世論調査総合スレッド130
◆比例---------------◆小選挙区（朝日）
自民22 19 22 自民22 20 22
民主37 42 39 民主32 37 37
公明*4 *4 *5 公明*2 *3 *2
共産*4 *4 *3 共産*2 *2 *2
社民*1 *1 *1 社民*1 *1 *1
国民*0 *1 *0 国民*0 *0 *0
改革*0 *0 *0 改革*0 *0 *0
日本*0 *0 *0 日本*0 *0 *0
他党*1 *1 *1 他党*0 *0 *0
DK/NA 31 28 29 DK/NA39 37 35
------------------ 無所属*2 *0 *1
※左から順に（１）７月４、５日（２）７月１８、１９日（３）１、２日の調査結果）
http://www.asahi.com/politics/update/0802/TKY200908020173.html
朝日は比例得票率に近似している。→一票の格差をあえて考慮せずサンプリング。
・風の影響が大きい都市部小選挙区は自民は評価されず。民主は比例の勢いを維持。（DK/NAの増加は関係ない）
・風の影響が小さい郡部小選挙区は自民は評価されず。民主は様子見。（DK/NAの増加の為）
・都市部では小選挙区で公明出馬する：出馬しない＝１：１でサンプリングか。（公明選挙区重視）
・地方では国民（中国・北陸）がサンプル無しで大地（北海道）がサンプルされた。（その他政党が国民より多い。小選挙区では0になる。）
国民除外の理由は富山・北國新聞のように少数政党による攪乱要因を除外し、2大政党優先のサンプリングのためか。
地方の情報が弱い為（一票の格差未考慮）、地方情勢に関してはサンプル不足でブレが高い可能性も有り。
また公明選挙区を重視している点も見逃せません。一般有権者と少し違う傾向が高いので。
国民などの2大政党以外の選挙区情勢を補完して読む必要有り。地方紙世論調査が重要となる。
自民22 19 22 自民22 20 22
民主37 42 39 民主32 37 37
公明*4 *4 *5 公明*2 *3 *2
共産*4 *4 *3 共産*2 *2 *2
社民*1 *1 *1 社民*1 *1 *1
国民*0 *1 *0 国民*0 *0 *0
改革*0 *0 *0 改革*0 *0 *0
日本*0 *0 *0 日本*0 *0 *0
他党*1 *1 *1 他党*0 *0 *0
DK/NA 31 28 29 DK/NA39 37 35
------------------ 無所属*2 *0 *1
※左から順に（１）７月４、５日（２）７月１８、１９日（３）１、２日の調査結果）
http://www.asahi.com/politics/update/0802/TKY200908020173.html
朝日は比例得票率に近似している。→一票の格差をあえて考慮せずサンプリング。
・風の影響が大きい都市部小選挙区は自民は評価されず。民主は比例の勢いを維持。（DK/NAの増加は関係ない）
・風の影響が小さい郡部小選挙区は自民は評価されず。民主は様子見。（DK/NAの増加の為）
・都市部では小選挙区で公明出馬する：出馬しない＝１：１でサンプリングか。（公明選挙区重視）
・地方では国民（中国・北陸）がサンプル無しで大地（北海道）がサンプルされた。（その他政党が国民より多い。小選挙区では0になる。）
国民除外の理由は富山・北國新聞のように少数政党による攪乱要因を除外し、2大政党優先のサンプリングのためか。
地方の情報が弱い為（一票の格差未考慮）、地方情勢に関してはサンプル不足でブレが高い可能性も有り。
また公明選挙区を重視している点も見逃せません。一般有権者と少し違う傾向が高いので。
国民などの2大政党以外の選挙区情勢を補完して読む必要有り。地方紙世論調査が重要となる。
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地方世論調査まとめ
比例◆石川-前衆-前参-◆富山--前衆-前参-◆中国（広島：山口＝２：１）
自民 33.4(48.0)《43.7》 自民32.1(48.0)《41.8》自民14.2 (4年前自民→今回自民32.2％、今回民主21.3％：中国)【15.6】
公明 *3.8 公明*3.5 公明*3.4
民主 37.6(25.2)《29.7》 民主36.2(12.2)《30.5》民主31.7 (4年前民主→今回民主72.3％：中国)【30.7】
社民 *1.2 社民*3.0 社民*1.4
国民 *1.9 国民*7.7 国民*1.4
共産 *2.3 共産*1.9 共産*1.9
幸福*0.5
投票したい政党がない15.0 12.1
まだ決めていない （比例代表、小選挙区ともに4割近く：中国）
記載無し*4.8 *3.5 46.5
★自公計37.2 35.6 17.6
★民社国40.7 47.9 34.5
普段支持◆石川◆富山
自民 46.2 46.0 （石川自民支持層の一部、富山自民支持層の2割(＊約*9％)が民主へ投票。）
公明 *3.0 *2.6
民主 16.4 15.7
社民 *1.2 *2.4
国民 *0.7 *1.5
共産 *1.6 *1.9
支持無28.6 28.1 （石川無党派層の半数近く(＊約14％)、富山無党派層の約4割(＊約*7％)が民主へ投票。）
無記載*2.3 *1.8
希望政権枠組◆石川◆富山◆中国
自民党中心 25.6 27.3 14.1（中国のみ自公連立政権）
民主党中心 30.8 31.6 29.5
大連立 21.1 19.3 22.1
新しい枠組み18.2 18.5
記載無し *4.3 *3.3 24.3
比例◆石川-前衆-前参-◆富山--前衆-前参-◆中国（広島：山口＝２：１）
自民 33.4(48.0)《43.7》 自民32.1(48.0)《41.8》自民14.2 (4年前自民→今回自民32.2％、今回民主21.3％：中国)【15.6】
公明 *3.8 公明*3.5 公明*3.4
民主 37.6(25.2)《29.7》 民主36.2(12.2)《30.5》民主31.7 (4年前民主→今回民主72.3％：中国)【30.7】
社民 *1.2 社民*3.0 社民*1.4
国民 *1.9 国民*7.7 国民*1.4
共産 *2.3 共産*1.9 共産*1.9
幸福*0.5
投票したい政党がない15.0 12.1
まだ決めていない （比例代表、小選挙区ともに4割近く：中国）
記載無し*4.8 *3.5 46.5
★自公計37.2 35.6 17.6
★民社国40.7 47.9 34.5
普段支持◆石川◆富山
自民 46.2 46.0 （石川自民支持層の一部、富山自民支持層の2割(＊約*9％)が民主へ投票。）
公明 *3.0 *2.6
民主 16.4 15.7
社民 *1.2 *2.4
国民 *0.7 *1.5
共産 *1.6 *1.9
支持無28.6 28.1 （石川無党派層の半数近く(＊約14％)、富山無党派層の約4割(＊約*7％)が民主へ投票。）
無記載*2.3 *1.8
希望政権枠組◆石川◆富山◆中国
自民党中心 25.6 27.3 14.1（中国のみ自公連立政権）
民主党中心 30.8 31.6 29.5
大連立 21.1 19.3 22.1
新しい枠組み18.2 18.5
記載無し *4.3 *3.3 24.3
>>818-819 続き
小選挙区別に比例代表投票先をみると、１、２区で民主党が自民党を上回り、
これまで自民党が独占してきた３区では、自民党が民主党を押さえたが、その差はわずかである。（石川）
富山３区（旧富山２区）の綿貫が比例出馬の為、富山自民支持層が国民へ（富山）
年代別では、３０代から６０代までで「民主党中心」が「自民党中心」を上回った。（富山）
２０代と７０歳以上は「自民党中心」がトップだった。（富山）
職業別では、農林漁業で「自民党中心」が最も多かったが、商工サービス業、管理職、事務・技術職、現業職は「民主党中心」が上回った。（富山）
「まだ決めていない」と回答した人の比例代表を性別でみると、女性が４８・２％に上ったのに対し、男性は２８・９％と開きが大きい。
職業別では専業主婦（５２・０％）、パート・アルバイト（４８・８％）、農林漁業（４４・４％）の順で割合が高かった。（中国）
石川 北國新聞 >>149 http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20090802101.htm
富山 富山新聞 >>166-167 http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/T20090802201.htm
広島・山口 中国新聞 >>366-367 http://www.chugoku-np.co.jp/senkyo/syuin/08/News/chugoku/Sc09073101.html
参考）共同http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/T20090802201.htm
石川・富山
調査期間：７月３０日から３日間 方法：電話
（）内は前回２００５年衆院選公示後の調査
《》内は前回２００７年参院選公示後の調査※石川県選挙区で民主勝利※富山県民主、社民、国民新党推薦の無所属勝利
【】内は先月２５、２６日に実施した共同
中国
調査期間：７月２４〜２６日 広島県内は１０００人、山口県内は５００人の計１５００人から回答を得た。
小選挙区別に比例代表投票先をみると、１、２区で民主党が自民党を上回り、
これまで自民党が独占してきた３区では、自民党が民主党を押さえたが、その差はわずかである。（石川）
富山３区（旧富山２区）の綿貫が比例出馬の為、富山自民支持層が国民へ（富山）
年代別では、３０代から６０代までで「民主党中心」が「自民党中心」を上回った。（富山）
２０代と７０歳以上は「自民党中心」がトップだった。（富山）
職業別では、農林漁業で「自民党中心」が最も多かったが、商工サービス業、管理職、事務・技術職、現業職は「民主党中心」が上回った。（富山）
「まだ決めていない」と回答した人の比例代表を性別でみると、女性が４８・２％に上ったのに対し、男性は２８・９％と開きが大きい。
職業別では専業主婦（５２・０％）、パート・アルバイト（４８・８％）、農林漁業（４４・４％）の順で割合が高かった。（中国）
石川 北國新聞 >>149 http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20090802101.htm
富山 富山新聞 >>166-167 http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/T20090802201.htm
広島・山口 中国新聞 >>366-367 http://www.chugoku-np.co.jp/senkyo/syuin/08/News/chugoku/Sc09073101.html
参考）共同http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/T20090802201.htm
石川・富山
調査期間：７月３０日から３日間 方法：電話
（）内は前回２００５年衆院選公示後の調査
《》内は前回２００７年参院選公示後の調査※石川県選挙区で民主勝利※富山県民主、社民、国民新党推薦の無所属勝利
【】内は先月２５、２６日に実施した共同
中国
調査期間：７月２４〜２６日 広島県内は１０００人、山口県内は５００人の計１５００人から回答を得た。