>>236 んじゃ自分がやってみる。
総括は…4年前の郵政選挙の事で自民支持者していた人達も相当愛想尽かしているらしい。
郵政選挙の事も多めで今回の候補者である野田、柴橋、鈴木の三人を取り扱っていた。
冒頭
・解散後の22日に白山地区で自民ポスター剥がして民主ポスター貼っていた自民党白山支部の役員は
「ついていけない、民主とはいえ地元の柴橋に期待をかけたい」と。60人以上が離党覚悟で民主応援。
白山地区は民主ポスターだらけ。
・支持者達は自民党に対して「国民や県民を馬鹿にしている」「節操がない」
野田側と、過去の郵政選挙まとめ
・19日に野田聖子、岐阜入り。閣僚になってからも週末は岐阜入り。支援者400人の集会に登場。
内容は「厳しい国難を乗り越える事が出来る」等。
・4年間の振り返りに「ジェットコースタードラマのそこに出演している一人というか」等の発言。
・4年前の郵政選挙の野田対佐藤ゆかりのダイジェスト。
(小泉演説、野田離党、当選、復党、閣僚入り。そして佐藤は東京5区転出)
・柳ヶ瀬商店街の自民支持者の子供服店店主は、商店街の皆と共に佐藤を応援していた。理由は
「岐阜市を変えたい、岐阜を変えたい、柳ヶ瀬を変えたいという思い」から。
・しかし商店街の衰退は続いたまま…。店主「自民への不信感は岐阜の中にはかなりある」
・柳ヶ瀬は自民支持者が多いがここを拠点にしていた佐藤は東京転出、野田は殆ど姿を見せない。