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2012年問題について:
2012年に起こりそうな世界その4
【2009年〜2012年】
1)総選挙の後、巨大与党(民主+自民の離党者:渡辺新党等)の誕生。(大政翼賛会の復活。)
日本国憲法の改訂。(自衛隊の国軍化、懲兵制度の復活、海外へ出兵可能とする。)
2)在日アメリカ軍の撤退。(合衆国の国内事情を装う。)
3)景気回復の打開策として、弱小諸国への武力介入。(東南アジア、朝鮮半島など)
4)日米安保の放棄。国連からの撤退。中国、ロシアとの武力衝突。
5)全く利用価値もなく、民主主義国家でもなく、不戦の誓いも破った日本国に対して、国連から経済制裁、武力制裁が安全保障理事会によって決議される。
罪状:サンフランシスコ講和条約違反
6)2012年は、合衆国は、大統領選挙の前年、中東問題を口実にし、中国は国内の自治区の鎮圧を口実に、日本国寄りの政策は行わない。
7)日本国に対するロシア、朝鮮半島連合軍による徹底的な総攻撃の開始。
a)戦術核による、国土の大半の消失。
b)戦後日本国民は、全て奴隷階級に格下げ。
c)地図上から、日本国が無くなる。植民地化する。
8)昭和20年に戦勝国が、マッカーサー元帥を使って昭和天皇に託した日本国憲法の真の意図:
日本人は必ずこの憲法で、愚民化するので予言の年の2012年に容易に、合衆国とソ連邦(現:ロシア共和国)が分割統治開始が可能である。
根拠:世界恐慌、日中戦争勃発1937年(丑年)、1941年太平洋戦争/世界同時不況、日朝紛争勃発?2009年(丑年)、2012年 ?
金澤正夫呉鎮守府司令長官(旧帝国海軍中将)の末裔の金澤でした。