静岡沖地震(しずおかおきじしん)は、
2009年8月11日午前5時07分に静岡県御前崎沖の駿河湾で発生した地震である[3]。
後述のとおり、気象庁による正式名称は命名されなかったため、本項では便宜的に「静岡沖地震」と表記する。
発生日 2009年8月11日
発生時刻 午前5時07分(JST)
震央 日本 中部地方 静岡県
北緯34度47.1分
東経138度29.9分(地図)
震源の深さ 23km
規模 マグニチュード(M) 6.5
最大震度 震度6弱:静岡県伊豆市、焼津市、牧之原市、御前崎市
津波 0.4メートル:御前崎港1
0.3メートル:焼津漁港1
地震の種類 プレート内地震
左横ずれ逆断層型
余震
回数 32回(震度1以上)
(2009年8月28日午後1時現在)[1]
最大余震 2009年8月11日午前6時27分
マグニチュード4.4
最大震度3
被害
死傷者数 死者1名 負傷者245名[2]
(2009年8月26日午前11時現在)
被害地域 日本 中部地方
静岡沖地震 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87