1 :
無党派さん:
2 :
無党派さん:2009/05/13(水) 00:32:08 ID:BnoztLLm
ダグラムとか知らないwwwwwwwwwwwwwwwww
七人の侍の例えはしっくりくるけど。
3 :
無党派さん:2009/05/13(水) 00:34:19 ID:/WLTvApb
ドナン・カシムみたいな大政治家が日本にはいない。
4 :
無党派さん:2009/05/13(水) 01:00:19 ID:TSlr3xl8
ダグラム知らない。誰か簡単に説明してくれ。
>>2 マスコミのイメージ戦略で、7人の侍じゃなくて十本刀を操る
志々雄真実に思われてなければいいんだが。
5 :
無党派さん:2009/05/13(水) 02:01:19 ID:aRgWMWnl
ダグラムの説明はここを見ればよいかと
→
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%AE%E7%89%99%E3%83%80%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0 あらすじを簡単に説明すると、
地球の植民地・デロイア星で独立運動が起こり、地球はデロイアを地球連邦の一州にするんだけれど、
サマリン博士という人があくまでも完全独立を主張して、独立運動を起こし、デロイア星の一角に独立政府を
樹立する。サマリン博士はデロイア独立軍を率いて地球連邦軍と戦い、勝利を収めることで完全独立を達成
しようとするんだけれど、穏健派のカルメルという人が「地球と話し合って、平和的に独立を達成しましょう」
と主張する。そのことを知った地球連邦の弁務官・ラコックがサマリンと和平路線をとろうとした州知事を
謀殺して、さらにカルメルをけしかけてクーデターを起こさせ、カルメルを傀儡にしてデロイアの乗っ取りを画策する。
しかし、主人公の青年ゲリラたちはサマリンを拉致して徹底抗戦を主張。だが、サマリンは青年ゲリラに投降するよう
説得し、一方、カルメルには青年ゲリラたちを免罪するよう要求する。カルメルは免罪に動くが、ラコックが「ゲリラ
たちを殺せ」と主張して、今までコケにされてきたカルメルが意地を取り戻して、軍隊に青年ゲリラの保護を命じ、ラコックと
対決しようとした矢先、ラコックが暗殺されて、デロイアは完全独立を達成し、青年ゲリラたちは免罪され、サマリンは
青年ゲリラたちの安全を確認した上で死んでいく。
…長い。
おそらく、コメントした人は
サマリン…小沢
カルメル…岡田
州知事…麻生
ラコック…漆間、のイメージなんだと思う。
6 :
無党派さん:2009/05/13(水) 11:18:22 ID:Edm5VjOv
狼は死んだ獅子も死んだ心に牙を持ったものはみんな逝ってしまった
7 :
無党派さん:
デスタン役が決まらないとダグラムは始まらないんだぜ!