★怒りの大特集:<自民党・公明党政権よ、この庶民の窮状を目の当たりにしろ!>★
★ワーキングプア化が止まらない!
★年収200万円でも税負担増、貧困向けビジネスからも搾取され……
★現役ネットカフェ難民らの証言を基に専門家が大貧困時代の恐怖を検証!
給与所得者の平均年収は10年連続で下がり、年収200万円以下の人数は1000万人を突破した。
ここ最近“庶民増税”が続き、社会保障もどんどん削られている。
セーフティネットを次々と奪っている行政は、貧困をつくりだした責任を放棄して、
“自己責任”の名のもと決死の「再チャレンジ」を強いている。
貧困者の弱い立場につけ込んだ“貧困ビジネス”も拡大、
さらに下へと叩き落とし、貧困層拡大に拍車をかけている。◇
OECD諸国の中で、日本の貧困率はアメリカに次ぐ2位。
格差の拡大と固定化が急速に進んでいる。(後略)
http://spa.fusosha.co.jp/backnumber2008/ent_6364.php ◆貧困層をより貧しくする日本の歪んだ所得再配分
<所得再分配>日本は欧米と比べ低所得層に恩恵薄い
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/a7a46973b48f0cf47a3a4b47e7024ac5/page/2/ ★格差の新現象[極貧(ワーキングプア)正社員]の悲鳴が止まらない!
★正規雇用の3割=1085万人が額面収入200万円台以下!
★76%が「子育てはムリ」と答える、この現実はもはや度し難し
「はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざり……」とはよく言ったもんですが、
21世紀になった今でも、この歌を体現するかのごとく、
ギリギリの生活を送るワーキングプアが増殖しているのが日本社会。
ワーキングプアというとこれまで、パートやアルバイト、契約・派遣社員など
非正規雇用の困窮に焦点が当てられてきました。
ところが、今や正社員の生活だってひどいことになっているんです。◇
平成19年就業構造基本調査によると、正社員の3割にあたる1085万人が年収300万円未満という結果が……。
もはや、「正社員」対「非正社員」という構図で、
格差社会を語るのは無意味なことになってきているのかもしれません。(後略)
http://spa.fusosha.co.jp/backnumber2008/ent_6912.php 先の総選挙で、多くの国民が“詐欺政党”自民党にだまされ、自民党を熱狂的に支持した結果が、この現実だ。。。