437 :
無党派さん:
しかし、シ ップは当時の国際ユダヤ王朝の一家にすぎず
なお英国にモンタギユー・ルマン王朝あり
フランスにオラム・フィナリ王朝あり
さらにその上にロスチャイルドという総王朝がある。
国際ユダヤ財閥の富はすでにこのとき
世界の富全体の過半に及ぶものと想定されたのである。
ユダヤ金融財閥の専横独裁を抑えよという世論に応えて、
アメリカ議会は苦心して一つの対抗策を案出した。
これが連邦準備制度(FRB)、つまり準備銀行システムである。
全米の十二のブロックに銀行を集約して、その上に中央銀行を設立する。
アメリカの非ユダヤ人はこぞって議会の勇断をたたえ、アメリカ政府いまだ健在なりと安心した。
連邦準備銀行システムは国民の歓呼に迎えられた創立準備時代に入った。
ウィルソン大統領によって五名の創立委員が指名された。そしてその創立委員長は?
発表されたその名を見たとき、アメリカ国民は唖然とした。
その名はロスチャイル ドがアメリカの総支配人として派遣した
パウル・ヴアールブルグ(ポール・ウォーバーグ) であったのだ!
しかもこのワールブルグはヤコブ・シップの義弟であり、クーン・ロエブの重役であったのだ。
ロスチャイルド帝国は、ワールブルグを通じて連邦準備銀行実行案を作成させ
議会は原案を無修正で可決した。
第一次世界大戦を前に、ロスチャイルドとその傀儡ウイルソン大統領によって強行された
このアメリカの通貨制度改革の意味はきわめて重大である。
すでにロスチャイルドはイングランド銀行を通じてスーパー・パワー大英帝国の心臓部を占拠していた。
そして今、次のスーパー・パワーの候補国として登場しつつある米国の心臓をも
ロスチャイルドはその代理人を通じて握ってしまったのである。
この新しい通貨制度によると、連邦準備銀行はアメリカの中央銀行として
ドルを発行する独占的確限を与えられる。
しからばこの銀行は公共の、政府の国立銀行かというとそれが全くちがう。
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それは民間銀行なのだ。
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連邦準備銀行とは、クーン・ロエブとモルガンのユダヤ系金融財閥が
ニューヨーク連銀を押さえ、そしてこのニューヨーク連銀が他の十一区の連銀を押さえる
そしてその結果、クーン・ロエブが全米の銀行をコントロールするという手段にすぎない。
つまりFRBとはユダヤ人によって組織されたユダヤ・トラスト準備銀行なのだ。
そして、このトラストがアメリカ政府公認の公共機関のごときものとし
ますます強化さ れ、ユダヤ機関がドルの発行権を手に入れるという結果となったのだ。
ヤコブ・シップと共に、ロスチャイルドがアメリカに送り出したのがモルガン財閥である。
438 :
無党派さん:2011/01/10(月) 15:47:41 ID:VHGU2gDN
ローレンス・サマーズ
ローレンス・ヘンリー・サマーズ(Lawrence Henry Summers, 1954年11月30日 - )
はアメリカの経済学者、政治家。
クリントン政権後半期に第71代アメリカ合衆国財務長官(在任、1999年 - 2001年)を務めた。
財務長官退任後はハーバード大学学長を務めていた.。
2009年、オバマ政権の国家経済会議(NEC)委員長に就任した。
1954年11月30日コネチカット州ニューヘイブンに経済学者で
ペンシルベニア大学教授の両親の子として生まれる。家系は東欧系ユダヤ人移民
※
上に書いたメールが出された数週間前の夜
東京の赤坂でサマーズ夫妻と私と東洋経済の同僚の●島氏(前週刊●●経済編集長)の
4名でお寿司を食べながら多いに談笑しました。
その日の午後に大蔵省の一室でサマーズと野●●紀夫氏(当時一橋大学教授)を挟み
私が司会で座談会をしました。
その座談会のアレンジをしてくれたのが確か竹中平蔵氏だったと記憶しています。
彼とは81年〜82年にハーバード大学で一緒でした。
※
「たまたま、財政金融研究所を担当する官房調査企画課長になった時
竹中君がいたのです。
行動力のある男で、私も海外の大学などで講演するときに、彼に引っ張りまわされました。
海外での活動は、ほとんど竹中君が仕切ったんだと思います。
竹中君は、すでに
ローレンス・サマーズ(元米財務長官、現ハーバード大学学長)や
ジェフリー・サックス(現ハーバード大学国際開発研究所所長)と知り合いでした。
当事としては意外かもしれませんが
おそらく米国では、自分の考えをもって行動する男であれば
竹中君のような若造でも、サマーズと友人になれたんだと思います
439 :
無党派さん:2011/01/10(月) 16:00:33 ID:VHGU2gDN
※
竹中氏はローレンス・サマーズとの会話で
「今の経済学者はみんなモデレート・ケインジアンである」といわれたそうである。
モデレート・ケインジアンとは、市場を中心に思考しつつも
市場(政府)の失敗には介入すべきである、という考え方である。
※
それで、そこでハーバード大学に留学する機会などを持たせてもらって
そこで研究をしながら教鞭をとっていました。
そこから研究者としての道を目指したので、ハーバード大学に行ったのが大きかったですね。
留学の際に先輩やいろんな人に助けてもらったり
この留学でローレンス・サマーズ(Lawrence Henry Summers)や
ジェフリー・サックス(Jeffrey David Sachs)に初めて会ったりして
すごく恵まれていたと思います。
日本に帰ってきてからは大蔵省や大阪大学で仕事をしていたんですが
サックスから直接電話がかかってきて「ハーバードにもう一度教えに来い。」と呼ばれて。
440 :
無党派さん:2011/01/10(月) 16:20:17 ID:VHGU2gDN
アメリカホワイトハウス。
閣僚名簿を見ればユダヤ人の権力は一目瞭然。
ユダヤ人閣僚が異常に多い。
クリントン政権ではゴア副大統領以外は何と全員がユダヤ人だった。
例えば、クリントン政権では
ほとんど神格化されたカリスマを持つと言われる
連邦準備制度理事会(FRB)議長のグリーンスパンもユダヤ人だったが、
国務 マデレーン・オルブライト
国防 ウィリアム・コーエン
財務 ロバート・ルービン
財務 ローレンス・サマーズ
農務 ダン・グリックマン長官
労働 ロバート・ライシュ
商務、通商代表 ミッキー・ヤンター
通商代表 シャーリーン・バーシェフスキー
国家安全保障担当大統領補佐官 サミュエル・バーガー
国連大使 リチャード・ホルブルック
中東特使 デニス・ロス
中東特使 アーロン・ミラー
今のブッシュ政権でも
国防総省=ペンタゴンにはドナルド・ラムズフェルドが
その国防副長官にはポール・ウォルフォウィッツが就いている。