児童ポルノ禁止法改悪推進議員には投票しません!16
288 :
子供を救おう:
単純所持規制は様々な罪もない被害者を生む。↓は一部の例。
児童(驚くことに法律上は18歳未満)への人権侵害が行われている点。
ただのグラビアで逮捕された業者もおり、また逮捕を恐れて取り扱いを辞めた業者もいる。
表現の自由を求め反対している児童(高校生グラドル)もいる。児童への人権侵害は酷だ。
2点目
”児童ポルノ所持で逮捕される人達の例”
・発売後、16〜17歳と判明した市販AVは多数
・思春の森のような児童ポルノ映画も、昔は普通に市販されていた。(昔は邦画も高校生が性行為を演じた作品は多々)
・18歳未満ヌード写真集のような児童ポルノ本は、昔は普通に近所の書店で売られベストセラーともなっていた。
これら市販品を購入した児童ポルノ所持者は数百万人以上なのは間違いなく、ロリコン犯罪者として逮捕される。
また、法文上は自身の少年時の入浴写真所持ですら逮捕要件を満たす。
国会議員は無責任に警察を全面的に信用して法律を丸投げすることは許されないし、
法律が施行される結果にも責任を持ち、制定されなければならない。
議員は”政治が問題を作り出す”を一体いつまで繰り返すつもり?
この法律が、第二の痴漢冤罪問題を引き起こすのも容易に想像できる。
3点目。画像類から女子高生と成人女性(特に20代)との判別が不可能な点。
一般に女性は高校入学前に成長が止まる為、女子高生と成人女性を身体的特徴から判別することは、専門家ですら原則不可能。
成人女性と思い保存してた画像類が女子高生という場合は一般に起こりうるし、実際に度々起こらないわけがない。
類似法案である児童買春防止法では、児童が「18歳以上」と偽り騙された買春者までロリコンの汚名を着せられ逮捕されてる。
主要各国の多くは高校生ポルノは合法なのもあり、高校生ポルノはネット上に溢れている。
一方、日本の警察では高校生の児童ポルノを中心に取り締まっている。
成人女性と思って保存してた画像類が女子高生だった場合、
家宅捜索で地域社会からはロリコン犯罪者扱いされ、家を売却して逃げたり失職し家庭崩壊したり、
これらが多々発生しないわけがない。
彼らには過失もない。多数の子供達も大人も犠牲者になる為、あまりにも可哀想。