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軍国主義の末路:
高市 早苗がこの問題を取り上げる動機は、アイヒマンと一緒。
運良く、ナチスのエリート集団の親衛隊に入れた。
さらに、そこで、出世しようと考えた。
軍人でないアイヒマンは、戦功をあげることができないので、
ユダヤ人絶滅を利用して出世しようとした。
高市早苗も経済財政は、チンプンカンプンだから、政治家として
本来すべきところで、勝負しないで、こういう問題を執拗
に繰り返すことで、政治の世界で出世しようとしている。
アイヒマンの行動そのまま。