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民主党への要望:
民主党への要望:
以下の企業の廃業が可能な法案の即時成立可決を要望する。
株式会社ファミリーマート
平成21年10月8日に05:35位に、ファミリーマート箕面新稲店に来店すると同社の大阪府本部の社員に因縁をつけられる。
危うく喧嘩になる寸前だった。普通、サラリーマンは公の場にて私闘をする事はどの様な企業でも厳禁の筈だが、この会社では
日常化されている。
根拠:
大阪労働局に株式会社ファミリーマートに対して、HP内の店舗運営採用情報に虚偽の記載の改善をあっせん申請する形で対応。
一定量の改善要求を大阪労働局に行っていただいた。 担当者:東達也さん
株式会社ファミリーマートに対して、一般消費者が不服を述べたとしても大阪労働局では株式会社ファミリーマート側が警察力を
行使する件については、指導を行えず。
電話にて採用事務所に警察力の行使に異議を述べると、株式会社ファミリーマートの採用事務所側は通話を遮断。
電話にて採用事務所に再度、警察力の行使に異議を述べると、株式会社ファミリーマートの採用事務所側は通話を遮断。
(自分との交渉は一切行わないとの事。採用事務所責任者の女性の判断。)
ファミマ本社の苦情受付(担当:男性)に電話すると、とりあえず言い分は聞いてもらえた。
しかし採用事務所の責任者水戸咲社員と「コンビに」なって、訴えを否定する。
四国進出時にファミマはサークルKサンクス、デイリーストア、ポプラを廃業に追い込んだ悪徳企業。
※平野博文官房長官は学生時代は喧嘩屋として有名だったらしく、私と性格がよく似ているので私とは意気投合できる筈。
よって上記法案の成立にむけて頑張って欲しい。
民主党の私設政調会長の金澤でした。