【祖母晶子】与謝野馨経済財政担当大臣【祖父鉄幹】

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9無党派さん
★だまされた“仙菅民主党”の大ウソ野郎! 主婦が「仏の顔も三度」と激怒

・「この国で一番の大嘘つきはだ〜れ?」。こんな質問をすれば、おそらく1億総国民から
 「それは民主党政権〜!」との大合唱が起こるに違いない。

 その国民を欺く「マニフェスト」の変節ぶりは、まさに嘘八百のオンパレード。我が国の
 与党史上、間違いなく“最低最悪の政権”と言い切れる状況なのである。

 自民党議員がこう語る。「『2万6000円を国から支給します』と政権交代時に甘言を弄した
 『子ども手当て』は、ようやく上乗せ議論が巻き起こったが、財源不足で全額支給には程遠い。
 小沢元幹事長の『政治とカネ問題』も、いまだ国会招致のメドが立たず、『普天間基地問題』も
 硬直状態だ。笑うに笑えないのは党収激減で、背に腹はかえられないと踏み切った『企業献金
 全面禁止』の撤回で、これには説明に及んだ岡田幹事長も頭を抱えている。
 もはや“ヤルヤル詐欺も”極まれりといった様相を呈しているのです」

 しかも、民主党政権の“大ボラぶり”はこれだけではない。「ガソリン暫定税率の廃止」は
 名称変更しただけで結局続行。「官僚の天下り根絶」も独立行政法人への公務員の出向を
 容認する始末で、二枚舌、三枚舌を弄しまくっているのである。

 国民からは紛う方なき怒りの声が上がっているのだ。
 「『コンクリートから人へ』のフレーズで、自民党の利権漁り型の政治から変わると思ったから投票した。
 でも、『後期高齢者医療制度』の改革は舛添案のパクリだし、ボクの年収だと25年度には、
 今より9万4000円も税金負担が増える。これじゃあ、庶民イジメの何ものでもない」(40代サラリーマン)
 「ガソリンが安くなって助かると思ったから投票した。でも、ぜんぜん安くならないばかりか、
 高速道路の無料化も一部の地方だけ。ガソリン暫定、高速サギだ」(30代のトラック運転手)
>>2-10につづく)
 http://wjn.jp/article/detail/2844711/

★民意は解散総選挙だな ★民意は解散総選挙だな ★民意は解散総選挙だな ★民意は解散総選挙だな