>>106 職場に嫌がらせをやって退職に追い込んだり、客先に嫌がらせやって商売できなくしたり、
奥さんに嫌がらせやって離婚に追い込んだり、親子で殺し合いさせたりするのは、ウリナラ文化ですね。
自分がそういうことやってるんだから、相手から同じことされても文句言えないはずなんですが、
なぜかそういう概念がないみたいで、無益な行為を繰り返してますが、血が悪いとしか言いようがないですね。
相手から反撃されて奥さんに逃げられたら、離婚した奥さんに付きまとって、
絶対に殺してやるぞと脅迫して刑務所いったりとか。
南鮮のクネクネ氏が歴代大統領と同じく国内外でチョッパリ国の悪口言って回ってて、
チョッパリ国の悪口言うために海外歴訪を続けているわけで、訪問を受けた側は迷惑なだけなんですが。
これが両班文化というか、尼崎大量殺人事件みたいに自分より弱い相手には、徹底的に残虐にふるまい、
相手から反撃される可能性があるときは、せっせと嫌がらせを繰り返すんですね。
そんなことしてたら回りが敵だらけになるというか、第二次ユギオでチョッパリ国が支援を拒否したらとか、
そういうことは考えないみたいで、これが由緒正しい両班の行動原理みたいですね。
理屈とか損得とかとは別次元の問題みたいで、ネクタイ締めたりターバン巻いたりするのと同じで、
それが当たり前になっているようですね、おかげでウリナラ雇った会社は経営が傾き、
軍人にすると軍が暴走し、お役人様にすると国が傾くという事態になるみたいですが。