追記
>>239 電話会社の保守要員や料金担当にどのような人材を雇っているか
を知っている電話会社の管理者や経営者に、「通信の秘密がそん
なに大事なら、お前らで護れ」と突き放したところで、どうにも
ならない。
通信の記録も傍受もできないようにしておくことが、最も安全な
方法だったからである。
第一、暴力団やCIAなどの犯罪組織から、通話記録や通話盗聴
を漏洩させないように護れる人材などおらず、積極的に漏洩して
金を貰おうという方が多いのだから、どうにもならないのである。
漏洩させると処罰され解雇されるならば、処罰されたり解雇され
ても困らないような人員を、其処に配置するのである。