経団連のポチ状態だな。
だいたい財閥がこの国を危機にさらしてきてんのに。
大東亜戦争でも、日本はABCD包囲網で石油が禁輸されたのが開戦理由、という一般に出回る嘘。
実際は、日本は満州で満州鉄道株式会社が、地下に石油が埋蔵されてるのを把握してた。満鉄も政府に、「掘る技術もあるし自信も資金もある、掘削許可を求む」と送っても政府は無視。
なぜ無視したかというと、別の理由ですでに開戦を決めてたから。
それは、三菱・三井・住友などの旧財閥は南アジアの油田の独占を狙ってた。しかしあそこラ変は素手のオランダ、アメリカ、イギリスの石油メジャーが牛耳ってるところ。
それで旧財閥は、政治家・軍人・マスゴミ関係者を、女や金で買収。彼らをすでに抱き込んで開戦を規定路線とさせ、一気に南アジアの白人を追い出し、アジアの石油資源独占で大儲けする腹つもりを持ってた。
そこに、財閥でもない新興企業の満鉄が、それも莫大な埋蔵量があると言われる満州の地下石油を掘られると、旧財閥の計画が狂う。全力でこれを妨害。
政治家には満鉄の報告書を握りつぶさせ、軍には石原莞爾を動かし満鉄経営権を奪い、満鉄を事実上陸軍の下に置いてのっとった。
満鉄の計画が実現されてれば、日本は石油に困らなく戦争しないでよかったのに、財閥の儲け主義の計画によって日本は開戦、後はみなも知るとおり悲惨な原爆投下まで苦しんだ。
戦後財閥はこの事実が発覚しないように全力で隠蔽。しかしこの事実を知るGHQは、徹底的に財閥解体。そして秘密を守るために、巨額の裏献金要求、そして財閥は米国のポチ化へ。
そして今、また米のポチ化している財閥の流れを汲む経団連はTPP推進。あの時と同じく、経団連は自分たちの儲けのために、日本をアメリカに差し出す腹つもり。
>>856-866 陰謀厨というのは、これくらいのことを書かんといかん。 ・・・でも↑は事実だけどね。
日本軍は気が付かなかったとか、技術が無かったとか、知ってはいたが全部嘘と思っていた・・・とかは、戦後財閥が作ったうそ。そういう世論操作をした。ネット上でも騙されてそう記述が多い。
すきだろ?民主党議員は、こういう話が。