☆★   大分県の政治と選挙 11  ★☆

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198Isogawa Takuji ◆.GEUF45Sqk
東北地域の地震及び津波の被害から復興するにあたり、西日本を
中心とする薩長藩閥のための傭兵部隊である奇兵隊を自称する菅
在日内閣は、人命救助の後、早急に総辞職し、東北地域への災害
復興を中心課題にした新内閣を構築するべきである。

TPPは、ABCD包囲網を偽装しているが、実際には、環太平
洋地域の経済的な国境を消滅させ、米国外資から経済戦争を仕掛
けられていると考えるべきである。

TPPに参加してはならず、その危険性を指摘するべきである。

米国外資の策略として、小規模のルールを設定し、それを大規模
な事例にまで適用して、暴利を貪る。>>636-638

会社法でも、本来、中小企業に適用する株主主権や社外取締役の
規定を、大企業にも適用して、株式を買収して、日本企業を侵略
している。
199Isogawa Takuji ◆.GEUF45Sqk :2011/03/12(土) 08:17:43.81 ID:iVMEz8g3
関東大震災当時のことを考慮すると、震災復興での利権や権益を
権力闘争させられて、旧薩長と旧幕府との対立が先鋭化する方向
に、米国外資に煽動される危険がある。

このあたりの平等性や均等性を確保することが、政治における、
最重要課題である。

結果、薩長藩閥が勢力を拡大して放縦化し、薩長と幕府とに中立
的だと目された近衛文麿は、米国からの影響で、代理戦争の日中
戦争に突き進み、旧幕府出身の東条英機は、日米開戦してしまう
ことになった。

最初から、東北地方の復興に外連なく取り組むことができる内閣
を構築できるだろうか。復興特需についてである。
200Isogawa Takuji ◆.GEUF45Sqk :2011/03/12(土) 08:18:45.26 ID:iVMEz8g3
会社法で、退職直前の幹部が、会社をゆすりたかりをして略奪を
することが正当化され、それを米国外資が煽り賺したため、日本
企業の衰弱や倒壊が深刻になっている。

米国外資は、巧妙に、幹部社員の欲望を煽り、その権限を暴力的
に行使させ、日本企業を弱体化させ、接収することに成功した。

在日関係者は、戊辰戦争での傭兵として、奇兵隊として日本国内
に永住し、大日本帝国の朝鮮半島植民地化において、その尖兵と
もなった。

大日本帝国の敗戦後は、日本国内に移住して、薩長藩閥の牙城で
ある金融や流通での貸金や売掛の取立業務をしていた。

これに目を付けたのが米国外資であり、在日関係者が嫌われ仕事
や汚れ仕事をさせられている不平不満を利用して、金融自由化や
流通自由化において、その配下に組み込み、日本経済や日本社会
を侵略している。

薩長藩閥の馬鹿な子孫は、現金が入ってくるので、資産や資本を
米国外資に売却し、生産手段は国外に流出し、日本経済が衰弱し、
日本社会が衰退しているのである。

結局は、米国外資に迎合した、薩長藩閥の金融(大蔵省)や流通
(通商省)が、現在の日本経済の衰退を招いたと言える。

在日関係者を虐待して利用してきた行為が、それに拍車を駆けた
のである。

銀行(金融)や商社(流通)の利益を追求するTPPは、かつて
大日本帝国が国外侵略に暴走し、国内産業の振興をないがしろに
した行為と同じである。

震災復興の負担から逃れるために、薩長藩閥の財閥が、資産資本
を国外逃避した行為にも、罪があったと言えるだろう。