第46回衆議院総選挙総合スレ 625

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2無党派さん
「君が代」日本の国歌  聖書と日本フォーラム会長・事務局長 畠田 秀生
「君が代」日本の国歌  ・・・へブル語?

こんな意味だそうだ。 「神の選民シオンの民は 選民として喜べ 人類に救いが訪れ 神の預言が成就した
全地にあまねく宣べ伝えよ 立ち上がれ、神を讃えよ」
ここで、国歌「君が代」の一つ一つのことばをヘブライ語で解訳されたものを中島氏の記述から。
 「神」を意味する「ヤ」、「ヨ」が「千代に八千代に」というフレーズに三回繰り返されている。
「シオンの民」を表現する「チヨニ」。ヘブライ語で救いを意味するISH「イシ」や、ヤウエーの神を象徴する「イワ」
また、物事が成就することを意味する「ナリッテ」など、繰り返し読むだけでも複数のヘブライ語が思い出され、
ただならぬ予感がする。
「君が代」のフレーズは、ヘブライ語「クム・ガ・ヨワ」という三つの言葉に分かれる。
「クム」はヘブライ語の (koom、クム)が語源であり、立つ、または起き上がることを意味する。
(gaah、ガ)には、「クム」と類似した「立ち上がる」という意味だけでなく、
「相手を誉め称える」というニュアンスも含まれていることに注目。
そして「ヨワ」は神を意味するヤーウェーの発音が多少訛ったか、YHWHに任意の母音を付加したものだろう。

YHWH という神聖な神の名を意味する言葉は、人間が発音できないように当初から母音が無いため、
任意の母音を充てて「ヤーウェー」とも「ヨーワー」とも発音することができる。
すると「キミガヨワ」は、ヘブライ語で「立ち上がって神を誉め称えよ!」と解釈できる。

残りの歌詞も引き続き、ヘブライ語で解釈でき、「チヨニ」は とヘブライ語で綴るが、
これは一般的な言葉でもあり、「シオンの民」を意味する。
それ故、神を意味する「ヤ」を付加して「ヤ・チヨニ」とすれば、「神の(シオンの)民」、または「神の選民」となる。
つまり「千代に八千代に」は、ヘブライ語で「シオンの民、神の選民」を意味した。

 次に「サザレ」、これはヘブライ語で「サッ」と「サリード」と発音するふたつの言葉が合わさった言葉で、
(sas、サッ)は喜ぶ、 (sareed、サリード)は「残りの民」「選民」を意味する。
すると直訳で「残りの民として喜べ!」という意。

そして「イシノ」は、「イシ」というヘブライ語で救いを意味するYESHAに、
(enosh、イノシュ)という「人間」、「人類」を意味する言葉が語尾に付加して、「イシィノ(シュ)」という言葉になり、
「人類を救う」という意味になる。
すなわち「サザレイシノ」はヘブライ語で、「人類を救う残された民として喜べ!」と、歌っていた。
3無党派さん:2011/05/19(木) 12:32:21.41 ID:ccjrgKkO
君が代に秘められた、ヘブライ語によるもう一つのメッセージ、それは、
神の選民であるイスラエルの民に託された使命である。
「クムガヨワ」から始まり、前半のメッセージは、シオンの民が国家の滅びから逃れ、神の選民である
「残りの民」として神を讃えることが中心のテーマとなっていたが、はたして歌詞の後半はどうであろうか?

「(さざれ)石の巌となりて」という誰もがよく知っている君が代の一節は、一般的に小粒のさざれ石が長い年月を経て堆積し、
いつしか大きな岩に変貌する意味であると解釈されているが、実はこのフレーズには君が代の中心となる
貴重な宗教メッセージが、ヘブライ語で書かれている。

「イシノ」は前述したとおり、ヘブライ語で救いを意味する (yasha、ヤシャ)が語源の (ish、イシュ)という言葉と、
人類を意味する (enosh 、イノシュ)が複合してできた「イシィノ(シュ)」で、「人類の救い」を意味する。

 次に「イワ・オト・ナリテ」という三つのヘブライ語が続く。「イワ」は、
神を意味するヘブライ語の子音 (yhwh)に任意の母音をつけて、日本流の「神」の呼び名、「イワ」となった。

また、ヘブライ系ユダヤ人のことをアラム語では「IWARAA 」、「イワラ」と呼んだり、神の民を「YEHUDI」、
「イフディ」、「イワデ」と呼んで、それらに「イワ」という発音が含まれるのも、そこに「神」の意が含まれているからに他ならない。
新約聖書においてはイエス・キリストも「救いの岩」と呼ばれているように、「イワ」は神を象徴する言葉である。

 次の「オト」は、印やサインを意味する (ot 、オト)で、神の証や予言に関わるニュアンスが含まれている言葉。
つまり「イワ・オト」と繋がることにより「神の印」や「神の証」の意となり、言い換えれば「神の予言」とも解釈できるだろう。

また「成就する」「完成する」、という意味の言葉に (nali-atah、ナリァタ)というヘブライ語がある。
「ナリ」は「得る」、「アタ」は「来る」の意味があり、このふたつの言葉が繋がって、「成就する」という意味になる。
「イシィノ・イワオト・ナリタ」が「人類が救われ、神の預言が成就した!」という文章になっている。

 さて、「苔のむすまで」をヘブライ語で読むと、これまでの歌詞の流れに沿った文脈となり、歌全体を完結する言葉となる。
「コケノ」はヘブライ語で (kol-kano)と書き、実際の発音は「コ(ル)カノ」で、「コル」は「全て」、
「カノ」は基礎、台の意味が原語にあり、合わせて「全ての場所」を示唆する。
「コカノ」は「全地」を意味します。そして、歌詞の最後の「ムスマデ」は「語られる」、
「鳴り響く」という意味を持つ (mooshma、ムーシュマ)。
ヘブライ語の文法上、女性形も使用されることがあり、ムーシュマッテはその女性形、それ故、
「コカノ・ムーシュマッテ」はヘブライ語で「全地に語られる」という意味となる。

「イシノ・イワオト・ナリテ・コケノ・ムスマデ」を、ヘブライ語の文章として読み通してみると、
そこには驚くべきメッセージが秘められていたことになる。
「人類に救いが訪れ、神の予言が成就した。全地あまねく宣べ伝えよ!」と。
(成田シティジャーナル新聞の編集者で現在サウンドハウスを経営者、中島尚彦氏の記載からの引用)