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天変地異発動! ◆tenpen5cB. :
日本を衰退に追いやったキリスト教について
日本は、太平洋戦争で米国と戦い、後に広島と長崎に原子爆弾を投下されて全面降伏しました。
その中で米国から「政教分離」を突きつけられて、昭和天皇の「現人神」の称号は消えました。
しかしながら米国としては強くキリスト教を傘にした宗教政治を行っておりました。
日本ではキリスト教の支配が進み、また創価学会と言う宗教団体と結託して、
米国、英国が強い力を持った従属国日本の様相を呈しておりました。
最近のところから書きますが、森政権で神の国発言があり、私の家系が排除されはじめました。
平成13年の8月には私がキリスト教東北学院大学生との原付での正面衝突事故。
そして小泉政権下のあの平成13年9月11日の同時多発テロを発端として、キリスト教による攻撃が開始されました。
ここでアフガン絡みのイスラム教への攻撃が開始され、世界は荒れて行きました。
私の家系から見ますと、まず世界貿易センタービルの崩壊とともに、
その建物の中の会社が倒産時の保証のそのまた保証として、二社を経由して私の親族の会社に届いており、
連鎖倒産となり解雇されました。金融会社でした。また私の親族は旧電電公社に入っておりましたが、
小泉政権が進める三位一体のキリスト改革とともに、NTTは50歳以上の職員は全て首になり、
3名の親族が子会社に出向になりました。
また郵便局は、郵政民営化で国家公務員から郵政公社になり、果てには4分社化され民間の会社になりました。
私の母親が郵便局でバイトを長年続けていたのをにらんでの行動でした。