秋田県の議員・選挙総合スレ

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2無党派さん
自称、先駆けOBゲイの出会い系で知り合った。
30歳以上年上の初老男性と、川反のHotelへ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、じゅんさい採りというか、
本職の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、ゴム手をさせられた。

向こうは全裸なんだけど、なぜか乳首だけアルミホイルらしき物体が被っている。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、初老男性が喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、叔父貴、、お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえハタハタ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
自称先駆けOBの初老男性は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、叔父貴、ハタハタ大漁だった?」
「ああ、大漁だったや。来年の分は稼げたから、心配すなって!!」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、何色のハタハタが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながら、陰茎を弄遊びながらオレは答えた
「…金色のハタハタもだや!、じゅんさいもいたげ捕れた!」

セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イサキは?イサキは、と、取れたの??」

「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。