土屋たかゆきを除名するべき【異質】

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711無党派さん
http://www2u.biglobe.ne.jp/~t-tutiya/cgi-bin/sf2_diary/sf2_diary/20091102.html#454
離党勧告は誰が書いたのか+憂国の同志は決起せよ
離党勧告が届いた。
一体、この文書、誰が書いたのか。
少なくとも公文書。ひとりの議員に離党を勧告する「歴史的」文書だ。まず、論点を
整理しなければならない。そして、それが、党規の何に、どのような理由(具体的に
その部分を提示して)を示し、従って、あなたは、離党されるのが至当である・・・と書くべきだ。

それを、「呼び出しにも応じない」とつまらぬ文書が羅列されている。「呼び出しには
積極的に応じる」と内容証明にあるだろう。
但し、これは世の中の常識の部類だが、理由を具体的に示して呼び出さなければならない。
民主党の国会議員諸氏は、警察から呼び出されて「ハイ分かりました」と理由も聞かずに警察に行くのか。
だから、「理由を明示せよ」とこちらが主張している。
程度のいい、法学部一年生なら、簡単な問題だ。
それが分からない者が「書いて」都連の常任幹事会で「承認された」この文章が。

その内、一連の顛末を開示するので、ぜひ、どんな低級な文章が来たのか「乞う!ご期待」と言うところだ。

その政党が「公務員を排除して政策を立案する」と言う。高速道路の無料化をはじめ、もう批判が出ているが、この政権大丈夫か?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(続く)
712無党派さん:2009/11/05(木) 15:07:54 ID:JmL/RyLZ
>>711より
ところで、民主党保守派の皆さん!
確か皆さんも「夫婦別姓反対」「外国人参政権反対」だったはずですよね。政治家の信念は
どうされたのでしょうか。
元から無国籍の環境大臣閣下は、論外にして、党内保守派は何故、私の前を歩かないのか。
民社協会はどうした!
月3万円も会費をとっておいて、「民社の精神」はどうした。

政権ボケ。ポストに信念は無きに同じ。幹部の恫喝に「恐れ入りました」
じゃあ、日ごろの会合での勢いはどうした?

都議会議員に言われて悔しければ、「ふざけれるな!革命法案」位、言って見ろ。
それも言えないで政治家と言えるか。
信念は保守だが、ポストの前では平伏してしまう。幹部の前では何も言えない。
これでは、中学生の生徒会と同じ。

政治家ではなく、政治屋だ。

民主党保守派諸氏!  プライドはどうした!
対中土下座外交に付き合うつもりか?
それでも政治家か? 選良と言われて恥ずかしくないのか?
何故、闘わない?
何故、主張しない?
(続く)
713無党派さん:2009/11/05(木) 15:09:01 ID:JmL/RyLZ
>>712より
靖国神社は「こそこそ参拝するところではない」堂々、参拝するところだろう。
今年、こそこそ参拝した「あなた!」「そう あなただ!」英霊に何と申し開きをするのか。
「党内の事情がありましてと言うのか」

政治家がことばを失った国は滅びるとある。
それは、この日本だ。
そうしたのは、自民党腐敗派と「政権交代」のスローガンを作った電通職員。
それに民主党サヨク、それを知らずに支持した国民と言うことになる。

「いや、僕は知らなかった。私は知らない」では、民主主義は済まない。高校で習ったはずだ。
民主国家を形成する国民には権利と義務があると言うことを。その義務の中には勉強をする義務もある。
「その義務も果たさないで、HPに出ていた、民主党の本当の政策も見ないで
”政権交代”とか言って投票したあなた」に最大の責任がある。

政権交代の大合唱を見ていると、幕末のええじゃないかを連想した。

高校、大学を出ている諸氏。一体、何をお勉強されたのか。
(続く)
714無党派さん:2009/11/05(木) 15:10:08 ID:JmL/RyLZ
>>713より
しかし、憂国の同志諸氏!この祖国を守るため闘おう!
我々があきらめることを敵は待っている。
一千万人と言えども我往かん   この心意気だ!
陛下を象徴と仰ぐ、たおやかな日本文化を守るため決起すべきは今しかない!

革命法案阻止のため、各種の街頭行動に参加しよう!
書を捨て街に出るのだ。
「革命」に対しては「反革命」
「やられたら」「やりかえせ」の思想を持つべきだ。

これは、この国の命が掛かっている。2600年の崇高な責務が諸氏の双肩にかかっている。
言い換えれば、靖国の特攻の英霊と同じ高貴な責務を負っていると言える。
これ以上の栄誉はない!

離党勧告すらまともに書けない連中に「負けてたまるか!」

※雑誌正論に「国と家族を崩壊する亡国法案」執筆!
 是非、ご一読下さい。

※「直言」新たに書き直しました。
No.454