児童ポルノ規制法改悪推進議員には投票しません!68

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5無党派さん
 
○児童ポルノ騒ぎ(アグネス審議から)

自公の参考人としてアグネスが国会審議に登場、日本がポルノ大国・海外では日本人がポルノ犯罪者であると発言
保坂氏の質問によりアグネスの発言が全てウソだという言葉発覚
自公が児童ポルノ規制法改悪を目指したが、参議院の第一党の民主党の調整があわず進展が無いまま衆議院解散へ
衆議院選挙で民主党が圧勝、児童ポルノ規制法の改悪が自公単独ではできなくなる
自民党総裁に日本ユニセフ議員連盟会長の谷垣氏が当選、自民党が完全に規制派に汚染される

自公の児童ポルノ規制法改定案を東京都の条例に潜り込ませ全国拡大させる計画が発覚
民主党が規制に賛成、民主党も同意などのデマや飛ばし記事が多発する
協議会が作られる、反対派の意見を「数多い認知症の暴力だから無視」「だから根拠が不要でいい」と問題発言を連発
条例規制に対しての意見を公募、反対意見全て規制派の一方的な言い訳で打ち切り知事に提出
ハブコメを募集し9割の反対が集まるが完全に無視する
作成された「青少年健全育成条例」改定案の内容がネットで発覚、非実在青少年などの酷さに反対派が殺到する
条例案を石原都知事が受理、都議会審議へ
国内の漫画家多数、出版関係、ネット関係、ネット協会、市民団体、大学関係など次々と反対表明
自民党や海外の規制派からの圧力がかかっていると情報が流れる
改定案は過去に問題を起こした警察関係者が都政に介入して作られたものと発覚
協議会一員の都小PTA会長が、都小の保護者から殆ど支持を得ていないのに、代表の気分で進言していた事が発覚
山本ルナが「日本人の男性はエロすぎる」などの爆弾発言、お前が言うなと批判が殺到
改正案が審議継続で成立ならず、結構危なかったらしい
石原都知事が改定案の内容を確認していないまま受理した事が発覚
橋下大阪府知事が大阪でも規制を考えると発言
京都知事戦の山田氏が「日本で一番厳しい児童ポルノ規制条例を制定します」と公約発言
埼玉県が町おこしにアニメを活用すると提案書を検討、地方で意見が分かれてくる
突然日弁連が単純所持禁止に賛成を表明

以下継続