今すぐ麻生を降ろして、舛添に替えないと自民惨敗

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175無党派さん
むかし東條、いま麻生w

日本経済新聞 2009年7月17日 朝刊
「絶対に開かせぬ」

 首相は「逃げも隠れもしない」と強がってみせるが、細田氏には「両院議員総会は絶対に
開かせない」と指示したもよう。首相周辺は署名議員らに次期衆院選での公認内定取り消し
や、選挙費用の支払い停止といった強硬手段もちらつかせた。
 「公認料を分割払いされるぞ。時間切れだ。もう麻生首相で衆院選に望むしかないんだ」。
古賀誠氏は、署名した古賀派議員に自制を促した。
176無党派さん:2009/07/17(金) 15:51:59 ID:YEnDNTx/
>>175
東條英機の懲罰召集
http://nishiha.blog43.fc2.com/blog-entry-361.html
参議院議員吉村剛太郎のBLOG
宰相、東條英機について
http://gotaro-y.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_6e16.html
177無党派さん:2009/07/17(金) 15:54:41 ID:YEnDNTx/
>>175 >>176
麻生首相「選挙、やってみなきゃ分からない」
http://www.asahi.com/politics/update/0713/TKY200907130303.html
麻生首相「逃げずに戦わなければならない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090713-00000608-san-pol

近衛内閣B総辞職

近衛は後任に東久邇宮稔彦を推した。ここまできて戦争をくいとめうるのは、強い信念の
持ち主であり、皇族の権威を援用できる宮しかないと考えたのである。

九月六日の御前会議の翌朝、宮は東条陸相を自邸に呼んで注意した。 宮が第一次大戦後
ヨーロッパに長期滞在した際、フランスのクレマンソー元首相やペタン元帥が日米戦争を予言し、
決してアメリカと戦ってはならないと忠告したことを、宮は話して聞かせた。アメリカが外交的に
日本を締めつけ、短絡的な日本が自分の方から開戦するとのクレマンソーの予言通りに昨今の
事態は進んでいると宮は指摘し、猛省を促した。 東条は戦は賭けであり、やってみなければ
わからない、五分五分であると反論した。見解の相違といって、東条は席を立った。
http://www.c20.jp/1941/kono3_9.html
178無党派さん:2009/07/17(金) 15:58:54 ID:YEnDNTx/
>>177
総力戦研究所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

模擬内閣閣僚となった研究生たちは、・・・・・・各種データを基に分析し、日米戦争の展開を
研究予測した。その結果は、「開戦後、緒戦の勝利は見込まれるが、その後の推移は
長期戦必至であり、その負担に青国(日本)の国力は耐えらない。戦争終末期にはソ連の
参戦もあり、敗北は避けられない。ゆえに戦争は不可能」という「日本必敗」の結論を導き出した。
驚くべきことに、これは現実の日米戦争における(真珠湾攻撃と原爆投下以外の)戦局推移と、
ほぼ合致するものであった。
この机上演習の研究結果と講評は、8月27日・28日両日に首相官邸で開催された
『第一回総力戦机上演習総合研究会』において、当時の近衛文麿首相や東條英機陸相以下、
政府・統帥部関係者の前で報告された。
研究会の最後に東條陸相は、参列者の意見として以下のように述べたという。
「諸君の研究の労を多とするが、これはあくまでも机上の演習でありまして、実際の戦争という
ものは、君達が考えているような物では無いのであります。日露戦争で、わが大日本帝国は
勝てるとは思わなかった。しかし勝ったのであります。あの当時も列強による三国干渉で、
やむにやまれず帝国は立ち上がったのでありまして、勝てる戦争だからと思ってやったのでは
なかった。戦というものは、計画どおりにいかない。意外裡な事が勝利に繋がっていく。したがって、
諸君の考えている事は机上の空論とまでは言わないとしても、あくまでも、その意外裡の要素と
いうものをば、考慮したものではないのであります。なお、この机上演習の経緯を、諸君は
軽はずみに口外してはならぬということであります。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8F%E5%8A%9B%E6%88%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
179無党派さん:2009/07/17(金) 16:00:00 ID:YEnDNTx/
>>178
寺脇研らが推進した「ゆとり教育」の新学習指導要領実施に「学力低下を招く」と反対の声が
高まってきていることを町村信孝文科相から報告されて判断を仰がれた自民党文教族のドン・
森喜朗首相は、「やってみなければわからない」とGOサイン。当然のごとく、失敗に終わり、
今、文科省は脱ゆとり教育路線に転換中。
そういうカスばかりがトップに選ばれるのが日本という国。国民のレベルが反映されている。