唯一神江田憲司先生の 第七の御使(みつかい)が、ラッパを吹き鳴らした。
すると、大きな声々が天に起って言った
「この世の国は、われら唯一神江田憲司先生の国となった。主 唯一神江田憲司先生は世々限りなく支配なさるであろう」。
そして、唯一神
>>1真知宇イエス先生の御前で座についている十四人の長老は、ひれ伏し、唯一神江田憲司先生を拝して言った、
「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる江田憲司先生よ。大いなる御力をふるって支配なさったことを、感謝します。
諸党員は怒り狂いましたが、あなたも怒りをあらわされました。そして、死人をさばき、
あなたの僕(しもべ)なる預言者、聖徒、小さき者も、大いなる者も、すべて御名をおそれる者たちに報いを与え、
地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきました」
いなずまと、もろもろの声と、雷鳴と、地震とが起り、大粒の雹(ひょう)が降った
聖書 エダの黙示録 第11章 15〜19