1 :
無党派さん:
●笹川語録
「私は森内閣で閣僚に任命されうれしかったが、運悪く潜水艦が船の上にドーンと上がって、やむなく沈没した」
「だって『沈没しちゃった』って君らよく書くじゃん。だって船が沈んだんだから、内閣だって沈んだんだよ」
同郷の小渕少子化担当相について
「なぜ(少子化担当相に)なれたか。子供を産んだからです。」
イージス艦衝突事故で行方不明中の漁船乗組員2人について
「残念ながら、もう恐らく生存している可能性はありません。なぜないかと言えば、救命胴衣を着けていないから」
道路特定財源の一般財源化に伴い地方に配分する1兆円の位置付けについて
「(麻生太郎)首相が言ったからといって、民主主義だから、全部そのようにきちんとできるとはいかない」
笹川たかし 公式ホームページ
http://www.e-sasagawa.com/ 他にもあったら順次付け加えて
↓
2 :
無党派さん:2009/02/26(木) 12:10:37 ID:8M7pzgY7
麻生首相の「何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」発言について
「(失言は)面白みもあるということだ。
天皇陛下みたいに『あっそう、あっそう』と言われたら、
話す方も話せなくなる」(自民党の笹川尭総務会長)と擁護論も
共同通信社
3 :
無党派さん:2009/02/26(木) 12:12:23 ID:IsqrUfjJ
自民党の笹川尭総務会長は(2008年9月)30日、
国際的な金融不安を広げた米下院の緊急経済安定化法案否決をめぐり
「下院議長は女性で、男性とはリードがひと味違う感じがする。それで破裂した」と述べた。
女性議長だったことが否決の一因との認識を強調した。
国会内で記者団に述べた。
4 :
無党派さん:2009/02/26(木) 12:41:42 ID:xRQ76FYU
正直でいい
バカがつくけど
5 :
無党派さん:2009/02/26(木) 12:47:36 ID:wNI9ANQZ
「わたしたちは今、野党とともにマスコミにもたたかれて、両方敵にして戦ってますので」
6 :
無党派さん:2009/02/26(木) 13:38:27 ID:SBcpSLCi
本当に自民党議員ってクズ野郎ばかりだな…
7 :
無党派さん:2009/02/26(木) 21:45:40 ID:KxO7JkHo
小渕優子が嫌いなアホ
8 :
無党派さん:2009/02/27(金) 02:02:27 ID:upKzxP2D
こいつはゴルゴ13の敵。
9 :
無党派さん:2009/02/27(金) 04:24:23 ID:0Ew2guWI
10 :
無党派さん:2009/02/27(金) 09:42:01 ID:4US4sxkt
★笹川氏発言 耐えられない言葉の軽さ
どうして政治家の言葉がこんなにも軽くなったのか。失言や放言、暴言に接するたびに耳を疑う。
おそらく、言葉に大局観や国家観、政治哲学や信念のようなものが感じられないからだろう。
何のための政治か。誰のための政治家なのか。深く考えれば考えるほど、言いようのない不快感だけが残る。
自民党四役のひとり、笹川尭総務会長の発言もそうだ。議員会合の席上、森喜朗内閣退陣を宇和島水産高校の実習船えひめ丸事故にたとえた。
笹川氏は森内閣で初入閣、二〇〇一年一月の省庁再編で科学技術担当相となった。
えひめ丸事故が起こったのは、その一カ月後のことである。
日本の実習船が米海軍の原子力潜水艦と衝突したとの一報が入ったとき、当時の森首相はゴルフ場にいた。
多くの日本人が海に投げ出されたという事実も伝わっていたにもかかわらず、そのままプレーを続けたとされる。
一昔前なら国家紛争に発展したかもしれない事態が起きたというのに、首相は官邸になかなか現れなかった。
政府の危機管理が問われたのはいうまでもない。われわれは、あの失態を忘れてはいない。
笹川氏は内閣の一員として事の重大さや緊張感を経験する地位にあった。
その自覚さえあれば、今回の軽率な言葉を口にできるわけがない。
11 :
無党派さん:2009/02/27(金) 09:42:26 ID:4US4sxkt
仮に内閣退陣を「沈没」と表現することはあるにせよ、やはり時と場合を考える必要があろう。
事故によって退陣を余儀なくされたことを「運悪く」と片付けてしまうのも適切とは言えない。
米軍の巨大兵器の前で、何の落ち度もない九人の命は失われた。
同乗の実習生や学校関係者、遺族の憤りと落胆は当然である。発言はいくら撤回しても消えはしない。
テレビ局の取材に対し、笹川氏は「船が沈んだから内閣だって沈んだ。日本政府は全然関係ない。
別に遺族のことに触れているわけじゃない」と釈明している。笹川氏にとって、あの事故はもはや人ごとのようである。
政治家の失言は今に始まったことではないが、二〇〇〇年代になってから変質した。
小泉純一郎元首相の「人生いろいろ」発言に象徴されるように、政治の劇場化によって緊張感のない漫談のような政策論争が目立ってきた。
安易な自己責任論を口にし出したのも〇〇年代だ。弱い立場の人を突き放し、不用意に傷つける発言が増えたのも無縁ではなかろう。
麻生太郎首相が過去に発した「アルツハイマー発言」は典型だ。
もはや個人の尊厳や生命の重さを説くまでもない。政治とは言葉であり、言葉の信頼で成り立つのが政治である。
失言と迷走が続く麻生体制の立て直しはもう絶望的だ。
愛媛新聞
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017200902279196.html
12 :
無党派さん:2009/02/27(金) 10:21:20 ID:upKzxP2D
血も涙もない奴。
謝罪しろよ。
13 :
無党派さん:2009/02/27(金) 11:26:45 ID:Bt2bbgzb
14 :
無党派さん:2009/03/15(日) 11:39:47 ID:BWw6KSfm
15 :
無党派さん:2009/03/15(日) 11:40:39 ID:BWw6KSfm
えひめ丸発言で自民・笹川総務会長 「遺族には触れていない、辞めたって言っただけ」
えひめ丸事件で森内閣が沈没した」と発言した自民党の笹川総務会長は25日、釈明に追われた。
この問題は、笹川総務会長が24日夜、都内ホテルで行われた自民党議員のパーティーで、
「わたしは森内閣の時に閣僚に任命されて、うれしかったんですが、運悪くハワイ沖で潜水艦が日本の生徒を乗せた
船の上にどーんと上がってですよ、あれでやむなく(内閣が)沈没しました」 と述べ、「えひめ丸事件」で森内閣が
沈没したと話したもの。
また、愛媛・宇和島市の石橋寛久市長は「こういう時に、ああいう例を出す必要はないんじゃないかと感じた」と述べた。
さらに当時、文部科学副大臣で事故の対応にあたった河村官房長官は「当事者からすると、ご遺族に対する配慮とか、
あの時のことを思い出させる話でありますし、わたしとしては、あまり気持ちのいい話ではない」と述べた。
当時、笹川総務会長は、森内閣の科学技術担当相として初入閣したが、森首相が事件の一報が入ったあとも
ゴルフを続けていたことが問題になった。
当時、森首相は「バタバタあわててもしょうがない話。わたし自身が右往左往動き出したら、かえって命令できないし」と述べた。
森内閣は、この件もあり、退陣を余儀なくされた。24日夜のパーティーには、森元首相も出席していた。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00150100.html
16 :
無党派さん:2009/03/15(日) 13:14:23 ID:ZyVDvvGB
笹川総務会長、こんどは「うつ病」で失言
自民党総務会長の笹川尭氏は、政治家としての資質を欠いている。
14日、自民党大分県連の大会で講演した笹川氏は、教育問題にふれ
「学校には、うつ病で休んでいる先生がいっぱいいる。国会議員には1人もいない。
気が弱かったら務まらない」と発言。うつ病で苦しむ人に対し配慮を欠くうえ、
病気自体への誤解を与える暴言である。
笹川氏は今年2月、米原潜による事故に遭った実習船「えひめ丸」のせいで
森内閣が「沈没した」と発言、批判を受け陳謝したばかりだった。
西松建設による違法献金事件によって、益々政治への信頼が失われるなか、
笹川氏のたび重なる失言は「つい、うっかり」で済まされるものではない。
笹川氏による「沈没発言」と今回の「うつ病発言」は、被害者や弱者を冒涜するものに他ならない。
自民党の総務会長や国会議員としてという前に、人間として恥ずべき発言だろう。
こんな人間が国を動かしているかと思えば情けなくなる。
「国会議員は気が弱かったら務まらない」というが、それも少し違うだろうと言いたい。
西松建設のダミー団体から百万円単位の金をもらっていた政治家たちは、
平然とその団体が「西松のダミーとは知らなかった」と言う。
気が強いというより「厚顔」というべきだろう。「恥を知らぬ」と言い換えてもいい。
ところで笹川氏は「うつ病の国会議員は1人もいない」と言い切ったようだが、どうやって調べたのだろう。
まさか、政府機関を使い「国策」として調査したわけではあるまいが・・・。
http://www.data-max.co.jp/2009/03/post_4884.html
17 :
無党派さん:2009/03/15(日) 14:47:41 ID:cohSJdPS
また自爆テロやってんのか?
18 :
無党派さん:
何かを自力で成し遂げたことが一度もないから
公にヘンなことばかり言ってしまう
妙なボンボン議員は要らない