1 :
イギリスでも始まった:
イギリスではイラク戦争参戦と多くのイギリス兵の戦死を問題として
ブレアーを国会に強制的に呼んで証人喚問を実施した。
同じような行動をした小泉純一郎についても、参戦支持と自衛隊派遣について
その理由について真相を聞かねばならない。
2 :
イギリスでも始まった:2010/03/15(月) 07:14:02 ID:LOoOVQzU
サブジェクトが長すぎるというので短くなったが、主題はこうだ。
小泉はプレスリーの真似をしながら、国際法違反で犯罪的なイラク攻撃を支持した。
そして自衛隊を派遣した。イギリスでは多くの将兵が戦死したが、ブレアーの脳死とも思える何も考えないような参戦
によって起きた。現在イギリス国会においてブレアーは証人喚問を受けるに至った。
ところが日本においては自衛隊員の多数が戦死したにも関わらず不問に伏されたままだ。
戦争犯罪とも言われるブッシュのイラク戦争に無批判に賛同した小泉純一郎が何の説明もなく
のうのうとしていて済まされるはずがない。
国会において強制的な説明をさせる必要がある、証人喚問だ。
3 :
無党派さん:2010/03/15(月) 07:51:37 ID:oLQErhho
イラク戦争への関与検証=小泉政権の対応問題視−外相 3月10日19時45分配信 時事通信
岡田克也外相は10日午後の衆院外務委員会で、米国のイラク攻撃を支持し自衛隊を派遣した
自公政権の一連の対応について「どこか(の時点)で検証したい」と表明した。 ***
ブッシュ政権は2003年3月、「大量破壊兵器」を理由にイラクとの戦争を開始し、同盟国などに
協力を要請。当時の小泉純一郎首相は直ちに支持を表明するとともに、同年中に復興支援名目で
南部サマワに陸上自衛隊を派遣した。陸上自衛隊は06年に撤退したが、日本政府は08年12月まで
航空自衛隊による空輸支援を続けた。
イラクのフセイン政権崩壊後の04年10月、米調査団は大量破壊兵器が存在しなかったと結論付け、
戦争の正当性に疑義が生じた。自衛隊派遣に反対した民主党は、「大義なき戦争を支持した」などと
追及したが、政府はフセイン政権が国連の査察を拒否したことなどを理由に「判断は間違っていなか
った」と反論していた。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100310-00000135-jij-pol
4 :
無党派さん:2010/03/15(月) 19:27:52 ID:LOoOVQzU
最近、≪本当はイラクで自衛隊員が36人死んでる≫とよく見るけど御存知の方、教えてください。
5 :
無党派さん:2010/03/15(月) 19:29:35 ID:LOoOVQzU
6 :
無党派さん: