【参議院議員】定数と区割りを考える【格差是正案】

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19ワシもひろゆき
(暴論かもしれんが)ワシが考えた参議院試案 定数は200程度
一票の格差スレに以前書いたけどな。

その1 オーソドックスに合区、選挙区120議席、比例80議席
6 東京
4 神奈川、大阪
3 愛知、埼玉、千葉、兵庫、北海道
2 福岡、静岡+山梨、茨城、広島
1 青森+岩手、京都、岡山+鳥取、奈良+和歌山、新潟、宮城、
  大分+宮崎、 長崎+佐賀、石川+富山、山形+秋田、
  滋賀+福井、 愛媛+高知、山口+島根、長野、岐阜、
  福島、群馬、栃木、三重、熊本、香川+徳島、鹿児島、沖縄

その2
選挙区と比例を東西で1票ずつ3年ごとに交互に投票
現状の選挙区と比例区の比率に近い選挙区120議席、比例80議席
各選挙区の定数は
11東京
7 神奈川、 大阪
6 愛知、埼玉
5 千葉、兵庫、北海道
4、福岡
3 静岡、茨城、広島
2 京都、新潟、宮城、長野、岐阜、福島、群馬、栃木、岡山、三重、熊本
  鹿児島、山口、愛媛、長崎、青森、奈良、岩手、滋賀、沖縄
1 残り15県

その3
全都道府県1議席+比例で一票の格差を是正する。
今の人口なら
比例は鳥取1票、東京19票とする。
選挙区94議席、比例106議席

その4
人口の少ない県や若者というマイノリティーに配慮した第二院とする。
全都道府県1議席+年代別比例ブロック
20代ブロック〜70代以上ブロックの計6ブロックに分ける
各ブロック定数9
選挙区94議席、比例108議席