生活保護を中止しろ        

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1無党派さん:2009/05/07(木) 15:04:23 ID:eyhOqAoz
労働者・納税者が著しく不利益を被り、無職で労働皆無の受給者が
労働者並の利益を手にする「生活保護」は「国民の平等」に反する
違法行為である。生活保護制度を直ちに中止せよ。
2無党派さん:2009/05/07(木) 15:07:54 ID:eyhOqAoz
最低限の生活保障は施設等の入居で賄える。
それでは賄えないというのなら現に施設に入居している人達は何なのだ?
それこそ憲法違反だろうが。

頭の悪い政治家は「生活保護」という不平等・不条理・理不尽極まりない
制度のせいで多くの人民がやる気を無くし、働く事を辞め、場合によっては
犯罪に手を染める者も出ている事に早く気付くべきだ。
3無党派さん:2009/05/07(木) 15:12:16 ID:eyhOqAoz
田舎の土地が安い所に施設を建設せよ。
そこに転落防止措置を施した二段ベッドを設置し、飯は時給800円で調理員を雇えば良い。
何でもそうだが、食材等は特に大量に仕入れれば、単価を低く抑えられる。
何一つ生活保護コストを削減しないで、増税だけ主張している政府は絶対に潰れる。
私は以前は多額の税を納税していたが、今は会社を海外に移したり、経費を最大限利用し、
納税額が1円でも安くなるようにしている。

頭のクソ悪い政府はいい加減気付くべきだ。
自分達が今までどれだけ愚かで頭の悪い政策を行ってきたかという事を。

このスレッドは元々、政治板に立てようとしたが規制の為、こちらの板に立てた。
選挙を控え、議員に生活保護問題を直視させる意図もある。
4無党派さん:2009/05/07(木) 16:18:22 ID:AzicxIhi
>>1は物事の道理が分からない馬鹿
5無党派さん:2009/05/07(木) 17:45:42 ID:+i4MHWhb
>>2
その施設は「文化的で健康的な生活」ができるよう設計しなきゃアウト。コスト含め可能か?
6無党派さん:2009/05/07(木) 17:50:42 ID:P4GiTHoc
すでに自立支援センターあるし
7無党派さん:2009/05/07(木) 18:06:15 ID:AzicxIhi
満杯で使い物にならない
8無党派さん:2009/05/07(木) 18:08:01 ID:1McsmJDH
生活保護制度を廃止して、ベーシックインカムを導入したほうがいいかもね。

9無党派さん:2009/05/07(木) 18:09:52 ID:1McsmJDH
◎基本所得が保障される社会
2月17日の毎日新聞の書評欄で「ベーシック・インカムー基本所得のある社会へー」(ゲッツ・W・ヴェルナー 現代書館)という本が紹介されていた。
すべての個人にミニマムの所得を保障する社会の実現を訴える書であるという。
書評を書いている中村達也氏は言う。こういう主張は、決して主流的な位置を占めることはなかった。
新約聖書の中のパウロの言葉である「働かざる者、食うべからず」という労働倫理が、あまねく世の中に定着しているからである、と。
しかし、同時に中村氏は言う。実はこうした基本所得を社会が保障すべきという考え方は、すでに18世紀末以来、様々に形を変えながら、
ヨーロッパではあたかも持続低音の如く語り継がれて来たと。
著者のヴェルナーはこう主張しているという。
「所得を得るために不本意な雇用関係の中に身を置くのではなく、基本所得によってミニマムの所得が保障されれば、
自らの意思によって自由に仕事を選択できるし、ボランテア活動など雇用以外で自らの役割を見出すこともできる」と。
実はこの考え方こそ、私が漠然と考えてきた理想的な社会だ。しかもそれは共産主義的な理想社会ではない。
自由主義の社会で、なおかつ最低生活を皆に保障する社会である。
著者のヴェルナーは、ヨーロッパ全土でドラッグストア・チェーン「デーエム」を創業し、
近年カールスルーエ工科大学教授に就任した異色の経歴の持ち主であるという。
私が注目したのはここだ。著者のヴェルナーが成功した経営者であるという点だ。
利潤追求に奔走して勝ち抜いた企業成功者が、すべての個人に最低限の所得を社会が保障する、そういう社会が理想だと言っているのだ。(中略)
福祉国家の究極の本質はここにあるのではないか。
世の中には成功者を目指して競争社会を勝ち抜こうとする者がいる。努力や運で巨万の富を手にする者がいる。
しかしそうでない者、富や立身出世を望まなくてよい、そのかわり自由で人間的な生活ができればいい、
そういう者たちが臆することなく生きていける社会、私はそれが理想だと思う。
強者や成功者が、その富を還元し、本気になって福祉社会の実現のために協力する。
そういう社会が理想ではないかと、漠然と考えている。
ttp://www.amakiblog.com/archives/2008/02/25/#000732
10無党派さん:2009/05/07(木) 18:12:05 ID:1McsmJDH
【1】生き残ろう! ベーシック・インカムという発想 (o^-')b
樫田佳緒里さんのQ&A方式の記事「ベーシック・インカムをめぐる疑問に答える」(週刊金曜日)
Q ベーシック・インカムがあったら、勤労意欲を失わせ、人びとは働かなくなるのではないか?
A このような問いの背後には「私たちが働くのは金のためだ」という想定がある。
しかしそれは全く失礼な話だし、そればかりか私たちの現実とかけ離れた妄想である。
たとえば私たちは一銭も支払われなくても子どもを産み育ててきたし、
全く金にならなくても絵や詩を創作し続けてきたはずである。(略)
むしろ私たちが問わなくてはならないのは、
「私たちが働くのは金のためだ」という妄想を成立させている社会的条件の方である。
その条件とは、「金がないと飢えてしまう」「金を入手するほとんど唯一の手段が賃労働である」ということである。
つまり、私たちは飢餓への恐怖から、労働─それが劣悪な賃労働であっても─を事実上「強制」されているのであり、
このことこそが先の妄想の根源であるといえよう。
ベーシック・インカムは労働意欲を失わせるというが、
そもそも強制されて働いている状態を「勤労意欲」があると呼べるだろうか。(略)
ベーシック・インカムが奪うものがあるとすれば、
それは労働意欲ではなく、労働の強制なのである。

いやはや全く! 自分の時間のほとんどをつぎ込んで労働して、
(富裕層を除いて)やっと「暮らしていける」人々が大半。
払った税金の使い道のチェックすらままならないほど、私たちは疲弊してしまっている。
11無党派さん:2009/05/09(土) 16:00:33 ID:7UA9pgsY
なんでこのスレ題名の前に空白つけまくりなの?
タブプラウザとかだとそのうちただの空白の題名にならない?
12無党派さん
廃止