ビッチ議員田中美絵子の残された道は唯ひとつ

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59無党派さん
民主岐阜県連、新人議員の秘書を審査へ 

 民主党岐阜県連(平田健二代表)は、8月の衆院選で初当選した新人6人が地元で公設秘書を採用する場合、事前に県連で人物を
審査する方針を決め、新人議員に伝えた。有能な秘書集めに苦労する新人が採用した秘書の不祥事などによって、党にまで悪影響が
及ぶ事態にならないよう、政権の船出に細心の注意を払っている。
 8月の衆院選で同党県連は県内の5つの小選挙区で3人、比例代表で4人が当選し、衆院議員が選挙前の1人から7人に増えた。
3選した園田康博氏(岐阜3区)以外は全員新人で、資格が必要な政策秘書を含め秘書探しに奔走している。
 審査の対象は、税金で賄われ、有権者と接する機会の多い地元の公設秘書。事前に履歴書を県連に提出し、幹部が経歴などを確認した上で、
必要があれば、直接本人の面接もするという。晴れて県連のお墨付きが出た場合に限り、採用が認められる。
 県連幹部は「秘書が不祥事を起こした場合、本人だけでなく、党へのダメージにもつながりかねない。秘書の人選も慎重な対応が必要」
と話している。