという話ですよね。
組閣についてワイマールは建国初期は議会優位説が優勢でしたが
少数与党で議会指名や信任のないクーノ内閣が誕生したように
エーベルと時代から大統領優位説の流れは発生していました。
143 :
無党派さん :2014/07/20(日) 18:01:01.61 ID:x+WGC7wQ
日本政府、電力会社の「福島原発事故対応」は「素人集団処理」内容であり、「世界一安全な原発」発言が全くの嘘であることは明らかだ。 日本国憲法で日本国民に保証されてている生命、人権、財産、幸福追及権等の「国富」を「無視した政策」は許されない。 人間の尊厳、家族の絆、故郷を取り戻せ。経済性、科学技術重視、政治資金、効率性優先の価値観を改めなければいけない。 「原発」は原価が安く、CO2削減効果等を上げているが、「嘘、屁理屈」だ。
144 :
無党派さん :2014/07/20(日) 18:08:28.56 ID:bmziO3bv
>>133-134 ワイマール体制の崩壊が決定的となったのはミラー内閣の倒壊、ブリューニング内閣の成立、
ブリューニング内閣の失政または総辞職といろいろと説がありますが私はルター内閣崩壊で
終焉が見えていたのに相対的安定期にそれを放置したために独裁制へ移行することを
決定づけたと思います。
こんなことを言っても後の祭りですけどね。
なぜルター内閣の崩壊かと言うとこの時点で既に議会権限を弱める動きが起こっていたこと。
次に各政党の組み合わせで連携を継続できないことがこの時に判明していたことです。
1.中央党や人民党、国家人民党などのブルジョア諸政党の連合は内政ではまとまるが外交上の基本方針で決裂した。
2.ワイマール連合から人民党の連合だと外交で妥協できても内政では対立が激しく決裂する。
3.ブルジョア中間政党の連合は左右からの攻撃の対象となり多数派を作れそうでもなかった。
議会で多数派を作っても一時的で外交、内政のどちらかで決裂する構図が鮮明となっていた。
>ブリューニングだけでは政権運営が到底不可能なのに頑としてSPDを排除した
社民党と組めば他の与党議員ともめてしまうのにそれが出来たのか疑問ですね。
1929年12月にミラー社民党政権で連立与党の民主党のグスタフ・シュトッルパーは
「現在、われわれが持っているのは大臣の連合であって、政党の連合ではない。
おおよそ与党は存在せず、野党のみが存在する。」と名言を残しています。
内容としてはお前らが感じている以上に今は民主主義の危機なんだよと警鐘を鳴らしましたが
社民党はこれを無視して内部対立と職務放棄で政権を自ら崩壊させ混乱に拍車を掛けました。
小選挙区制がよいか、比例代表制が良いかなんて一概にいえないです。
比例代表制でも衆議院だったら都道府県単位の選挙区制と阻止条項があれば賛成できない案ではないです。
145 :
無党派さん :2014/07/20(日) 20:16:43.30 ID:SRoK9EcX
小選挙区制度は民意を充分に反映できない仕組み
146 :
無党派さん :2014/07/21(月) 01:37:54.15 ID:kPZUaeiD
だから比例代表制でok。
147 :
無党派さん :2014/07/21(月) 12:39:58.15 ID:BY2WdHcV
>>45 >>56 >>59 民主党政権の残した良い実績が見当たらない。安倍自民党アベノミクスで、経済だけでなく国際政治で日本の存在感が少し元に戻ったのは大きい。集団的自衛権はその延長だから、必要。
口であーだこーだ言うのは簡単。政権に就いた時にできてなければ、口だけの奴には二度とチャンスは与えない、となる。
維新は、公明を敵に回し、みん党から嫉まれ続けていても、敵だらけの中で何とか実績を残している。橋下以外の日本の政治家大半が守旧派であり反対する中で、「議員定数大削減」を唱えている。将来にツケを残さないために正しい事を言う、勇気を評価すべきだ。
みん党は、表向き官僚打破を叫びつつ、議員特権死守な感じにしか見えないから、維新とは全く違う。
148 :
無党派さん :2014/07/22(火) 12:37:00.42 ID:HVVakxIO
>>145 そんなことはわかっていたが
だからこそ導入したとも言える
149 :
無党派さん :2014/07/22(火) 22:35:39.08 ID:o8AK7qVr
小選挙区制は死票が多過ぎやし全くダメや!!
150 :
無党派さん :2014/07/23(水) 01:25:16.02 ID:C7UmoQl8
消費税10%は止むを得ないのだが 議員定数削減・歳費半減・交通費通信費議員宿舎廃止を 与党も野党も言わないのは改革する気がないのか 質(実績)が低いのにこれでは確実に国は弱くなる
151 :
無党派さん :
2014/07/23(水) 03:15:48.56 ID:a3aF5uIH 日本で比例だったら増税出来なかったろうな というかそのための小選挙区制か