小泉進次郎が早くも相続税逃れ【地盤・看板・鞄】

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1無党派さん
親父のスネをかじるのもいい加減にしたらどうか。
衆院選で初当選した自民党の小泉進次郎(28)が、
父・純一郎から多額の“資金援助”を受けていることが分かった。

進次郎を後援する政治団体「小泉進次郎同志会」の08年の収入
355万円のうち、99%に当たる350万円が親父の資金団体
「東泉会」からの寄付だったことが発覚。さらに、親父から代表を継いだ
「自民党県第11選挙区支部」の繰越金と08年の収入額は、
なんと5000万円超えだ。

実はこれ、世襲議員が使う典型的な「相続税逃れ」の手口である。
「国会議員が親から子に資金を移す場合、政治団体間の寄付という
かたちを取れば相続税はかかりません。小渕優子もこの手を使って、
父・恵三の死後に約1億2000万円を寄付として譲り受けた。
政治団体の代表交代も名義変更だけで、相続税は非課税となる。
このほか、進次郎の地元事務所は父親が使っていた事務所をそっくり
使っているし、国会事務所も父親が使用した第一議員会館327号室に
入った。07年まで勤務していた米シンクタンクも父親のコネで就職した
といわれる。これほどのスネかじりも珍しい」(政界関係者)

決めゼリフは猪木、映画のパクリ
進次郎の“頂き物”は地盤・看板・カバンだけではない。しゃべり方も
親父をまねたワンフレーズだし、話の中身は他人のバクリだからア然だ。
今月8日の自民党の両院総会後は、「元気があれば、何でもできる。
元気があれば、自民党の復活もある」とアントニオ猪木のセリフを
臆面もなくパクって報道陣を驚かせた。16日の初登院では「私には
国会がフィールド・オブ・ドリーム」と有名ハリウッド映画のタイトルを
堂々引用し、カッコつけていた。

こんなアホに国会議員が務まるのか……。
(日刊ゲンダイ 2009/09/19 掲載)
2無党派さん:2009/09/23(水) 15:53:23 ID:cOX4kGcF
>>1
受取額が小さすぎるんですけど。
小泉も小渕も数十億円単位の財産があると思うが。。。
3無党派さん:2009/09/23(水) 16:07:07 ID:D23LqeJH
「元気があれば何でも出来る」なら
今すぐ日経を2万以上にしてみろや
4国民:2009/09/23(水) 16:48:09 ID:xhs18eqt
>>1
勘当した!
5無党派さん:2009/09/23(水) 22:06:30 ID:XCPfqv+M
あげ
6無党派さん:2009/09/25(金) 10:29:39 ID:5bmROXS8
あべふくだあそーと無能低学歴世襲がトップになれるよーなネタ政党だもん自民って
関東学院大留年のドラ息子も問題無いさ
7無党派さん
民主のやり方だと
いずれ官僚出身か論客並みの政策通しか議員をやれなくなる
内心落ちて正解の自民党議員も多いだろ

なのにw