国が管理する26空港のうち、実に22空港が赤字であることが
判明。赤字幅が一番大きいのが、年間1800万人の乗降客がある
福岡空港、実に67億円の赤字である。
原因は、空港敷地を地主から借りており、その借地料を
毎年80億円近く支払っているためである。
その地主の代表格は民主党の松本龍議員の一族や
資産管理会社である。
赤字原因は、地主からの借上負担金だけではない。
福岡空港は住宅街に近いため、土地を毎年購入している。
航空局は我々の税金で相場の倍近い価格で購入しており、
売却する所有者はボロ儲かり状態である。
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ttp://n-seikei.jp/2009/08/67.html