【徳州会】自民党鹿児島2区 徳田毅 2【レイプ】

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2無党派さん
元木昌彦の深読み週刊誌
懲役5年の内柴正人とどこが違う?政務官辞任の徳田毅「嫌がる19歳泥酔させて性行為」
http://www.j-cast.com/tv/s/2013/02/07164575.html

訴状に「泣きながら『やめてください』と繰り返したが、原告は被告の着衣を脱がせ…」

「〈部屋はツインルームで、被告は、原告をベッドの1つに座らせ、原告の服を脱がせにかかった。
原告は、泣きながら抵抗しようとしたが、酔いが回りすぎていてまともに抵抗することができず、
泣きながら『やめてください』と何度も何度も言うだけであった。
結局、被告は原告の着衣を脱がせ、自分も服を脱いで、
原告の抵抗を抑圧して性行為に及んだ。原告は、そのまま意識を失ってしまった〉
平成19年2月、東京地裁に提出された、一通の訴状にはこう記されている。
登場する原告は、被害に遭った平成16年当時、19歳の、事業家を目指すうら若き女性。
被告と書かれた男性は当時32歳で、国会議員公設秘書であり、かつ医療法人グループの関連会社役員、
後に国政に打って出て代議士となる徳田毅氏だ」

徳田毅代議士は41歳の若さで安倍内閣の国土交通大臣政務官に抜擢され、ゆくゆくは総理大臣候補かと噂されていたのに、
『週刊新潮』に自身のスキャンダルが掲載されることを知り、自から辞任を申し出て、アッサリ受理されてしまった。
新潮は徳田代議士がやったことは一審で懲役5年の実刑判決が下った柔道金メダリスト内柴正人被告の準強姦と同じだと非難している。
ことの経緯を新潮から引用してみよう。