▼ 選挙後、民主党に寝返りそうな自民党議員は?

このエントリーをはてなブックマークに追加
169民主党政権によって日本は滅びます。
【2009年9月〜2012年】
1)総選挙の後、巨大与党(民主+社民+国民新党+自民の離党者)の誕生。(大政翼賛会の復活。)
 日本国憲法の改訂。(前原議員の政策:自衛隊の国軍化、懲兵制度の復活、海外へ出兵可能とする。)
2)在日アメリカ軍の撤退。(対米外交軽視の鳩山総理が主張)
3)景気回復の打開策として、弱小諸国への武力介入。(民主党の政策の失敗を補う為)
4)日米安保の放棄。国連からの撤退。中国、ロシアとの武力衝突。
5)全く利用価値もなく、民主主義国家でもなく、不戦の誓いも破った日本国に対して、国連から経済制裁、武力制裁が安全保障理事会によって決議される。
 罪状:サンフランシスコ講和条約違反
6)2012年は米国は大統領選挙の前年、中東問題、2)を口実にし、中国は国内の自治区の鎮圧、民主党内に蓮舫がいる事を口実に、日本国寄りの
 政策は行わない。
7)日本国に対するロシア、朝鮮半島連合軍による徹底的な総攻撃の開始。
 a)戦術核による、国土の大半の消失。
 b)戦後日本国民は、全て奴隷階級に格下げ。
 c)地図上から、日本国が無くなる。植民地化する。
8)昭和20年に戦勝国が、マッカーサー元帥を使って昭和天皇に託した日本国憲法の真の意図:
日本人は必ずこの憲法で、愚民化するので予言の年の2012年に容易に、合衆国とソ連邦(現:ロシア共和国)が分割統治開始が可能である。
根拠:世界恐慌、日中戦争勃発1937年(丑年)、1941年太平洋戦争
   世界同時不況、日朝紛争状態2009年(丑年)、2012年日本国に対するロシア、朝鮮半島連合軍による徹底的な総攻撃の開始。
   日本国が消滅すると限りある資源を、他の国が有効利用出来る為。
東京都新宿区在住の金澤でした。