【御代官様】宮城県の選挙物語【華北屋さん】

安住先生、大臣就任おめでとうございます！

「わっはっはっは。」「ギャハハ。」
「ガハハハハ。」「おほほ。」
「ホホホホホ。」

「いやあ、よかったよかった、これで缶新将軍の蜜月期間の参議選で、我
らの大勝利間違い無し！！」
「桜医殿と岩沼殿の弐議席独占間違い無しじゃ！！」

「桜医殿は大手柄であったなあ、鳩将軍様退陣に大きく貢献されたわ。」
「おまけに老中汚澤様も退任とは！」
「汚澤様からは我らは睨まれていて、冷飯を喰わされ続けるところであ
ったからのう。」

「童子手当が領内に満遍なく配られる頃、また昨年の我らの勢いを取り
戻せるわ。ガハハ。」
「わっはっは、金をばら撒けば馬鹿な領民どもの支持を取り付けるのは
いとも簡単で御座いますからな。わっはっは。」
「困るのは我ら労働枡塵貴族の子ではなく、町人どもの子孫よ。わっは
っは。」

「後は華北屋、其の方の瓦版で。」
「心得て御座いまする。缶将軍様の蜜月で選挙戦の優位を早々に書き立
てて、一気に序盤で勝敗を決しましょう。」

「悪よのう。」「悪よのう。」
「わっはっはっは。」「ギャハハ。」
「ガハハハハ。」「おほほ。」
「ホホホホホ。」

其の頃、自民方では。

「全く、川市爺も渋太い御方よのう。」
「候補が熊大殿だけで今回は楽だと思っておったのに。」
「いくら本部推薦と言っても全く知らぬ顔は出来るからなあ。」

「我ら皆、老体に鞭打って御奉公しておるのだ。」
「少しは楽させてほしいものよのう。」
「集会に行っても以前のように手土産引出物も出ないしなあ。」

「ふうぅ。」
「ほえぇ。」

「華北屋、来年の今ごろの将軍様は誰であろうかのう？」
「さあ・・・、それはこの華北屋にも分りませぬ。でもこの先は暫く
そのまま缶将軍様であろうことでしょう。」

「全く、コロコロ将軍が変わるとは恥ずべき事よのう。」
「いいえ、それは健全な事なので御座います。」

「ほう、何故そう考えるのじゃ？」
「北韓を御覧下され、将軍様は世襲と決まっておるのです。その
点、この国は世論の国、民主主義が成熟しておるのでしょう。」

「成る程のう、北韓は対極であるのじゃな。」
「御意にございます。」

「一年足らずで交代する将軍に比べれば、御代官はなんと気楽な
ものよのう、四年もやっておられるし、面倒な事は副代官以下、
下男どもに振ればよいのじゃからなあ。」

「わっはっはっは。」「ホホホホホホホホホ。」

自民党全敗。

宮城の本スレは何処？
このネタスレしか無いんだが

話は少し前に遡る。

「菊亀殿、そなたは選対役であるぞ、そのような勝手な振る舞いが
許されると思っておるのか！」
「我ら左翼の仲間を裏切ることがあって良いと思っておるのか？」
「菊亀殿、なんとか仰い！！」

「鼠代表に氷殿、左翼連中にとって、それがしと組む事はいろいろ
利得があろうが・・・、」

「・・・。」

「それがしにとっては、左翼と同じに見られる事は負の部分がありす
ぎるだけで何の意味も持たないのだ。」

「なんだと？」
「菊亀殿、そなたは昨秋の御奉行選のことを根に持っておるのだな、
次の御奉行選、いややはり御代官は烏殿では無理があるわ、三年
後はそなたの身の立つよう取り計らうでな、ここは忍んで下されや。」

「鼠代表に氷殿、ここはそれがしは新党皆の衆に賭けたいと思ってお
る、世話になって忝いが選挙戦にて合いまみえようぞ。」

「そうか、これほど言っても分らぬか・・・。」
「菊亀殿、この御城下では、左翼を馬鹿にしたものがどのようなことに
なったか、其の方も存ぜぬはずはあるまい。
・・・・その覚悟があるのであれば、これ以上は引き止めぬが。」

「御免。」

「・・・・・。」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E9%9F%93%E5%9B%BD%
E4%BA%BA%E3%82%92%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A8%E3%81%99%E3%
82%8B%E6%B0%B8%E4%BD%8F%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E4%BD%8F%E6%B0%
91%E3%81%AE%E6%B3%95%E7%9A%84%E5%9C%B0%E4%BD%8D%E5%90%91%E4%B8%8A%
E3%82%92%E6%8E%A8%E9%80%B2%E3%81%99%E3%82%8B%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%
80%A3%E7%9B%9F


在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟

参加議員一覧
民主党の衆参議員65人（衆院29人、参院36人）が参加している[6]。

衆議院議員
赤松広隆 泉健太 岩国哲人 岡田克也（会長） 奥村展三 小沢鋭仁
金田誠一 川端達夫

郡和子

小宮山洋子 近藤昭一 佐々木隆博 末松義規 仙谷由人 筒井信隆
津村啓介（呼びかけ人） 中川正春 西村智奈美 小沢一郎 鉢呂吉雄
鳩山由紀夫 平岡秀夫 藤井裕久 藤村修 細川律夫 前原誠司
三井辨雄 三日月大造 横光克彦 横路孝弘

参議院議員

家西悟 犬塚直史 一川保夫 大島九州男 小川敏夫

岡崎トミ子

加賀谷健 神本美恵子 川上義博（呼びかけ人）

今野東

佐藤泰介 工藤堅太郎 武内則男 谷博之 谷岡郁子 津田弥太郎
ツルネン・マルテイ 千葉景子（呼びかけ人） 轟木利治 友近聡朗
中村哲治 那谷屋正義 白真勲（幹事:呼びかけ人） 藤末健三
藤谷光信 松岡徹 室井邦彦 藤田幸久 藤原良信 前田武志
増子輝彦 松野信夫 水岡俊一 簗瀬進 山下八洲夫 横峯良郎

＞2009年4月には、櫻井よしこを勉強会に招き、櫻井から参政権付与には帰化を
＞させるべきと意見され、参加した一部の議員からは「極めて共鳴した」（蓮舫）
＞、「おおむね私の認識と同じだ」（牧義夫）と共感された一方、議連会長の岡
＞田克也は「『選挙権を得たければ国籍を捨てろ』といわれたら許せない」など
＞と主張し、意見を受け入れることはなかった




岡田ってのは、嘉手納統合案でもそうだったように、ちょっとイカレている
んだな。

絶対にするなよ！

ぜぇ〜ったいにするなよ！

Googleの検索窓に　「菅直人 シンガンス」と入力して「検索」ボタンを押したりするなよ！

「御免、代官所から参ったが主は居るか。」
「この家の主であるが何用ぞ？」

「其の方の本年度の屋敷税が未だ未納となっておるが、何時まで
納める所存か伺いたい。」
「それは家内に任せてあるので、某にはよく分らんわ。」

「納付期限は既に過ぎて居るのだ、早急に支払われよ。それか
ら昨今は七番拾壱番や櫓村や感謝屋などの混美荷屋でも納付を
受け付けておる。」
「ほう。」

「なので早急に支払われよ。その方のような下級の者は分割納付を
選択するのであろうが、壱回目と弐回目の納付書きをくれぐれも間違
わぬように混美荷屋に渡すのだぞ。」

「相分った。がしかし、其の方は其の事の為にわざわざ触れ回ってお
るのか？代官所はもっと栗鼠虎すべきであろうが。」
「其の方！御代官様や収入役様のお達しに逆らう所存か！！良いか、
早急に屋敷税を納付するのだぞ、分ったな！！！」

「・・・・・。」

参議院選挙は２９の１人区で勝負が決まるのです。
宮城県は関係ありません。

悔しかったら、連記制で選挙をすべきです。
こんな選挙は法の下の平等に違犯し、違憲ですから選挙が終わったら選挙無効を訴えましょう。
そして、完全連記制にして選挙をやり直しましょう。

「いよいよ選挙戦に突入で御座いますな、ガハハ。」
「桜医殿の御陰で支持率が回復したわ、これで弐議席独占は
間違いなし！」
「参議においても安定多数を形成出来ましょうぞ、わっはっは。」

「そして秋には、フフフ。」
「支那三国南蛮人参政権法案と夫婦別姓法案を通せば、オホホ。」
「我ら理想の世界が現実となりますな、ウッフフ。」

「頼んだぞ華北屋、選挙は勝ったも同然じゃ、これからは、国家転
覆弐法案が巧く通る機運を作り出すのじゃぞ、ククク。」
「其の方のような悪党には打って付けの仕事じゃ、ワッハッハ。」

「いえいえ悪党だなどと。この不肖華北屋、丘崎様や氷様や東野様
にはまだまだ遠く及ばぬので御座います。」

「わっはっは。」「ガハハハ。」「おっほっは。」
「ククククク。」

私サヨったりするのは違うと感じてた

左翼じゃないのよひろみはHA　HAN
好きだと言ってるじゃないの エッチ
トミ子や氷と違うのHA　HAN
汚沢がいればいいけど
ちょっと悲しすぎるのよ左翼は　HO　HO　HO

左翼じゃないのよ　ひろみは

私はサヨったことがない
灯りの消えた岩沼で
選車カーに乗っけられても
急にスピンかけられても恐くなかった
赤い組合旗がゆれるのを
不思議な気持ちで見てたけど
私サヨったりするのは違うと感じてた

私はサヨったことがない
いやらしいミンスの公募で
いろんな人とすれ違ったり
エッチな視線受け止めたり投げ返したり
そして議員が変わるたび
想いでばかりがふえたけど
私サヨったりするのは違うと感じてた

左翼じゃないのよひろみはHA　HAN
好きだと言ってるじゃないの エッチ
トミ子や氷と違うのHA　HAN
汚沢がいればいいけど
ちょっと悲しすぎるのよ左翼は　HO　HO　HO

私はサヨったことがない
ほんとの選挙をしていない
誰の前でもひとりきりでも
左翼っぽさは隠していたから
いつかカンガンスに会えるとき
私の世界が変わる時
私サヨったりするんじゃないかと感じてる
きっとサヨったりするんじゃないかと感じてる

左翼じゃないのよひろみはHA　HAN
好きだと言ってるじゃないの エッチ
トミ子や氷と違うのHA　HAN
汚沢がいればいいけど
ちょっと悲しすぎるのよ左翼は　HO　HO　HO

左翼じゃないのよひろみはHA　HAN
好きだと言ってるじゃないの エッチ
トミ子や氷と違うのHA　HAN
汚沢がいればいいけど
ちょっと悲しすぎるのよ左翼は　HO　HO　HO

落陽


しぼったばかりの夕陽の赤が
日教組からもれている
北朝鮮発・気仙沼行き工作船
あの工作員ときたら
わざわざ見送ってくれたよ
おまけにシャブもくれたよ
ラリっちまってさ
みやげにもらった手錠と猿ぐつわ
手の中でふれば
また振り出しに戻る旅に
票が逃げてゆく

護憲だ平和だ、がんこは良いが
負けてばっかりのあのかんてつさん
あんたこそが正直者さ
この国ときたら
革命などないさ
だからこうして泡沫なだけ
みやげにもらった北の実弾
手の中でふれば
また振り出しに戻る旅に
票が逃げてゆく

当選したのは比例区のはじまり
選挙区ではかなり厳しい
どこかで会おう　生きていてくれ
ろくでなしの社民党
身を持ちくずしちまった
革命の話を聞かせてよ
連立離脱して
みやげにもらった手錠と猿ぐつわ
手の中でふれば
また振り出しに戻る旅に
票が逃げてゆく

昭和加齢臭くっせ

1736 名前：和子夫人 ◆VVOQ3pMvHY 投稿日： 2010/06/23(水) 00:07:10

宮城�U 民主 現02 *54 桜井****充** 618781 412616 427196 222142 当
9720＊ 民主 新** *36 伊藤**弘美** ****** ****** ****** 205054 当
�Q1*＊ 自民 新** *35 熊谷****大** 429564 358223 304763 170667 法
ﾐ52:48* 無自 現03 *73 市川**一朗** ****** ****** ****** 134096 法
ｼ56:44* みﾝﾅ 新** *50 菊地**文博** *53974 *53974 107434 107434 法
＊＊＊ 共産 再** *46 加藤**幹夫** *76138 *73914 *64194 64194
＊＊＊ 社民 新** *61 菅野**哲雄** *68864 *63228 *58368 58368
＊＊＊ 幸福 新** *37 村上**善昭** *10003 *10003 *10003 10003

「華北屋、今朝の其の方の瓦版によれば自民系県議どもが、夫婦別姓
法案反対御意見書を出そうとしているそうではないか。」
「ハイ、この時期にそのような動きをするとは、参議選を意識しての
ことでしょうな。」

「なんと！左翼の悲願、国家転覆二法案のひとつを露骨にこの時期に
・・・、卑怯ではないか？！」
「まあ、民主の二議席独占への流れは終盤戦にバラ撒きます、この華
北屋の瓦版予想にお任せ下され。自民勢の動きなど断末魔のようなも
のに御座いまする。」

「そうであったか、華北屋。」
「ハハッ。」

「其の方は相当の悪よのう。」
「いえいえ、御代官様には遠く及びませぬ。」

「ホホホホホ。」「わっはっは。」

華北屋瓦版　七月六日　参議選挙展望号

華北屋は去る七月一日から五日間、藩内領民の参議選挙投票先の
意識調査を行った。
その結果、桜医殿は藩内全域において満遍なく支持を集め、藩の至宝の
呼声も高く当選圏内に入ったと思われる。
残る壱議席を熊大殿と川市殿、菊亀殿に岩沼殿が激しく争っていたが、
此処に来て、岡富、氷、斎天の八木山組の梃子入れから岩沼殿が一歩
抜け出した模様である。
無党派浮動票の行方も民主方に期待する声が大変大きく、自民方は
惨敗し、党本部と藩連の責任の擦り付け合いが選挙後にも始まる模様で
自民方は一気に消滅の恐れも出てきた。
新党皆の衆から出馬の菊亀殿は善戦したが、民主選対を投げ出した批判
をかわし切れなかった一方、貫徹殿の善戦は選挙戦に感動を与えた。
兇惨、幸福も善戦したが民主の敵ではなかった。
選挙戦全般に左翼方の戦いに躍進を見たが、保守層の衰退は目を覆うば
かりであった。

めでたしめでたし

華北屋瓦版　七月六日　参議選挙展望号 　つづき

選挙戦の大勢がほぼ固まりつつある処、町方においては選挙違反
摘発に向けて最終局面に入った模様である。
町方の標的は、瀕死の自民方ではなく、新党皆の衆から出馬の菊
亀殿のようである。
菊亀殿においては、民主選対役から寝返った怨みからか一番タレコ
ミが多く、町方奉行も動き易く、大量に見せしめ逮捕者が出る模様で
ある。

あっぱれあっぱれ

二人は左翼

最近あなた　優しくないわ
左翼のこと　もう飽きたの
選挙戦をしてても　反応が悪いよ
何もかも　消費税のせいよ

出来た頃の　内閣はとても
素敵だった　V字回復
それが今はどう　そっけない態度
こんなにも変わってしまうなんて

負けたなら　連立相手に
また社民党戻して　急に優しくするの
しゃくだけど　いつもその手にごまかされて　つい
許してしまうの

「最低県外」口先ばっかり
その言葉は聞き飽きた
あなたしだいなの　二人の仲は
サヨらなきゃ　左翼政権じゃない

思いっきり追求すると
イライラして　すぐにイラカンになる
いい加減　みづほは本気で怒っているから
何しても　無駄だよ

国民新党は
左翼じゃないから　適当に付き合って
しゃくだけど　やっぱりイラカンは左翼だから今日も
許してしまうの

「華北屋、明日の瓦版にて桜医殿と岩沼殿の優位を報じる
つもりであるようじゃな。」
「御意に御座いまする。不肖華北屋の瓦版が当選者を決め
るので御座います。」

「ホホホホホ、やはり其の方の瓦版に御隅付きを貰えた者
が当選することになるのかのう。」
「ハイ。人も銭も本来寂しがり屋でござれば、人も銭も、よ
り集う方に集まる性があるものに御座います。」

「ホホホホホ、華北屋。」
「ハハッ。」

「其の方は相当の悪よのう。」
「いえいえ、御代官様には遠く及びませぬ。」

「ホホホホホ。」「わっはっはっは。」

菊亀殿は河北・仙台瓦版屋とはねんごろなお付き合いもあるそうな・・・

柴田町町選無投票か。
これは柴田市の合併できないな。

柴田町長と菊亀はべったりだよ
確か故亀屋議長時代の時からの仲

このスレ解りにくいわｗ

「華北屋、今朝の其の方の瓦版によれば、桜医殿と熊大殿が当選圏内
に入ったことになっているではないか。」

「いえいえ、あれは自民方の票の上滑りを誘う一手なので御座います。」
「何？上滑りとな？」

「ハイ。壱議席確保出来たと浮かれた自民方は、川市殿も当選させようと
目論むことでしょう。」
「なるほど、相手を慢心させて、そのスキを突いて岩沼村のおなごを当選
させようと言う作戦なのじゃな。」

「御意に御座います。弐議席狙うは民主・自民双方とも同じで御座います
が、よもや桜医殿の票が上滑りすることはあり得ないので御座います。」

「しかし、その間隙を縫って菊亀殿が割って入ったらどうするのじゃ？」
「御心配には及びませぬ、菊亀殿の刷れを御覧下さい、民主方の手の
者が荒らし放題に御座います。」

「なるほどのう、華北屋。」
「ハハッ。」

「其の方は相当の悪よのう。」
「いえいえ、御代官様には遠く及びませぬ。」

「ホホホホホ。」「わっはっは。」

このスレ解りにくいわｗ

菊亀とやらは
当選しますぜよ！

御代官様と華北屋さん　エンディングテーマ

すきま風

人を愛して　人はこころひらき
傷ついてすきま風　知るだろう
いいさそれでも
生きてさえいれば
いつかやさしさに　めぐりあえる
その朝おまえは　小鳥のように
胸に抱かれて　眠ればいい

夢を追いかけ　夢にこころとられ
つまずいてすきま風　見るだろう
いいさそれでも
生きてさえいれば
いつかほほえみに　めぐりあえる
その朝おまえは　野菊のように
道のほとりに　咲いたらいい

いいさそれでも
生きてさえいれば
いつかしあわせに　めぐりあえる
その朝おまえは　すべてを忘れ
熱い涙を　流せばいい

そうかがっかりの票は菊亀のものじゃはっはっはっは
選挙上手の手をお分かりかな？

「どうじゃ、戦況の方は。」

「ハハッ、当選圏内まで後一歩の処に御座いまする、先般の汚澤様、
今日の口原様と、幕府よりの援護により引き締まって御座いまする。」

「桜医の陣営にも斬り込むのじゃ、ここは遠慮は要らぬわ、浮動票等
よりも同じ民主票の方が当てになるでのう、フフフ。桜医などよりも
余程役に立つ国家転覆傭兵が必要なのじゃ、ハッハッハ。」

「ハハッ。承知仕りました。」

面白いけど
そろそろ結果が見えてきたせいか
疲れたな

「そ、そ、そ、そんな戯けたことが・・・・・。」
「民主方大惨敗で御座いましたが、そんな中で甲斐の国の
石コロ参議代表が辛くも当選したのが、不幸中の幸いで御
座いました。」

「しかし華北屋、相模のバチ法務奉行の落選は、どういう
影響を齎すのじゃ・・・。」
「ハイ、三原金八女殿が当選したのとは対照的で、夫婦別姓
法案の行方に暗い影が漂い始めましたな・・・。」

「そうか・・・。」
「・・・・・・・。」

華北やサーん
選挙違反情報はないの？

「♪ミィヤテレ！！」「♪ミィヤテレ！！」

東警察署に呼ばれてる選挙関係者はやっぱり落選した人だよね

「♪ミィヤテレ！！」「♪ミィヤテレ！！」

「山新屋さん、いったいこれはどういうことだい、このような瓦版バラ撒かれりゃ
民主方が負けるのは当たり前じゃねえか、いったい誰に断ってこんなこと書い
たんだ？」
「華北屋さん、あんたにそんなこと言われる筋合いはありませんよ、あんたの方
こそ、なんでいつも左翼方に肩入れするのですか？」

「なんだって！おう、山新屋、言ってくれるじゃねえか、地方瓦版屋の分際で！
こちとらは奥州一円を取り仕切る上級瓦版屋なんだぜ、勝手なこと書かれると
お上の風当たりがこちらにも悪いようになっちまうんだ！」
「華北屋さんは、御用瓦版屋さんで御座いましたね、あっはっは。」

「何だと、この野郎、ふざけるのも好い加減にしろよ！！」
「そっちこそ横暴な物言いはお控えなされ！！」

「まあまあ、これこれ、華北屋も山新屋も大人げないことをするものでないぞ、
ホホホ。」

「お、御代官様！」「悪山様！」

「華北屋、山形には山形の事情というものがあるようじゃぞ。山新屋もなあ、華
北屋の立場も考えて少しばかり下さらぬか。」

「ハイ、やはり悪山様は聞きしに勝る名御代官様のようで御座いますな。」
「ホホホホホ。」

(覚えてろよ、山新屋、政権党と上級瓦版屋に楯突くとどうなるか見ておれ。)

山形新聞夕刊の素晴らしい記事　さすが渡部昇一さん


民主が狙う“国家解体”　選挙で隠した危険法案

http://shonaijin.blog.ocn.ne.jp/abedai/2010/07/post_ef25.html

今日のお昼のワイドスクランブル（テレ朝系）で見たんだが、
新人議員で議員歳費日割り支給に唯一人反対の意思を表明したのが
熊谷らしいｗｗｗ

（ブログでも金に困ってるみたいだから、気持ちはわかるがw）

熊谷さんは一番乗りだよー

「ガッハッハッハ。」
「ワッハッハ。」

「山新屋、其の方の書いた瓦版が思わぬ波紋を呼んでいるようじゃ
のう。」
「ハイ、一石二鳥とはこのことでありましょうな、村吉様。村吉様が
推した自民方が勝って、負けた民主方は賊軍のようになったところ
での悪あがきで益々立場が無い有り様。」

「ハッハッハ、おまけにその瓦版に関山を越えた方から、間抜けな
瓦版屋が飛びついた！」
「わっはっは、華北屋としては火達磨の民主方と、この辺りで一線
を画しておきたかったのでございましょうなあ。」

「ワッハッハッハ、愉快じゃのう、勝ち馬に乗れるということは。聴く
処に寄れば華北屋は無能な小役人上がりを代官に仕立て上げた
は良いが、選挙が来るたびに等方位外交を貫かせているそうでは
ないか、アッハッハ。」
「ハイ、元々無能な代官と瓦版屋のやることであれば、それが精一
杯でしょうなあ、村吉様とは器が違いすぎるので御座います。」

「ガッハッハ、山新屋！」
「ハハッ。」

「其のほうは悪よのう。」
「いえいえ、村吉様には足元にも及ばないので御座います。」

「ガッハッハ。」「ワハハハハハ。」

「華北屋、今日の予算委員会の平沢殿の質問は明日の瓦版に載せるのか。」
「いえいえ、勿論割愛に決まっておりまする。」

「そうか、缶将軍が電波日本で君が代を歌わなかったことと、」
「それと枝葉幹事役が幕府鉄道革丸軍と謀議を交わしていたことは、あまり
にも左翼方にとって都合が悪すぎるので御座います。」

「そうか、全く平沢殿は余計な事を言い過ぎるわなあ。」
「いえいえ、其のような事は意に介しますな、瓦版に書かなければ
良いだけで御座います。」

「それもそうだわなあ、ホホホホホ。」「わっはっはっは。」