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605天変地異発動! ◆tenpen5cB.
2012年12月21日金曜日に世界は滅びる

古代マヤの予言者たちはすでに9世紀の時点で、
それから600年以上も未来の歴史的大事件、西暦1492年のコロンブスのアメリカ大陸発見と、
それに続くマヤ・アステカ文明の崩壊を正確に予言していました。
信じ難いことですが、古代マヤの地で「白人の到来」が予言されていたことについては様々な証拠資料が存在し、
世界中すべての考古学者が認めている歴史学的に証明されている事実です。
そして、古代マヤの予言者たちはこうも予言していました。
「この世界は13バクトゥンが完了する日に滅び去るだろう」
バクトゥンとはマヤの暦で使われた時間の単位で、1バクトゥン=14万4000日です。
その計算にしたがうと、右記の言葉はこうなります。
「この世界は西暦2012年12月21日の金曜日に滅び去るだろう」
何とも恐ろしい予言です。果たして本当にこの世界は、西暦2012年12月21日(金)に滅び去ってしまうのでしょうか。
そもそもいったいなぜ、古代マヤの予言者は、コロンブスのアメリカ大陸発見を正確に予言することができ、
しかも、世界の滅亡までも予言しているのでしょうか。
そして、それらの予言の基となっている『カレンダー・ラウンド(マヤの暦)』とは、いったいどんなものだったのでしょうか。
答えはすべて、古代マヤ文明そのものに隠されています。