【ダブル選】2013衆参同日選挙予想スレ

　
安倍晋三首相が夏の参院選に合わせて衆院を解散し、
衆参同日選（ダブル選挙）に打って出るかどうかを予想し議論するスレです

('仄')ﾊﾟｲﾊﾟｲ

ないよ、ギャンブルはしない

衆参同日選。いよいよ小沢落選の現実が・・・・・・・・・・・・・・・・・・

去年の衆院選、午前３時に比例復活当選速報が流れた菅直人を
ほんとうに完できるときがきた。

夏までこの支持率が続いてれば打って出るでしょ。
違憲ではない議員たちによって憲法改正を行うためにも

憲法の問題もあるし少なくとも年内か来年には解散しなきゃいけない時期が来る
だから参院選と一緒にやってしまおうというのは合理的

　今官邸から漏れ聞こえる　ダブル選やるぞー情報はプラフとは思うけど、
もしやったら　衆参とも改選２／３とっちゃうかしら＞自民

ttp://realtime.wsj.com/japan/2013/05/15/%E9%A3%AF%E5%B3%B6%E6%B0%8F%E3%81%AE%E8%A8%AA%E6%9C%9D%E3%81%A7%E3%80%8C8%E6%9C%88%E8%A1%86%E5%8F%82%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AB%E9%81%B8%E3%80%8D%E6%B5%AE%E4%B8%8A/?mod=WSJBlog&mod=WSJJP_Blog
飯島勲・内閣官房参与の訪朝で、安倍晋三内閣の北朝鮮問題への取り組みに関心が強まっている。
今後の状況次第だが、拉致問題の打開のタイミングをにらみ、7月に予定される参院選までに間に合わなければ8月実施も視野に入れ、衆院と同日（ダブル）選に打って出る可能性が一部で指摘される。

飯島氏はきのう午後、空路平壌空港に到着。今回政権の当局者として初の訪朝となる。日本の政府関係者は訪朝日程や目的を明らかにしていないが、小泉純一郎元首相の訪朝を手がけた実績から、拉致問題の事態打開に向けた動きとみられている。
安倍内閣の昨年12月発足に伴い官邸入りした飯島氏を2月に取材した際、安倍内閣からのミッションは「参院選に勝つこと」と述べていた。

安倍首相は就任後、拉致問題を在任中に解決すると強い決意を示しており、閣内でも古屋圭司拉致問題担当相が北朝鮮と国交のあるモンゴルへの早期訪問を模索している。
「北朝鮮カード」は政局の重大局面まで温存したい切り札だろう。
足元で「アベノミクス」を手掛かりに円安が進み、日経平均株価は4年超ぶりの1万5000円台まで回復。
与党圧勝が確実視される参院選で、その切り札を切るだろうか。

7月28日に任期が切れる参院の改選121議席は、現時点で7月21日投開票が見込まれている。
ただ公職選挙法の規定により、最長で8月27日まで延期もできる。
参院選が8月にずれ込んだ例は過去にないが、急転直下で拉致問題が解決に向かえば、ダブル選も「ありえないとは言えない」とある自民党関係者はみている。
参院選の投開票日は過去3回、6月中旬ごろに閣議決定されている。
同日選は常識的に、衆参で与党大勝が予想される際に実施する。衆院選は昨年12月に実施したばかりで、またすぐに選挙ということなれば費用面からみても非現実的だろう。
ただ、昨年の衆院選に関し「1票の格差」の無効判決が下されたことから1年以内に衆院選を実施する大義名分はある。

ダブル選となった場合には「民主党が壊滅状態になる」と自民党筋はみている。連立相手ではあるがこの問題に慎重姿勢な公明党の発言力を弱めたい意向もあるだろう。
自公は選挙で協力関係にあるが、同自民党関係者は「政権にとどまりたい公明党は改憲論議で自民党に同調せざるを得ないのではないか」と踏んでいる。
4月17日掲載のJRT「それでもくすぶる衆参ダブル選挙の思惑」で、現実には考えにくいものの、1票の格差を背景に安倍内閣の高支持率や民主党の低迷により7月に衆参同日選挙が実施されるとの見方が与野党関係者にくすぶっている、と指摘した。
衆参ダブル選挙で与党大勝なら、安倍首相が政権発足当初から目指す憲法改正に着手しやすい環境になる。

もしダブル選があったとして、第三次安倍内閣が組閣されるとしたら顔ぶれが結構変わるんだろうか？

区割り見直し法案、民主の審議入り方針で参院選は？　「ダブル選可能」で神経戦
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/130518/elc13051800350000-n1.htm
民主党が衆院選挙区を「０増５減」して区割りを変更する公職選挙法改正案の審議入りを容認したことで、７月２１日投開票が有力視される参院選との衆参同日「ダブル選」が物理的に可能になってきた。
２７日以降の５月最終週に審議を始め、６月上旬に成立させれば、衆院選公示までに要する１カ月間の周知期間を確保できるからだ。
民主党は大幅な定数削減も与党に迫るが、同日選をめぐる与野党の神経戦も本格化しそうだ。（坂井広志、小田博士）

民主党の高木義明、自民党の鴨下一郎両国対委員長は１７日、国会内でさっそく火花を散らした。
高木氏「わが党案を衆院政治倫理・公選法改正特別委員会（倫選特）に付託して審議しよう。与党案も国会に出してほしい」
鴨下氏「与野党実務者協議を見ながら考えたい。与党案は出すのを寸止めしているんですよ」
高木氏は、区割り法案の審議入り容認をテコに、選挙区３０議席、比例代表５０議席削減という民主党の定数削減案の審議入りを求めた。
しかし、鴨下氏はやんわりと突っぱねた。

１５日に平成２５年度予算が成立したことで、民主党は予算委員会という「見せ場」を失った。
与野党が１７日、衆院に共同提出した成年被後見人に選挙権を一律付与するための公選法改正案は２４日の参院本会議で成立する見通しで、
自衛隊法改正案や、提出予定の日本版ＮＳＣ（国家安全保障会議）設置法案も与党は衆院で継続審議とする考えだ。
民主党は、区割り法案の審議入りを受け入れる代わりに倫選特での区割り法案の審議を通じて定数削減を求めることで、「政治改革に後ろ向きな与党」というレッテルを貼る作戦を決めた。
同党幹部は「０増５減だけやり、ダブル選に持ち込まれるのか気になるが、そんなことを言っていても始まらない」と断言した。

審議入りは、安倍晋三首相にとって渡りに船だ。最高裁が違憲状態とした衆院の「一票の格差」が改善されれば、解散権はフリーハンドになる。
首相は１４日の参院予算委員会で「『違憲状態を解消せよ』という司法の要請に応えていくことが先決だ」と述べた。
区割り法案の成立は必須だが、定数削減は与野党の議論に委ねるとして「先送り」させたい−首相の本音はそこにある。
そのため与党は、区割り法案について、参院で否決されても衆院での３分の２以上の再議決で可決・成立させる。
再議決に慎重とされていた公明党の井上義久幹事長は１７日の記者会見で、「早く違憲状態を解消するため、『０増５減』を早期に成立させるべきだ」と言い切った。

そりゃあダブル選が一番いい
どのみち違憲で選ばれた議員が憲法改正はできないという世論になる
逆にここで解散すれば大義名分をもって憲法改正できる
ついでに公明党も切り捨てた場合
公明党は小選挙区で全敗が確実（共産党と同じ理屈）

本当に「日本を取り戻す」というのなら
公明党と連立破棄が必須事項

公明党がいると困る勢力がさかんに公明きれといってるがそういうことはしないんですよ＾＾
残念でしたねーｗｗｗｗｗｗｗｗ