衝撃の死!! 中川昭一氏は暗殺されたのではないか!!

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339無党派さん
『テーミス』 2009年11月号
<スクープ>中川昭一元財務金融相「変死」にちらつく米国の影
http://www.e-themis.net/new/index.php

この記事によると、中川昭一元財務金融相は、酒に睡眠薬を混入されて失脚させられ、落選後
にCIAに暗殺されたようだ。日本の公安関係者の証言によると、捜査当局が司法解剖の結果、
「死因不特定」を発表することは、情報の世界では、暗殺を示唆するものとみなされるそうだ。
落選後に暗殺する必要性があるのかという疑問もあるが、米金融危機後、米政府に米国債の
大量購入(100兆円規模)を要請されたが、中川大臣が拒み、値切る形でIMFへの10兆円の
資金協力を発表したが、その際、中川大臣は、外貨の米国債を処分して捻出する方針を
表明し、さらに、日本保有米国債が日本の手元になく、米国に管理されている実態を暴露。
それらの発言は、米国にとって許し難いもので、財務省筋でも「中川大臣は大丈夫か?」と
いう心配する声があがっていたようだ。このローマG7の後、イタリアから約13兆円分の米国債
をスイスに持ち出そうとして日本人2人が拘束された事件は、日本政府が米国債を売却しようと
していたのでは、などと関連性を指摘する記事内容。
ところが、中川大臣失脚後、10兆円の話は、日本円の現ナマでIMFに提供するという米国の
望み通りの方式にいつの間にか変わったそうだ。
そして、中川氏に同行し、記者会見に出席させた責任を問われるべき財務官僚2人がその後、
IMF幹部等に論功行賞のごとき異例の出世を辿っている。
中川元大臣は、落選で政治生命がほぼ終わったとはいえ、それらの日米交渉の経緯等を
暴露されたら関係者や米国は困るということになる。
中川元大臣と親分格として親密だった亀井金融・郵政担当相の反米発言は、その死を暗殺と
みなし、米国を牽制したものらしい。
なお、テーミスは「年間予約購読制で、書店ではお求めになれません。」ということだが、
実際には、ジュンク堂などの一部店舗で販売している。

月刊テーミスの記事から要約を載せます
http://blog.goo.ne.jp/universalsoft/e/7ca1570336189a5ac71bc9c0ac43cffe