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天変地異発動! ◆tenpen5cB. :
しかし歴代総理大臣の中でも、類例の無いほど大災害に次ぐ大災害が頻発したのは、
小泉純一郎氏が首相だったときです。
彼の在任中はほとんど近年例の無いと言う大災害が起き続けています。
小泉氏は国益を損なう、百害合って一利無しと言う「郵政民営化」を断行し、
女系天皇を容認するという皇室典範の改正を目論むなど、天皇制度解体に向けて悪事の限りを尽くしました。
最も象徴的と思われることは、平成15年9月3日、午後6時半、
晴天のまま暑い夏の一日を終えようとしていた東京地方に突如として猛烈な雷雨が襲い、
国会議事堂に雷が落ち、雷で破壊された外壁が中央食堂の天窓に落下し破片が散乱したことでしょう。
本来、避雷針のある議事堂に雷が直撃する事は考えられません。
天誅としか思えない出来事です。
また浅間山が噴火して、関東一体に灰が降り注ぐと言うこともありました。
火山の噴火は「御神火」であり、明らかに天に背く行為を行った事への警鐘と言えるでしょう。
ところで、麻生総理就任以来、約1年間、大きな天災は起こっていません。
媚中反日マスコミは小沢氏や鳩山氏の悪事はほとんど報道せず、
麻生総理を引き摺り下ろす為の報道しかしませんが、
実は麻生総理は大筋において国益に適った政治を行っています。
陰陽道的に見れば、この1年間は大きな災害もなく、天候には比較的恵まれた1年間でした。