難読症の首相で構いませんか？

このような政治体制、バカでもヒョットコ頭でも首相になれるという国で果たして大丈夫ですか？

国が滅びます
元ボロセメント（朝鮮人や白人をボロ雑巾よりも酷使して問題になった麻生セメント）社長は難読症といって本を読めない障害者、間違ない。
人口の１％はいるとか。だから漢字を読めない、本を読解できない。

それで、漫画を老人になってもシツコク愛読する。なにが漫画博物館だ！
こんな奴が国政を担当して大丈夫か？　そんな訳がない、まさに国際的な笑い話だ。
国がダメになる訳だ。

知的能力及び一般的な学習能力の脳内プロセスに特に異常がないにもかかわらず、書かれた文字を読むことができない、読めてもその意味が分からない（文字と意味両方ともそれぞれ単独には理解できていることに注意）などの症状が現れる。
逆に意図した言葉を正確に文字に表すことができなくなる「書字表出障害（ディスグラフィア、Dysgraphia）」を伴うこともある。また簡単な計算ができない「計算障害」を伴うことも多い。左脳内の文字と意味の相関関係を司る
特殊なプロセスに何らかの障害が発生していると考えられているが、はっきりした原因はまだ突き止められていない。なお家族性の発症例も古くから知られており、遺伝マーカーとの関連に関する研究も行われている。

現在は特に英語圏で問題とされており、アメリカ合衆国では人口のおよそ1割の人がディスレクシアを抱えているとも言われる[1]。
ディスレクシアは言語によっても現れ方が異なることが示唆されており、イタリア語など（文字がほぼ発音通りに綴られる）では
英語やフランス語（綴りと発音の間に複雑な関係がある）より顕在化しにくい可能性が指摘されている。また日本語における
ディスレクシアの多くは、このような音韻に関係したディスレクシアとは異なるタイプとの見方もある。海外留学中の人が初めて
ディスレクシアと診断されたなどの例[1]もあり、英語教育の普及などによりこれから顕在化してくる可能性もある。
今のところ日本では、成人のディスレクシアの判定法は確立されていない。

アメリカの大統領も言語障害だった奴がいたんじゃないのか。
この方面でついに我が国も国際水準に達したと考えられる

スウェーデン国王のカール16世グスタフは、自分の名前すら満足に
書くことができなかった[要出典]。
その子供である長女のヴィクトリア王女や、長男の
カール・フィリップ王子も同障害であった[要出典]
（国王及びその子女がディスレクシアを抱えていることについては、
1997年にシルヴィア王妃がテレビ番組のインタビューの中で正式に認めている）。
これらの事例から、家系的にそういうものがあるのではという見方もある。

イギリス国王・エリザベス2世の孫であるベアトリス王女も自身が
ディスレクシア
であることを2004年に公表しているが、学業では優秀な成績を残している。

オーランド・ブルームは幼少期にディスレクシアで悩まされたが、
聖書の朗読などで、現在では改善されつつある[要出典]。また、
キーラ・ナイトレイは、録音読書で学習したり色付き眼鏡をかけて
文章の文字が混じって見えないように工夫し読書している[要出典]。

古生物学者のジャック・ホーナーも読字障害の一人とされる[1]。
恐竜が鳥類に近い生き物であったことを証明し、
映画ジュラシックパークの恐竜博士のモデルともなった人物。
ジャック・ホーナーの読み書き能力は小学3年生程度で、
読字障害への対応として普段は文書を一度コンピューターに打ち込み、
読み上げソフトを使用し文書を聞き取るかたちで読んでいる。

一方でディスレクシア障害者は一般人に比べて映像・立体
の認識能力に優れていると言われ、
工学や芸術の分野で優れた才能を発揮している者も多い。
これは左脳の機能障害を補う形で
右脳が活性化しているためと考えられており、最近は
若年者の治療において障害の克服と共に
こうした能力を伸長させる試みも行われている。
その他、ウォルト・ディズニーも読字障害だったといわれている。

だから、国政は無理、到底、１億の責任は取らせたくない。

適切な仕事は、漫画を書くとか、映画を作る、そのほかゲイジツだろうな

字を読み間違えたところをやたら突っ込む器の小さい
国民、政治家。　大事なこともっとあると思うよ？
小さなことをいつまでもﾈﾁﾈﾁしてるほうが心配だよ・・・

ディスレクシア（英語：Dyslexia、ディスレキシアとも）とは学習障害の一種である。
失読症、難読症、識字障害、読字障害ともいう。
1884年にルドルフ・ベルリン（Rudolf Berlin）によって報告され命名された。

ディスレクシアであることを公言している著名人
* アビシェーク・バッチャン]（俳優）
* オーランド・ブルーム（俳優）
* ジェレミー・ボンダーマン（野球選手）
* リチャード・ブランソン（実業家）
* エリン・ブロコビッチ（パラリーガル）
* カール16世グスタフ（スウェーデン国王）
* スティーブン・J・キャネル（テレビプロデューサー・脚本家・小説家）
* シェール（歌手・女優）
* マイク・グラベル（元アメリカ合衆国連邦上院議員）
* アンソニー・ホプキンス（俳優）
* ジョン・アーヴィング（作家）
* トーマス・エジソン（発明家）

そういえば、ひょっとこはマトモに漢字も書けなかった(^^)

首相が漢字も書けず、読めず、本も読めないとしたら

まさに怪奇、寒々として　四谷怪談よりも暑い夏には効果的なのでは？(!!)

10
麻生さんは、総理なので、公的立場もあって
これでいいとは、言えない。
　ただマスコミの方にも問題が多い。
例えば、NHKと民放を比較してみると明確だが、
民放は、正確な日本語を使用していない場合が多い。
　また、話言葉の中に、本来の正しいとされている表現
をしていない場合もある。
　正誤が明確な場合は、訂正しているが、
誤読とたいして変わらない間違いもしている。
　各国の言語と比較してみると、特に日本語は
難解で、難しい。
　マスコミも視聴率稼ぎの為に批判するのだろうが
自ら反省もしてもらいたい。

問題は読めるかどうか、書けるか、なのだ。

まして、書籍など書けるわけないな。やるとしたら、口述は可能だが(^^)

論理的な展開がとうてい無理と思われ

それにしても、七光りは絶対だめだ　様々な試験、試練を課した後に政治家にするべきだ

左脳の機能障害を補う形で
右脳が活性化しているためと考えられており、最近は
若年者の治療において障害の克服と共に
こうした能力を伸長させる試みも行われている。
その他、ウォルト・ディズニーも読字障害だったといわれている。

左脳がだめでは、考察が無理で、漫画が関の山、

ましてや、政治、国政、国際政治など夢のまた夢のはず

それが、サミットまで出かけやがって、一体、どうなっているのだ！

>>14
どうせ官僚の人形なのだから
コピペの漢字にフリガナさえ振ってあれば無問題。

●麻生首相　長崎でまた赤っ恥
何も考えず、文章の上っ面を読むだけだから、こういうことになる。
麻生首相は最後の最後までやってくれる。
９日、長崎の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典でのあいさつで
「一命をとりとめた方も癒やすことのできない傷跡を残すこととなられました」
と読み上げたが、
「傷跡」を「きずあと」と読むべきを「しょうせき」と読み間違え、
またまた赤っ恥をかいた。
式典に出席した人たちは「被爆地や被爆者について本当に理解しているのか」
「他人の心の痛みなど何も考えていない証拠」と呆れていた。バカは死ぬまで……。
http://news.livedoor.com/article/detail/4296445/

麻生首相の漢字の読み間違い（主なもの）
　　　　　正しい読み　　あそう読み
・有無:　うむ　　　　　　ゆうむ
・措置:　そち　　　　　　しょち
・踏襲:　とうしゅう　　　ふしゅう
・詳細:　しょうさい　　　ようさい
・頻繁:　ひんぱん　　　　はんざつ
・未曽有:　みぞう　　　みぞゆう
・物見遊山:　ものみゆさん　　ものみゆうざん
・実体経済:　じったいけいざい　　　じつぶつけいざい
・思惑：　おもわく　　　　しわく
・低迷:　ていめい　　　ていまい
・順風満帆:　じゅんぷうまんぱん　じゅんぽうまんぽ
・破綻:　はたん　　　はじょう
・焦眉:　しょうび　　　しゅうび
・詰めて　つめて　　　つめめて
・怪我：　けが　　　　かいが
・傷跡：　きずあと　　しょうせき

●著名人の氏名の言い間違い。
「トニー・ブラウン」（正しくは、トニー・ブレア英前首相）
「岩崎あゆみ」（正しくは、浜崎あゆみ）
●肩書きの言い間違い。
「ハーパー大統領」（正しくは、ハーパー カナダ首相）
「シン大統領」（正しくは、シン インド首相）
その他、暴言、失言、珍言多数。


言い間違いのおまけ
●麻生首相　原ジャパンがカザフスタン撃破？
　麻生太郎首相は７日、東京都武蔵野市内での街頭演説で、
聴衆に「きのう、日本とカザフスタンのサッカー見た人？」と、
ウズベキスタンをカザフスタンと間違えて質問。その後も、
「４年前と違って日本には中田英寿みたいなスーパースターはいない。
１１人全員でやった野球」と言い間違い。「やったサッカーだ」と言い直して称賛した。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2009/06/08/08.html

●岡田ジャパンは野球？首相が舌口調で失言 (1/2ページ)
　麻生太郎首相（６８）がまたまたＮＧワードを連発した。
７月１２日投票の東京都議選を控え、７日は都内各地で街頭演説。
その際、「世界最速」でワールドカップ（Ｗ杯）出場を決めたサッカー日本代表を引き合いに出したまではよかったが、
対戦相手のウズベキスタンを「カザフスタン」にしてしまい、さらに肝心のサッカーまで「野球」と間違える始末。
つまり全部間違い。お約束とはいえ…ちょっとひどくない！？（中略)
　「みんなが、いまの不況を戦い抜こうと一致団結している。
日本には（元日本代表の）中田英寿みたいなスーパースターはいない。
１１人全員でやった。これが日本のサッカーだ。大変心強く思う」と持ち上げたまではよかったが、
発言の途中、日本代表の対戦相手がウズベキスタンなのに「カザフスタン」と間違え、
おまけにサッカーを「野球」とやってしまった。
聴衆も「エッ！？」。もはや説得力はボロボロだ。(中略)
　
間違い＆脱線…政権維持へ、はやくも“全怪モード”だ。
http://www.sanspo.com/shakai/news/090608/sha0906080504010-n2.htm 　

総理は麻生でも別にいいけど清和会が嫌いなので
悪いけど下野してくれ

本もよめない（実質的に）　読む気がないからでなく字がわからない、読解できない。

それでマンガが関の山　

まあ、大学も実質、単位は体育程度しか正規にはとれていない筈だ

学習院だし七光りだからな

その様な出来損ないの障害持ちが国家の最高責任をとることは重大なセキュリティ上の問題だ

同情や何かのレベルではない！