途上国のユースたちの目に映った日本:明日のフジテレビ「とくダネ」が密着取材を放送!
ttp://www.asako-osaki.net/2011/03/blog-post_07.html マリ、パキスタン、エルサルバドルのユースたちが見た東京の日常。
エルサルバドル・チーム
(渋谷、秋葉原を歩いてみて)
● 女の子の露出のあるファッションは、エルサルバドルでは性的な仕事をしている女性たちの格好のようで、批判されてしまう
● 児童ポルノが氾濫していた。秋葉原は文化の中心なのに、規制する法律が無いと聞いてびっくりした。
道で客引きをしている女性は児童ポルノの漫画に出てくる幼女のような格好をしている。
エルサルバドルでも児童ポルノの問題はあるが、日本よりも隠されている。
いずれにせよ、これは世界共通の問題として、もっと掘り下げないといけないと思った
パキスタン・チーム
(秋葉原)
● メイド喫茶では、足をむき出しにしたファッション。保護者が許しているとは信じがたい。
● パキスタンにはメイド喫茶のように女性が男性に奉仕する店は無い。女性たちがそんな形態の店を容認しないだろう。
● メイドさんたちと「黒ひげゲーム」をして遊んだ。楽しかったが、あれは子どもの遊び。大人はしない。日本の男性は疲れているので、癒しを求めに来ているのだと思った。
● メイド喫茶は和やかでいいが、あのような主従関係的なものがDVを助長するのではないかと思った
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwww