>>954 >「三顧の礼」を受け入れる場面が想像できるのです。
で9Fg4yR8Eさん、本題に戻りゆかるちゃんが日本人とフランス人以外の男の「三顧の礼」を
受け入れたとき発すると思われる英語の感嘆詞を想像しましょう。
まず一般論、日本人は「あ」の感嘆詞が多い日本語を使っているから「あぁ〜」と喘ぎ、
欧米人は「お」の感嘆詞が多い英語を使っているから「おぉ〜」と喘ぐそうですね。
Oh, yeah !、 Oh, My God ! Oh, My Jesus ! Oh, No ! ・・・、とかね。
私的にはミッション系の学校を出ているからといって、ゆかるちゃんにベッドの上で
Oh, My God ! とか Oh, My Jesus ! と叫んでほしくありません。
だいいち神を呼ぶ場面でもないし、不謹慎きわまりないような気がします。
でも、英国人のように God を goodness にかえて Oh, My goodness ! なら許せます。
残るのは Oh, yeah ! と Oh, No ! ですが、ゆかるちゃんは日本人ですから
Oh, yeah ! (オー、イエー !)という肯定型よりも Oh, No ! (オー、ノー !)という
否定型が自然と口から出るはずです。
ちなみに私の妻もミッション系を出ていますが、私の知る限り
Ah, year ! (あ、いやぁー !) が常用句で、10年前はたまに前後に(恥ずかしい!)
が続くことがありました。でも最近の彼女の(あ、いやぁー !) は、私の気配を感じて、
(お願い・・・もう少し!)と聞こえないこともありませんw。
妻もゆかるちゃんも女性は鍛えられてつつ強くなり、男性は維持するのが精一杯で
相対的に弱くなっていきますねw。