>>434 【☆永田町の火野正平=中川シャブ秀直先生☆】
(大学受験)予備校時代に知り合った女性と結婚したんだよね。
んで、慶應から、日経の政治部記者で(サラリーマン生活)。
奥様のお父様(岳父)と相談して、継ぐことを決意して、姓を変えて。
フツーの家庭の育ちで、「政治家になりたい」なんて思ったこと無いみたいよ(若い頃に)。
あれだけやらかしても家庭がぶっ壊れないのは・・・
「恋愛結婚した愛妻家」⇔「病的な女好き」
これを『火野正平の法則w』と呼び、笑って許されるというか、それでも愛されるというか(奥様や愛人から)。
容姿もポイントで、二枚目じゃアウト。「カバみたいで可愛い」が重要。