そして民主党政権に移りました。
民主党政権では自民党の利権の破壊に入りました。
私の女性の話と言うのは、霞ヶ関が私を駒として使うため、主に自民党時代に役人が裏工作、根回しして作っていたものでした。
民主党時代になり、「脱官僚」を上げ、政治家と官僚の対決の構図になりました。民主党は「事業仕分け」があったように、
官僚が作り出していた既得利権の破壊を始めました。
その中で、農政における私の関係にも切り込み、最後は官僚が工作していた女性に対して、
期限を決めて女性に対して私と付き合うか死を選ぶかと言う究極の選択をさせました。
また決して女性からは私に口を開いてはならない過酷なものだったようです。
女性は訳もわからずに数年間拘束されたあげく、結局死を迎えたようです。何人もの女性です。
いつでも常に陰では指定暴力団が暗躍しておりました。
日本の自浄はほぼ不可能でしょう。
今回の経験をもとに、私は今後は社会から距離を置いて社会がどう変われるのか見ていくつもりです。
私は日本社会が私に償いをしなった代わりに、「真の資本主義社会」を日本神道により導入することにしました。
日本にはもう神の加護はございません。
あの日本経済のバブル期と言う夢の時代はもう来ることはありません。心しておいてください。
「真の資本主義社会」とは、全く私の神風が働かない社会、もしくは逆風が吹き荒れる社会です。
私はどんどん色々なものを切っているところです。
日本神道の神とは、古来は「祟るから奉る」ものでした。日本社会はそれをおざなりにしました。
これからその報いが日本社会に現れて行きます。非常に残念な結果になりました。
http://www.geocities.jp/keizaiseisai811/mituzuka09.htm