6 :
無党派さん:
都道府県分配段階での票の格差計算(※格差の大きい順)
現行配分 2.07 (東京都526,376vs高知県254,819)
ドント式 2.00 (神奈川393,406vs徳島県785,491)
基礎あり 1.83 (福井県268,771vs大阪府492,514)
ディーン式 1.70 (和歌山501,099vs鳥取県294,333)
基礎なし 1.64 (島根県358,699vs鳥取県588,667)
サンラグ式 1.64 (島根県358,699vs鳥取県588,667)
ハチントン 1.64 (島根県358,699vs鳥取県588,667)
アダムズ式 1.58 (鳥取県294,334vs兵庫県465,678)
※サン・ラグ式はハチントン式と計算結果が完全に一致。
基礎配分なし最大剰余法はサン・ラグ式から、千葉を+1、秋田を−1した結果、
ディーン式はサン・ラグ式から、東京を−1、鳥取を+1した結果になる。
●基礎配分あり最大剰余 ⇒ 4増4減
2増: 東京都
1増: 神奈川、愛知県
1減: 大阪府、徳島県、高知県、鹿児島
●ドント式 ⇒ 29増29減
8増: 東京都
5増: 神奈川
3増: 埼玉県、愛知県、大阪府
2増: 千葉県、兵庫県
1増: 北海道、静岡県、福岡県
1減: 青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、富山県、石川県、福井県、山梨県、三重県、
滋賀県、奈良県、和歌山、鳥取県、島根県、岡山県、山口県、香川県、愛媛県、佐賀県、長崎県、
熊本県、宮崎県、鹿児島、沖縄県
2減: 徳島県、高知県
●アダムズ式 ⇒ 11増11減
4増: 東京都
2増: 神奈川
1増: 埼玉県、千葉県、静岡県、愛知県、大阪府
1減: 青森県、岩手県、福井県、山梨県、三重県、徳島県、高知県、佐賀県、熊本県、鹿児島、沖縄県
●基礎配分なし最大剰余 ⇒ 21増21減
6増: 東京都
3増: 神奈川
2増: 埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府
1増: 北海道、静岡県、兵庫県、福岡県
1減: 青森県、岩手県、宮城県、秋田県、福井県、山梨県、三重県、滋賀県、奈良県、和歌山、
鳥取県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島、沖縄県
●サン・ラグ式 ⇒ 20増20減
6増: 東京都
3増: 神奈川
2増: 埼玉県、愛知県、大阪府
1増: 北海道、千葉県、静岡県、兵庫県、福岡県
1減: 青森県、岩手県、宮城県、福井県、山梨県、三重県、滋賀県、奈良県、和歌山、
鳥取県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島、沖縄県
●ディーン式 ⇒ 19増19減
5増: 東京都
3増: 神奈川
2増: 埼玉県、愛知県、大阪府
1増: 北海道、千葉県、静岡県、兵庫県、福岡県
1減: 青森県、岩手県、宮城県、福井県、山梨県、三重県、滋賀県、奈良県、和歌山、
山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島、沖縄県