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民主党の下部組織の馬鹿共へ:
2012年に起こりそうな世界その2 作成:靖国神社崇敬奉賛会正会員の金澤、問い合わせ先:靖国神社崇敬奉賛会、投稿場所:箱根神社(仇討の神社)
※私は、この文章の配布に徹しております。よって邪魔する人間は、徹底的に、排除いたします。
【予兆:新型インフルエンザの蔓延】
【時期:2009年4月以降】
【日本国の現状】
1)NHK(≒もろ国営放送)の報道を信じて、平静を装っている。
2)感染者が、検査に行かない理由:
・感染地域のみの責任であるとNHKが大々的に報道する。・一時的ではあるが、医療機関に完全隔離をされる。
・出勤、通学が出来なくなる。
【日本国の政策】
・GW後に感染者が、大量発生した際に大した問題ではないと、NHKが報道。結局、日本国は世界で第8位の感染者数となってしまった。
理由:NHKは、政府、大企業の経営者が好まない報道はしない。
※タミフルが特効薬とされているが、タミフルは精神安定剤みたいな薬なので、精神構造が惰弱な学生、専業主婦は、自殺者に及ぶ可能性が高い。
NHKは当初、タミフルを絶賛したが、最近になってタミフルが利かない症例も発見された。
【今後の予測】
1)新型インフルエンザの感染者は学生が多く、全校閉鎖の措置の結果、まず学生が外出禁止等で小売業等のサービス業の店舗に通えない。
学校閉鎖の結果、教育機関の労働者に賃金が支払えない。感染者が有名な観光地で発見されると風評被害により観光業にも打撃をあたえる。
医療機関も感染者の対応により、重病人の対応に遅れをきたす。結果、行政機関も対応に奔走する結果となる。
結果、ほとんどのサービス業(小売業、教育機関、観光業、医療機関、行政機関)に大打撃を与え、製造業、建設業含めてあらゆる経済活動
に大打撃を与える結果となる。
2)北半球と南半球で四季が反転するため、冬に近づく半球で新型インフルエンザが蔓延する。南半球ほど発展途上国(NHKでは、発展途上国の
報道はしない。)が多く、感染者は南半球で量産される。貿易によって成り立つこの日本国は、南半球の諸外国との関係を断ち切る事など
できず結果、現状沈静化したかに思える新型インフルエンザによって、今後もボディーブローのように打撃を与え続けられ、ついには深刻な
経済破綻にいたる可能性が高い。